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『Live at Star Eyes Live』 Far East Jazz Ensemble



なんかこのアルバムジャケットって、ビートルズに似たようなのが
あった気がするんだけど。。。
最近超気に入ってるアルバムだ。

先日LIVEに行った、今最も注目されているベーシスト、
安カ川大樹さん率いるFEJE(ファー・イースト・ジャズ・アンサンブル)
のLIVEアルバム。

このアルバム、師匠(菊地康正)のアルバム(Reborn again)同様、聴き始めたら止まらない
エンドレスのアルバム。
好きすぎて癖になる、かっこよすぎてやばすぎる。
もう何十回聞いたんだろう?1曲終わると、
すぐに次の曲のイントロが頭に浮かんでくるくらいだ。

ヴァンガード・ジャズオーケストラ、って大好きだけどそれにも匹敵するかな。
いやいやもっともっとかっこいいよ。
好きすぎて気が狂いそうなくらいだよ~。

アンサンブルだけど、それぞれの曲にそれぞれの楽器のソロがふんだんに入っていて、
聴いてるとそれとは思えない。
曲もほとんどオリジナルばかりでよい曲ばかりだし
ソロ演奏も何もかもすべて素晴らしすぎるんだ。
ライナーノーツにそのことについて書かれている。
読んでいると、そうそうそんな感じ~っ、て私が感じたことを的確な文章で言い表している。

でも、このアルバムが素晴らしいのはFEJEがいいからだし、
それを率いる安カ川さんが凄い人だからに違いないんだけどね。

是非ぜひ、みなさん聴いてみてね。
やばすぎるよ~。

DAIKI YASUKAGAWA → OFFCIAL WEBSITE
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寺島 Record レコード ~松尾明トリオ 『アローン・トゥゲザー』

松尾明
松尾明トリオ/アローン・トゥゲザー

♬寺島レコード♪ がいいよって噂には聞いていたけど、聴いたのは実はこれが初めて。
松尾明トリオの 『アローン・トゥゲザー』 だ。

このアルバム最近仲良くなったジャズ友のH君からいただいたもの。
なんとバレンタインデーのお返しだ。って~センスある贈り物でびっくり。
「らしくないよ~。」 なんて言ったら怒るかなぁ。

彼はジャズも好きだが大のオーディオファンでもある。
家にはこだわりのオーディオセットを揃え、常に音を探究している。

「poohさん、ジャズが好きなら、絶対いい音で聴いた方がいいよ。」 と。
そりゃあそうだよ。そんなこたぁ分かってる。
いつか(って、いったいいつになるんだろ?)私だっていいオーディオ揃えてみせるよ。

このCDもきっといいオーディオ機器で聴いたらもっともっといいに違いない。
車の中で聴いても最高に良い音だ。
H君に言わせると、「車で音楽聴くなんてありえな~い。」 のだそう。
だって、家のしょぼいコンポが壊れてるんだよ~。って~あんた本当に音楽好きなのってか?

寺島さん曰く、「曲は哀愁、演奏はガッツ。ライヴのかぶりつきで聴くような生々しい音。
最高のジャケット境地を行く『写真アルバム風ジャケット』。」
というポリシーの持ちよう。

その通りで音は素晴らしくクリアで臨場感たっぷり。
ドラムは特にシンバルの音が素晴らしい!
こんな音聴いたの初めてだよ。さすが寺島さんのこだわりのCDだ。

そして、ジャケットのかっこ良いこと。
アーティストそれぞれの感想も書かれていてまさに小さな写真アルバムを見ているみたいだ。
こんなの揃えて飾っておきたい感じだ。

6曲目のMAYAさんの歌声は甘くて艶やか。
9曲目のBASSトロンボーンの音色も落ち着いてていい感じ。
1曲ずつ長さが短いから飽きないし、なんか昔の歌謡曲を聴いているかのような
懐かしい雰囲気も感じる。
ジャズなんだけど、歌ものを聴いているよう。ボーカルは1曲のみなんだけどね。
多分アーティストそれぞれが歌うように演奏しているからだね。

すべてのジャズファンにおすすめの1枚。
H君ありがとうね。高くついちゃってごめん。


1. Hank's mood
2. Alone together
3. No bass
4. Tennessee waltz
5. Transient ischemic attack
6. Dance me to the end of love
7. Take me in your arms
8. Autumn leaves
9. Tres palabras
10. Tico tico
11. Bye bye blackbird
12. Sonora
13. Alone together         2007


松尾明トリオ(松尾明ds、嶌田憲二b、寺村容子p) 
ゲスト:Maya(vo)on track 6 、西田幹(bass trombone)on track 9
producer:寺島靖国

松尾明 アローン・トゥゲザー →レビュー(視聴あり)

冬に聴くジャズ~ザ・ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ

バンガード
Forever lasting: Live In Tokyo/ The Vanguard Jazz Orchestra


すっかり寒くなってきた今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?

最近の私のお気に入りアルバムは The Vanguard Jazz Orchestra の
『Forever lasting: Live In Tokyo』。
1966年にサド・ジョーンズとメル・ルイスによりニューヨークで結成されたんだそう。
でも、経緯なんてどうだっていいんだ。

このアルバム、2010年、東京ビルボードでのLIVE盤。
オーケストラって言うけど、それぞれの曲にソロが入るから、聴いているとオーケストラって感じがしない。
曲の最初と最後は、あのジャーンって感じのオーケストラの雰囲気でまとめているから、
聴いていると、あ~そうだったこれってオーケストラだったのね、と思い返すのだ。

それぞれの曲に光るソロの素晴らしいこと。斬新なニューデイスクって感じだ。
サックス、トロンボーン、フルート、トランペット、。。。
ああ、なんてかっこいいんだ。
これこそ、すべてを兼ねそなえた究極のジャズではないだろうか。
これからジャズを聴く人、すでにジャズを堪能している人、すべての人にお勧めのアルバム。

個人的には 「アイ・ラブ・ユー」 がオススメ。
こんなアレンジの仕方もあったんだ。もう素晴らしすぎて。。。
「オール・オブ・ミー」 もソロの部分を聴いているとその曲とはわからない。
あ~、いつか私も。。。


ディスク:1
1. ロウ・ダウン
2. ユー・テル・ミー
3. シックスティ・ファースト・アンド・リッチ・イット
4. ワン・フィンガー・スナップ
5. アイ・ラヴ・ユー
6. エクストラ・クレジット
7. セントラル・パーク・ノース

ディスク:2
1. オール・オブ・ミー
2. ドント・エヴァー・リーヴ・ミー
3. ナスティ・ダンス
4. ハードリー・エヴァー
5. リトル・ラスカル・オン・ア・ロック (日本盤ボーナス・トラック)
6. フィンガーズ
7. フォエヴァー・ラスティング

The Vanguard Jazz Orchestra /Forever lasting: Live In Tokyo →レヴュー

夏の終わりの。。。ジャズ・ファンク

ファンクジャズ
Mo' Blow /For those about to Funk

みなさん、夏バテしてませんか~?
今年の夏は暑かったですね。

世の中 「節電」、と言うのにあまり協力出来なかった我が家。
私一人だったらもっともっと節電出来たと思うんだけどね。
って言い訳かなぁ。

東京ジャズの第3部のDMS(デューク・ミラー・サンボーン)は結構ファンキーでよかった。
最近読んだ 『ジャズ批評』、特集は 「ジャズ・ロック」。
ロックっぽいジャズは大好きだよ。

むか~しはフュージョン大好きだったからファンキーなサウンドっていいって思う。

このアルバムはUSENで見つけたアルバム。超ファンキーでかっこいいんだ。
サックスの音もマジいいよ。

昨日から、夜勤・休み、というパターンが3回連続で続くんだ。
日勤なしの勤務の連続。
昼間が使えるから、ある意味有効的だけど、体はしんどいかな。

歳だしね。本来私くらいの年になってたら夜勤なんてやらずにゆるゆる仕事してるのが
理想なんだけど。。現実はそうもいかない。
って、仕事があるのは幸せなことかも。

まあ、体こわさないようにがんばるよ。

みなさんも無理されませんように。

ディズとバード。。。巨人たちの饗宴

/マッセイジャズアット
ジャズ・アット・マッセイ・ホール/チャーリー・パーカー

めずらしく古いアルバムの紹介。

なんとディズとバード(チャーリーパーカーas、ディジー・ガレスピー、tp)
だけでなくバド・パウエル(p)、チャールス・ミンガス(b)、マックス・ローチ(ds)
の5人のモダン・ジャズの巨人たちの饗宴。

『マイルス自叙伝』 の中に幾度となく登場するディズとバード。
マイルスは彼らを尊敬しかなりの影響を受けている。

ジャズを始めるときに誰もが目標とするのが、ディズとバードではないだろうか。

アルト・サックスの矢野沙織さんも寺久保エレナちゃんもチャーリー・パーカーを目指しているという。
私だって密かに目指してるんだよな~。

このバードの高速奏法はいつ聴いてもすごいよ。
ディズのアドリブもかっこいい。

ディズはアドリブの随所に既製のメロディを取り入れてる。
これは誰もがよくやること。

私の所属しているサックス道場の発表会でもいつも誰かしらアドリブに他の曲のフレーズを
使う人がいる。
皆かっこよく入れてるけど、これってずるいと思う。
自分で考えたアドリブじゃないじゃんて思う。

でも、みな上手に入れてるんだな。
自分ができないからというひがみもあるんだけど。。
自分もできるようになればいいだけのことだ。

ディズもカッコよくそれをやってるんだ。
何度も聴いてかっこいい。

この二人のアドリブ聴いてるとすごく気持ちいいんだ。
聴いてるだけでも気持ちいいんだから、演奏している彼らはもっともっと
いい気持ちに違いない。

いつか近づけるようになりたいな~。
彼らのアドリブ真似してみようかとも思うんだけど
かなり速すぎで、コピーするだけでもかなりの年月かかりそうだ。

ってことで、このアルバム、メンバーのすべてが最悪の状況&体調でのライブ録音だった
とのこと。
 チャーリー・パーカーは、やっと麻薬をやめたが酒に溺れるようになっていて
ディジー・ガレスピーとの関係も最悪の状態だった。
バド・パウエルは麻薬中毒からきた精神障害のため、精神病院に入院しており、
まだ退院してきたばかりだったとのこと。

しかし最悪の状況だったにせよこれだけの演奏ができるのだから、やっぱプロなんだなぁと思う。
  
「バップ最後の饗宴」 というこのアルバム、かなり貴重だと思う。
是非聴いてみてほしいな。


1. パーディド
2. ソルト・ピーナッツ
3. オール・ザ・シングス・ユー・アー ~ 52丁目のテーマ
4. ウィー
5. ホット・ハウス
6. チュニジアの夜

チャーリーパーカー(as)
ディジー・ガレスピー(tp)
バド・パウエル(p)
チャールス・ミンガス(b)
マックス・ローチ(ds)

19535月15日、トロント、マッセイ・ホールにてライヴ録音


ジャズ・アット・マッセイ・ホール →レヴュー(試聴あり)
ジャズ・アット・マッセイ・ホール 解説 →http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/1953.htm

KALEIDOSCOPE~音の万華鏡



KALEIDOSCOPE/ナオコ・サカタ・トリオ


めずらしくジャケ買いしたCD。
とてもきれいなので普段よりは大きめの画像にしてみたよ。

最近CDの売り上げが激減しているのだそう。
好きな曲だけダウンロードしてIpodなどに落とせばそれでいい。
よほど好きなアーティストのアルバムでなければ買わずに済む。

CD買うのはよほど音楽好きな人(ジャズやクラシックファン?)くらい。
年配の人(私も含まれるかな)は音楽聴かないしIpotも使えない人も多い。
カラオケで歌うのは懐メロばかりか。。

ってことで、私から上の世代をターゲットに最近昔のレコード時代の懐メロ歌謡曲やフォークソング、
洋楽のCD化が流行りらしい。

しかし、懐かしいとは思うけど私は買わないよ。
かぐや姫も荒井由美も山下久美子もビートルズもS&Gも思春期時代の甘い思い出。

いつかもっともっと歳とったら聴いてもいいけど。って今でも充分歳だってか?
振り返らずにまだ知らない音楽追い求めていきたいと思ってるから。。
そう、気持ちだけは十九なんだな、私。
ってあほか?

ところでこのアーティストがどこのどんな人なのか良く知らない。
店頭に出ていて綺麗なジャケットに目が止まっただけのこと。

しかし素晴らしく綺麗なインプロヴィゼーション・ミュージックで驚いた。
幻想&妄想の世界に行ってしまいそう。美しい音の万華鏡。。
こんなジャケットで音もこんな綺麗だなんてとっても素敵なアルバムだ。

私もいつか。。。いつか。。。っていったいいつ?
CDなんて作れたらいいなと思う。
もちろん自分の演奏&メロディーで。。そしてジャケットも素敵にしたいな。

夢のまた夢。
でも思い描くことが大事。
念じていれば夢は実現するらしい。

「If you can dream it, you can do it.
 夢に描くことができるものは、きっと実現できる」
って言葉が好きなんだ。

そう、今までだって心に何げなく描いたことが現実となっていることがとても多いのだ。

こうなったらいいな、こうしたいなと思っているうちに、じゃあこうしよう、
こうしたら実現可能かな、なんて思ったりするから夢に一歩づつ近づくのかもしれないね。
本当そう思えるよ。

それは一見どうでもいいと思えるような事でもね。

子供3人ほしいと思ったらできたし、精神科の病院で働きたいなと思ったら働けるようになった。
そして、もう会えないかもしれないと思っていた人にも会えたりした。。


1   Kaleidoscope
2   Victoria Station
3   Daybreak
4   Line
5   Butterfly in the Circle
6   Der Wal
7   Bigfoot
8   Digerhuvud

Naoko Sakata : piano
Anton Blomgren : bass
Johan Birgenius : drums

2010

Naoko sakata Trio Kaleidoscope レヴュー(試聴あり) →
             http://www.jazz-sawano.com/products_251-3-1.html

別れの季節~居酒屋JAZZ


居酒屋JAZZ

みなさん、こんばんは。
人事異動の季節ですね。

転勤や勤務異動する方もいると思います。

私も4月1日より、現在の外来から病棟へと勤務異動になります。

ワクワクドキドキ、期待と不安で胸が張り裂けそう! 
ってほどではないけど、さすがに神経太い私もちょっと緊張してる~。

この緊張感こそが歳とった私には刺激になっていいのかも。

勤務異動が決まったとき、「おめでとう。」 「最初は緊張するよね。」 「大変だね、でもよかったね。」
「送別会いつにする?」」
とみんなの反応はさまざま。

精神科病棟はかねてからの念願。
外来ではなかなか深くは知ることのできない精神科看護を学びたかった。

しかしそれとともにこの春から大学生の子供が2人になる現実があり、経済的にも病棟での夜勤が
必要になるんだな~。

頑張らねば。
しかし、夜勤はもうかなり長い間やっていない。
体は大丈夫だろうか。

もう普通は私くらいの年になると、逆に今までやっていた夜勤をやめるとか、
ゆるやかなパート勤務になる人もいるというのに。。

しかし人は人。私は私だ。

出会いと別れの春。
ちょっと感傷的になりながら、今宵もこんな音楽、『居酒屋JAZZ』。

お酒飲みながらだともっといいけど、最近お酒も間食もやめてる。
サックスの練習とレッスンとCD。。

何をとるのか。
やりたいことのために諦めなければならないことも多い。

ケニー・ドーハムにブルー・ミッチェル、チェット・ベイカーのトランペット。
それぞれ音色の違いが楽しめる。
マイルスだけがトランペッターじゃないんだ。

このブルー・ミッチェルの 「アイル・クローズ・マイ・アイズ」 いいんだなぁ。
控えめで地味だけどやわらかくて優しい音色。

この曲いつかやってみたいな~と。
実は2番パートも考えてみてしまった。今度やってみようかと。

このアルバム、スタンダードばかりを集めた名曲ばかり。
とても親しめる曲の数々。
ジャズやりたいならまず聴いておきたい曲たち。。

実はこのアルバム 「いいよ!」 と薦めてくれたのは大学のジャズ部でベースをやってる長女。
持ってたのは私だけど、ずっと聴いていなかった。
娘はジャズ初心者だから?スタンダードが大好きなんだ。

同じ 『居酒屋JAZZ』 というタイトルのアルバムが数枚あってそれぞれ収録曲は違っている。
私の持っているアルバムのジャケットの画像が見当たらないので、一番似ている画像のアルバム
(実は中身は違うもの)をのせました。

他の 『居酒屋JAZZ』 も名曲・名演らしいので是非聴いてみたいな。

1日の仕事、家事雑事、自分のやるべきことがすべて終わり、ゆったりまったりジャズ聴きながら
ブログ更新するのが至福の時。

そして、いつもこんな真夜中になってしまう。でも明日はお休みだから。。

JAZZにはお酒が似合うものね。
5月の人間ドックが終わったらお酒飲もうかな~と。

それまではウーロン茶で乾杯かな。


1、センチメンタル・ジャーニー (ジャッキー・マクリーン)
2、サテン・ドール (ザ・ポール・ウィナーズ)
3、タイム・アフター・タイム (ジョン・コルトレーン)
4、蓮の花 (ケニー・ドーハム)
5、ニューヨークの秋 (ケニー・ドーハム)
6、ワルツ・フォー・デビイ (チャノンボール・アダレイ、ビル・エバンス)
7、あなたと夜と音楽と (シェリー・マン)
8、アイル・クローズ・マイ・アイズ (ブルー・ミッチェル)
9、セント・トーマス (ソニー・ロリンズ)
10、コートにすみれを (ナット・アダレイ)
11、ゴールデン・イヤリングス (レイ・ブライアント・トリオ)
12、ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ (チェット・ベイカー)
13、酒とバラの日々 (ウエス・モンゴメリー)
14、ラウンド・ミッドナイト (マイルス・デイビス)


居酒屋JAZZ → その他のアルバムレビュー

スタンダードJAZZ

ピアノスタンダード
ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダード 

「名曲・名演ばかり約7時間30分収録!
人気ピアニスト達がよく知られたジャズ・スタンダードを演奏。ジャズ入門にも最適なガイドです。
ブルーノート、パシフィック・ジャズ、キャピトルを始めとする、一流レーベルの音源から選曲!」

いまさらスタンダード?
って思ったけど、実はスタンダード詳しくはない。

ジャズをやりたいなら、スタンダード知らなくちゃあって思って。。
今春大学に入学して、ジャズ部でウッド・ベースを始めた長女。
ジャズなんて嫌いって言ってたくせに、なぜかのめりこんでるらしい。

スタンダードってみんなが好きでよく演奏されてるからスタンダードになるんだよね。

今日のようにすごく疲れてる日に、まったりしながら聴きたい曲たち。

100曲もあるから、1曲が短いのかなと思ってたけど、そうではなく平均4分くらい。
長いのは8分以上あるものも。

聴き答えたっぷり。名曲・名演ばかり。
私が好きな曲は、「朝日のようにさわやかに 」 「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」 「いつか王子様が」 「酒とバラの日々」 「星影のステラ」 「星に願いを」。。。

いい曲あり過ぎて、一回どおり聴くのも何日か掛かるだろうし、1週間聴いても聴きこむのは難しいかも。

「キャラヴァン」 流れてきたとき、ダイナミックでかっこいいー! って思ったら
やっぱそれもそのはず大西順子さん。

ジャピアノってどうしてこんなにも軽やかで弾んでるんだろ。
全部がスタッカートしてるみたいだ。

特にジャズ初心者の方にお薦め!


CD1、グレイト・スタンダード
1. 朝日のようにさわやかに / ソニー・クラーク
2. マイ・ファニー・ヴァレンタイン / ビル・エヴァンス
3. ミスティ / レイ・ブライアント
4. A列車で行こう / フィニアス・ニューボーンJr.
5. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ / ロン・カーター feat. ケニー・バロン
6. サテン・ドール / ザ・スリー・サウンズ
7. 枯葉 / マッコイ・タイナー
8. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ / チック・コリア
9. オン・グリーン・ドルフィン・ストリート / ホレス・パーラン
10. サマータイム / ドン・ランディ
11. ボディ・アンド・ソウル / ジェイソン・モラン
12. マイ・フーリッシュ・ハート / チューチョ・ヴァルデス
13. ワークソング / ベニー・グリーン
14. ルート66 / エディ・ヒギンズ
15. アンフォゲッタブル / ブライアン・ディー
16. オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート / アール・ハインズ

CD2、リラックス・スタンダード
1. ベサメ・ムーチョ / ザ・スリー・サウンズ
2. アイ・ラヴ・ユー / デューク・ピアソン
3. 昔はよかったね / デューク・エリントン
4. ブルー・スカイ / アート・テイタム
5. イエスタデイズ / エディ・コスタ
6. ゴールデン・イヤリングス / フィニアス・ニューボーン
7. 飾りのついた四輪馬車 / マッコイ・タイナー
8. 縁は異なもの / ジャッキー・テラソン
9. シャイニー・ストッキングス / ベニー・グリーン
10. キャラヴァン / 大西順子
11. ウェイヴ / イリアーヌ
12. オン・ア・スロー・ボート・トゥ・チャイナ / ビル・チャーラップ
13. 降っても晴れても / ホレス・パーラン
14. ニューヨークの秋 / ボビー・ティモンズ
15. アイ・ヒア・ミュージック / ハンプトン・ホース
16. ラヴァー・マン / ルー・レヴィー
17. 恋とは何でしょう / ジョージ・シアリング
18. ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニモア / クロード・ウィリアムソン
19. 時さえ忘れて / ソニー・クラーク

CD3、シネマ・スタンダード
1. クール / ビル・チャーラップ
2. 君住む街で / ジョージ・シアリング
3. 時の過ぎるまま / ビル・エヴァンス
4. シャレード / ザ・スリー・サウンズ
5. サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー / アート・テイタム
6. 黒いオルフェ / イリアーヌ
7. 虹の彼方に / バド・パウエル
8. シング・シング・シング / 松永貴志
9. いそしぎ / ロン・カーター feat.スティーヴン・スコット
10. 恋に落ちた時 / マッコイ・タイナー
11. いつか王子様が / ハンク・ジョーンズ
12. アルフィーのテーマ / ベニー・グリーン
13. 栄光への脱出 / ドン・スカレッタ
14. トゥナイト / トミー・フラナガン
15. 酒とバラの日々 / ヒュー・ロウソン
16. ラウンド・ミッドナイト / ミシェル・ペトルチアーニ

CD4、ロマンティック・スタンダード
1. アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー / デューク・ピアソン
2. フォー・オール・ウィ・ノウ / フィニアス・ニューボーンJr.
3. インヴィテイション / ポール・スミス
4. 言い出しかねて / ジョン・ルイス
5. グッドバイ / リニー・ロスネス
6. ジーズ・フーリッシュ・シングス / エディ・ヒギンズ
7. アワ・ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・スティ / ザ・スリー・サウンズ
8. ホワッツ・ニュー / ジョージ・シアリング
9. チーク・トゥ・チーク / ドン・ランディ
10. アイ・シュッド・ケア / デューク・ジョーダン
11. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ / ベニー・グリーン
12. スカイラーク / マリアン・マクパートランド
13. アイ・キャント・ギヴ・ユー・エニシング・バット・ラヴ / ソニー・クラーク
14. ソフィスティケイテット・レディ / ジャッキー・テラソン
15. プレリュード・トゥ・ア・キス / ホレス・シルヴァー
16. エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー / ケニー・ドリュー
17. デイドリーム / アル・ヘイグ
18. ウィル・ビー・トゥゲザー・アゲイン / ジミー・ロウルズ

CD5、ミッドナイト・スタンダード
1. あなたと夜と音楽と / リニー・ロスネス
2. ドリーム / ビル・チャーラップ
3. コルコヴァド(静かな夜)/ クレア・フィッシャー
4. 星影のステラ / ホレス・パーラン
5. イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト / ジョージ・シアリング
6. ポルカドッツ・アンド・ムーンビームス / バド・パウエル
7. スター・アイズ / フィニアス・ニューボーンJr.
8. 星へのきざはし / ノーマン・シモンズ
9. ムーングロウ / ウィントン・ケリー
10. 星に願いを / ヒュー・ロウソン
11. ソニー・ムーン・フォー・トゥ / ザ・スリー・サウンズ
12. ブルース・イン・ザ・ナイト / ソニー・クラーク
13. ダーン・ザット・ドリーム / ビル・エヴァンス
14. ハウ・ハイ・ザ・ムーン / アート・テイタム
15. バーモントの月 / マルグリュー・ミラー

CD6、モダンジャズ・スタンダード
1. ダット・デア / ベニー・グリーン
2. チャイルド・イズ・ボーン / 松永貴志
3. ジャンゴ / レス・マッキャン
4. ウィスパー・ノット / レイ・ブライアント
5. ビリーズ・バウンス / クレア・フィッシャー
6. ラッシュ・ライフ / ミシェル・ペトルチアーニ
7. バグス・グルーヴ / ホレス・パーラン
8. ディア・オールド・ストックホルム / ユタ・ヒップ
9. チュニジアの夜 / バド・パウエル
10. ナウ・ザ・タイム / ザ・スリー・サウンズ
11. ゴールデン・ストライカー / デューク・ピアソン
12. ムーヴ / ラルフ・ピーターソン feat. ジェリ・アレン
13. ナルディス / ジャッキー・テラソン
14. ナイーマ / マッコイ・タイナー
15. ソー・ホワット / ロン・カーター feat. ケニー・バロン


ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダード 試聴あり →http://www.emimusic.jp/st/best100/jazzp/index_j.htm

オスカー・ピーターソン&ディジー・ガレスピー

ディズオスカー&
オスカー・ピーターソン&ディジー・ガレスピー

みなさん、ちょっとご無沙汰です。
なんと今日からもう11月。あと2カ月でもう1年も終わり。
早いですね~。

いったい1年何してたんだか。

最近とくに忙しいんだな、仕事が。
寒くなってきて、調子が悪くなってきた患者さんも増えたのかもしれない。
それにしても、外来の処置室は常にごった返している。
どうなってるんだか。

仕事してるのに、いったい何してるんだかわけがわからなくなることがある。
もうこの忙しさは何?みたいに。
ヤバイよね。

しかし、仕事が終わって帰ると(帰りの車の中ですでに)もう、とたんに元気になる私。
わたしはいったい何する人?みたいに自分の世界に入り込む。

最近聴いているのがこのアルバム。
『オスカー・ピーターソン&ディジー・ガレスピー』 。

前に読んだ、『マイルス・デイビス自叙伝』 の中にやたらと登場してくるのが、ディズ
(ディジー・ガレスピー、tp)とバード(チャーリー・パーカー、as)。

ディズとバードがどうした。。。ディズとバードがこうした。。。
と、自叙伝Ⅰの半分くらいは、この二人のことが出てくる。
マイルスは若い時、ディズとバードをとても尊敬していて影響もかなり受けたらしい。

この二人はマイルスはもちろん、ジャズ界に多大な功績をもたらしたアーティストである。

ジャズをやりたいなら、モダンをまず聴かなきゃってことで 『マイルス自叙伝』 を読んだ。
そして、そこに登場するさまざまなアーテイストのアルバムを順に聴いている私だ。

まず、一番多く登場している、ディズとバードを聴かなくちゃってことでまずはディズ。
このアルバム、レンタルで以前コピっていたんだな。
忘れていた。そして聴き返してみた。

この高速奏法?すごいんだ。音の切れ目がまるでない。果てしなく続く音の連続。
音を大きくしないと、まるでハーモニカでも吹いているかのように、あまり大きく息を吹き込まずに
さらっと吹いているかのようにも聴こえる。息継ぎしてないのかな。

多分生で聴いたら大迫力なんだろうけど、そう感じさせないなめらかさ。
せわしなさも感じさせない心地よさ。
もちろんオスカーの水が流れるようようなピアノの響きとの共演でより一層すごさが増しているのだ。

そう、マイルスの音とも全然違うんだな。
同じトランペットとは思えない。本当に心地よい音。さわやかな響き。


1,キャラバン
2,モザンビーク
3,枯葉
4,クローズ・ユア・アイズ
5,ブルース・フォー・バード
6,ディジー・アトモスフィア
7,アローン・トゥゲザー
8,コン・アルマ

ディジー・ガレスピー →プロフィール

緑色革命

緑色革命
完全版・緑色革命 ~ Complete Grune Revolution

お盆もやっと終わりましたね。
忙しかったな~。病院の外来は。
ずっと仕事でした。

そして今日もめちゃくちゃ忙しかったな。
もう夏も終わりだって言うのに、最近すごく暑い。

そんな暑い真夏の夜に聴く、現代音楽?フリージャズ?
『完全版・緑色革命』。

これを車で聴いていたら、娘に 「怖いからやめて。」 と言われてしまった。
確かに、ディスク1はちょっとこわいかな。チーン、なんていうお葬式の雰囲気もあって。

拍手が入っているから、本当にその場限りのLIVEに違いない。
こんな音楽をその場で聴けた人は幸せだなぁと思う。

ライナーノーツには興味深いことがいろいろ書いてあるけれど、音楽なんて聴く人が自分の解釈で
楽しんで聴ければいいもの。
名盤と言われるものは意外とつまらなかったりするものだから。。

このアルバム、真夏の夜にボーッとしながら聴きたいインプロヴィゼーション。
何度か聴くうちに、趣が違ってきたりする。

メロディというものがほとんどないのだから、聴きかたも限定されなくていいと思う。
あーこんな音もあったんだって聴くたびに新たな発見があってとても楽しい。


ディスク:1
1. 翠川敬基・富樫雅彦 デュオ ~ スミナガシ (初出)
ディスク:2
1. 翠川敬基・高柳昌行 デュオ ~ くわの木より生まれ出づる姫に
2. 翠川敬基・佐藤允彦 デュオ ~ マタロパッチの戦い

翠川敬基(cello, bass)
富樫雅彦(percussion, drums)
高柳昌行(guitar)
佐藤允彦(piano)

完全版・緑色革命 →レビュー
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pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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