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マイルスBOX

マイルス LIVE
Miles Davis Quintet: Live in Europe 1969 [Box set, CD, Import]

ジャズの帝王、マイルス・デイヴィス。
彼のBOXはいっぱい出てるけど、お高い物が多いよね。ウン万円のものもある。
でもこれはCD3枚とDVD1枚だからそれほどでもない。
7月に入院する前に、病院に持っていくCDを厳選していた。
そして、やっぱ新しいのも聴きたいと思い購入したものだ。

しかし、入院中のゆったり、時に辛い治療の流れの中で聴くのはちょっと。。
余りに衝撃的・混沌としすぎているから。。
聴いてて途中で止めてしまった。

そして最近また聴きかえしている。
平常な日常に戻った今なら聴ける音源。


”帝王マイルス、幻の音源シリーズ第2弾登場! 昨年の生誕85周年および没後20年を記念してリリースされた「ブートレグ・シリーズVol.1」の続 編。メンバーはウェイン・ショーター (sax)、チック・コリア(key)、デイヴ・ホランド(b)、ジャック・ディジョネット(ds)。伝統の破壊と再構築を極 限まで推し進めたこのユニットのすさまじいパフォーマンスが、ついにここに公式に明らかとな る!・・・・・・・・・”

ね。すごいでしょ。
曲名いっぱいあるけど曲というよりは、すさまじすぎるセッション。
決してメロディアスではなく、心癒される。。というものではない。
曲の切れ目が分からず、ひたすらそれぞれの楽器のアドリブバトルが続く。

始めてジャズ聴く人にはお勧めできないかな。
ジャズが嫌いという人は、きっとこういうアドリブセッションがいやなんだろうな。
でも、本当は聴き込めばきっと楽しいに違いない。
こんな混沌&破壊的、アグレッシブな演奏は大好きだよ~。

モダンジャズが好きな人にもおすすめ。
マイルスってどんなものやってもかっこいいよね。

私もこんなセッションやってみたいな~。

ディスク:1
1. Introduction by Andre Francis
2. Directions
3. Miles Runs The Voodoo Down
4. Milestones
5. Footprints
6. 'Round Midnight
7. It's About That Time
8. Sanctuary
9. The Theme
ディスク:2
1. Introduction by Andr Francis
2. Directions
3. Spanish Key
4. I Fall In Love Too Easily
5. Masqualero
6. Miles Runs The Voodoo Down
7. No Blues
8. Nefertiti
9. Sanctuary
10. The Theme

ディスク:3
1. Introduction by George Wein
2. Bitches Brew
3. Paraphernalia
4. Nefertiti
5. Masqualero (incomplete)
6. This
ディスク:4
1. Introduction by John O'Brien-Docker
2. Directions
3. Bitches Brew
4. It's About That Time
5. I Fall In Love Too Easily
6. Sanctuary
7. The Theme

Miles Davis Quintet: Live in Europe 1969 [Box set, CD, Import] →レヴュー
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いつか王子様が。。。マイルス・デイビス

いつか王子様が
サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム+2

「いつか王子様が。。。」.って記事を先日書いたけど。
本日はマイルスの 「いつか王子様が。。。」。
彼は黒豹って感じで、王子様には程遠いけど。ってファンの方ごめんなさい。
私もファンですが。。

マイルス・デイビスは私にとって、コルトレーンやドルフィーとともにファンというよりは
それ以上の別格の存在。

音楽性もあの音の響きもすべて好き。
現代の音楽界を変えたとも言われているすごい人。

一時期は、CD全部そろえちゃおうかとも思ったけど、そのかなりの多さに断念してしまった。
でも、アーティストの中では一番多く持ってると思う。

このアルバムも実はファンが多いらしい。
私が聴いたのは最近のこと。曲名は知っているものが多いけど、
改めて聴くとホントいい。
このマイルスのミュート、トランペットの響き。。
日本の演歌のわびさびにも通じるのではないかと思う。

噛めば噛むほど?聴けば聴くほど味が出る。
この音聴きながらだったらおつまみなくてもおいしくお酒が飲めるな~。

ということで久しぶりにお酒飲みながら書いています。
お酒は一時期やめた! と宣言したけど、やめても気になる検査データもあまり変化ないし。
それに、塩分と高血圧、コルステロールと動脈硬化ってのも実はそれほど関係ないんだそう。

やっぱお酒のない人生って半分とは言わないけれど、3分の一くらいは、
楽しみ減るんじゃないかと。。
ってただ単に意志が弱いからだけだけど。

気になる骨髄ドナーは選定保留のままだし。多分今回もダメじゃないかと。
だから、もう気持ちは次回に賭けてます。

骨髄ドナーの候補者に選ばれてから健康、健康、と注意してたけど、精神的な健康も大事だから。
こんなアルバム聴きながら今日は夜更かし。

サックスも素敵だなぁって思ったら、それもそのはずコルトレーンとハンク・モブレー。
ピアノもすごいなって思ったら、ウィントン・ケリー。
ベースはポール・チェンバース。
なーんだ超豪華メンバーだったんだ。
って今更知ったなんて、私って本当にマイルス・ファンって言えるんだろうか。。

「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム」 が最初と最後に入ってるの。
この曲ホントいいな~。


1. サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム
2. オールド・フォークス
3. プフランシング
4. ドラッド・ドッグ
5. テオ
6. アイ・ソート・アバウト・ユー
7. ブルースNo.2
8. サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム(別テイク)

Miles Davis(tp)
John Coltrane(ts,1&5)
Hank Mobley(ts、1-4,7&8)
Wynton Kelly(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds,1-6,8)
Philly Joe Jones(ds,7)         1961


サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム+2  →視聴あり

マイルス・デイビス 『dooーbop』

バップドゥー
doo- bop

久々に登場。ジャズの大御所、コルトレーンと並ぶアーティストといったらこの人。
マイルス・デイビス。
この人も、コルトレーン同様音楽性やらすべてを含めて、ファンというよりは別格の存在の人。

最近、ジャズも熟練?しつつあるので、USENなどで流れていると、
「あ、これマイルスだー。」とすぐわかる。
ブラインドも少しできるようになった。わーすごい。
って自分で言うなよー。
というか、聴いてるアーティストの名前当たるとうれしかったりします。
まあ、ジャズ好き、ジャズ狂の方なら当たるでしょうね。

マイルスのアルバム久し振りに何か聴いてみようと思って選んだのが、
このアルバム『doo-bop』。 
まあ、マイルスのアルバムは何でも好きなんで、ジャケットのかっこいいのがいいなー
と思って、このアルバムに。

黒豹のようなマイルスが凄味をきかせて、トランペットを手に座っている。
いいでしょう。でも、このアルバム紹介している人ほとんどいません。
名盤でも人気でもないらしい。

まったくジャズとは言えない。
ヒップ・ホップ、ラップ、ダンス・ミュージック?のよう。
ノリのいいリズムに、マイルスのトランペットが物哀しく、メランコリックでリリック、
センチメンタルに。。ってカタカナ言葉ならびたててみた。
すごーく楽しい。思わずからだ動かしてみたくなる。

これがマイルスのラスト・レコーディングなんだそう。
あーもう会えないのね。というか、1度会いたかったなぁ。残念!


1. ミステリー
2. ザ・ドゥー・バップ・ソング
3. チョコレート・チップ
4. ハイ・スピード・チェイス
5. ブロウ
6. ソンヤ
7. ファンタジー
8. デューク・ブーティ
9. ミステリー (リプライズ)         1991

夏の終わりの。。。Love Song

070902_1959~01001[2].jpg
マイルス・デイビス/ラヴ・ソングス

このところ涼しくなってきましたね。
今年の夏の暑さは異常でしたが、過ぎてしまえばあっという間。
明日から子供たちも学校が始まります。秋が来るんですねー。

みなさん、今年の夏は充分満喫できましたか?
それどころじゃあない、仕事が忙しくて、と言う方も多かったんでしょうが。。

夏の終わりに、「Love Songs」 なんていかがでしょう。
ブログを初めて8ヵ月、マイルス・デイビスのアルバムが初めて登場するとは。。
このアルバム、初期のレコーディングの中から集められた、ラヴ・バラード集。

「バラード」というアルバムはかなり有名ですが、私は実はこちらの方が好きです。
マイルス・デイビスといえば、ジャズ好きな人なら嫌いな人はいない、
すべてのミュージシャンが崇拝するほどの人。
ジャズの神様みたいな人ですね。

彼のトランペット、神秘的で物哀しい、メランコリックで聴けば聴くほど深みを増す、
という独特な音。彼にしか出せない音ですね。
この夏、失恋した方、好きな人になかなか思いが通じない方、このアルバム聴いて
またまた涙。。
そして、そのまま、センチメンタルな秋に突入しましょう。

私は特に「いつか王子様が」、「星影のステラ」が好きです。
「星影のステラ-Stella By Starlight」 の 「starlight」 は
私のメルアドの1部分にも使っています。

ジャズ聴いたことの無い方、ジャズ初心者の方はとても聴きやすいアルバムだと思います。
そして、このあとマイルスのもっと別のアルバムも是非聴いてくださいね。

01.アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー
02.アイ・ソート・アバウト・ユー
03.サマー・ナイト
04.マイ・シップ
05.サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム(いつか王子様が)
06.ステラ・バイ・スターライト(星影のステラ)
07.マイ・ファニー・ヴァレンタイン
08.愛するポーギー
09.オールド・フォークス
10.タイム・アフター・タイム
11.ヒューマン・ネイチャー

マイルス・デイビス・ミュージアム http://www.marland.co.jp/miles/md_top.html
マイルス・デイビス日本非公式ファンサイト http://milesdavis-japan.com/
マイルス・デイビス http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/miles-davis.htm
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース(療養病棟勤務)
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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