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夏の終りの。。。バラード

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マイケル・ブレッカー/ニアネス・オブ・ユー・ザ・バラード・ブック

関東地方は本当涼しくなってきましたね。
センチメンタルな秋に突入ですね。

今日は夏風邪ひいちゃいまして、仕事休んでしまった。
で、ブログなんてやってていいの?
って感じですが、ずーっと寝てるのも疲れるもので、私の寝室には音楽機器もないし
テレビもない。かなり退屈で。
子どもたちは例によって階下でゲーム三昧。

フリージャズのようなパワーあふれる演奏、躍動・咆哮・炸裂・過激・攻撃・狂気・・・。
もちろんそんなのが普段は好みの私ですが、こう調子が悪くっちゃあ、
そんなもの聴いてたら治る風邪も治らないって感じで。

最近また聴いてみたくなった、マイケル・ブレッカーの 『ニアネス・オブ・ユー・ザ・
バラード・ブック』。こんな日に聴くのは特にいい。
哀愁・悲哀・憂鬱・叙情的・感傷的・・・。

コルトレーンの『バラード』 のいい曲~って感じの連続のアルバムに比べたら、
インパクトのある曲がない。
すべての曲が静かに静かに流れていく。

このアルバム紹介するのは、実は2回目。
でも、いいものはいいから、紹介してしまった。
それに前回からリンク仲間もずいぶん増えましたから。

約1年前と同じようなことも書いていますがお許しくださいね。

彼のテナー・サックスは特に好きなんだなぁ。
優しくふっくらとした音。包容力があって、寛容で、音がすべてなめらかに響いている。
包み込むような優しいやさしい音。
彼の性質が表われている。
彼は明るく朗らかで、友人がとても多かったそうです。

このアルバムは、『バラード』 といわれるアルバムの中でも断トツ、一番好きな
アルバムかとも思えるほど。
私が普段紹介しているアルバムを知っている人なら、えー、ホント?って思われる
かもですが、実は大好きなアルバム。

3曲目の 「ナセント」 はすごーく好きで。
誰かこの曲やってくれる人いないかなぁ、なんて思う。
でも、マイケル・ブレッカーのような雰囲気を出すのは難しいでしょうね。

あー、彼の演奏生で聴きたかったなぁ。残念!


01: チャンズ・ソング
02: ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト
03: ナセント
04: ミッドナイト・ムード
05: ザ・ニアネス・オブ・ユー
06: インカンデセンス
07: サムタイムズ・アイ・シー
08: マイ・シップ
09: オールウェイズ
10: セヴン・デイズ
11: アイ・キャン・シー・ユア・ドリームス
12: セイ・イット~ジョン・コルトレーンに捧ぐ


ハービー・ハンコック(p)
チャーリー・ヘイデン(b)
ジャック・ディジョネット(ds)
パット・メセニー(g)
ジェームス・テイラー(vo:2&5)              
                         2000 録音

マイケル・ブレッカー You tube http://www.nicovideo.jp/watch/sm4400253
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マイケル・ブレッカー

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ニアネス・オブ・ユー・ザ・バラード・ブック

梅雨があけて、いいお天気。でも今日はとても蒸し暑くて、ちょっと具合が悪く
なりそうでしたね。
私が働いている病院の外来にもここのところ、高齢の患者さんが夏風邪?なのか
発熱で受診することが多くなっています。
みなさんは、体調どうですか?夏バテしてませんか?

今日は最近聴いている、マイケル・ブレッカーのアルバム、
「ニアネス・オブ・ユー・ザ・バラード・ブック」の紹介。
題名の通り、全編しっとりと落ち着いたバラード集。

安定志向とは相反する性格の私が聴くようなアルバムではないかも、と思いますが、
なぜかこんなに落ち着いたアルバムもいいかなーと思う今日この頃。
まあ、年とともに安定志向になりつつあるのかも。。

マイケル・ブレッカーは『聖地への旅』 を聴いてから、かなりファンになりましたが、
バラード集ということもあり、このアルバムはかなり落ち着いたアルバム。
インパクトのある曲もあまりないのではと思います。
音は体を表すと言いますが(っていうのかどうかはわかりませんが)、
音の質も性質(性格)を表すのではないかと思います。

彼の吹くSAXの音色、早吹きもかなりあるんですが、優しくとてもふくよかな音。
彼の多分優しいであろう性格が伺えます。
大きな音でかけても、耳元で囁くようななめらかな優しい響き。

私が音楽をじっくり聴くのはほとんどカーステレオで。。
このアルバムもそうですが、聴いているとゆったりまったりしてしまって、
朝の通勤の車の中で聴いていて、職場に着くと、「あーそういえば今日仕事だっけー」と、
現実に引き戻されてしまいます。

私が特に気に入っている曲は、3曲目の「ナセント」、11曲目の
「アイ・キャン・シー・ユア・ドリームス」。
とってもいい感じで、うっとりします~。
12曲目の「セイ・イット」は、コルトレーンとはまた違って、かなり落ち着いた、
哀愁漂う雰囲気で素敵です。


01: チャンズ・ソング
02: ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト
03: ナセント
04: ミッドナイト・ムード
05: ザ・ニアネス・オブ・ユー
06: インカンデセンス
07: サムタイムズ・アイ・シー
08: マイ・シップ
09: オールウェイズ
10: セヴン・デイズ
11: アイ・キャン・シー・ユア・ドリームス
12: セイ・イット~ジョン・コルトレーンに捧ぐ

このアルバム、レンタルしてコピーしましたので、レンタルしたとき、メモするのを
忘れてしまいましたので、パーソネルが分かりません。
知っている方教えてくださいね。


ハービー・ハンコック(p)
チャーリー・ヘイデン(b)
ジャック・ディジョネット(ds)
パット・メセニー(g)
ジェームス・テイラー(vo:2&5)              
                         2000 録音

 ブログ「JAZZジャズ音空間」の渋谷ナオさんが教えてくれました。ありがとうございます。

マイケル・ブレッカー

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  聖地への旅

世界的な人気を誇るサックス・プレイヤー、マイケル・ブレッカー。
昔フュージョンが大好きだった頃、ブレッカー・ブラザースの「ヘヴィ・メタル・ビバップ」
は聴いたことありましたが。。
よく知らなくて、フュージョンの人と思っていました。

先日いつものように朝起きて、USENつけると、なんかとーってもいい音が流れていて。。
アーティスト名見ると、マイケルブレッカー。
なんとニューアルバムの「聖地への旅」に入っている曲が流れているではありませんか。
このアルバム、私の大好きな、ブラッド・メルドーやその他錚々たるメンバーが共演していて、
これは絶対聴かなくてはとチェックしていたアルバムだったのです。
番組名はNEW DISC JAZZ。ほとんど全曲流しています。
もう感激して、ボリュームいっぱいにして聴いてしまいました。
特集をやっているのか、しばらく何日間はやるみたいでもう聴き始めて、3日めくらい。
USEN入れてる方は是非聴いてみて下さい。
このアルバム、闘病生活の中でレコーディングされたのだそうです。
とっても暖かく優しいおおらかなサックスの音。
心はまさに聖地の旅へ。。
57歳という若さで亡くなってしまったのは本当に残念。
生で演奏聴きたかったです。

1・ザ・ミーン・タイム
2・ファイブ・マンツ・フロム・ミッドナイト
3・アナグラム
4・タンブルウィード
5・ホエン・キャン・アイ・キス・ユー・アゲイン?
6・カーディナル・ルール
7・ハーフ・ムーン・レーン
8・ルーズ・スレッズ
9・聖地への旅

マイケル・ブレッカー(ts,EWI)
パット・メセニー(g,g-syn)
ハービー・ハンコック(p)
ブラッド・メルドー(p)
ジョン・パティトゥッチ(b)
ジャック・ディジョネット(ds)        2006 録音


プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース(療養病棟勤務)
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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