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石井彰さんのハイレゾ音源~ピアノソロ



先日、石井彰さんのLIVEに行ったときに買った、
ハイレゾ音源とmp3の2種類のファイルが入ったDVD-R。
息子にパソコンに取り込んでもらってスマホに移して聴いている。

ハイレゾの方は容量が大きいし、対応できる機器がないんで
mp3にしました。っつ~か、やってもらったんでよくわからん。
アルバムとしては売ってないんで、名前は曲名のみ。
本当は1曲300円で購入するんだけど、LIVE会場で特別DVD-Rに入れたもの(5枚のみ)
を売っていたんでこれは2100円だった。

♪ Blues
  Embraceable You
  My Funny Valentine
  Prelude To A Kiss
  Solitude
  Take The A Train
  The Shadow Of Your Smile ♪

ジャケットは写真が趣味だという石井さんが色々なところに行ったときに撮った写真。
これはカンボジアだとか ↓  なんと1枚だけ、貴重なものだ。
凄いでしょ。サインももらったよ。



ピアノソロで、すべてスタンダード。
っていうけど、え~っ そうとは思えない。
うん、確かに聴いたことがあるメロディばかりなのかもしれないけれど、
斬新で洗練されてて、ハイセンスで素晴らしすぎるアレンジなんだ。
こんなに美しいピアノは聴いたことがない。
彼のすべてオリジナルって言っても間違いじゃない気がするよ。

特に、普段音楽聴くのは車か家のしょぼいコンポ。
スマフォにイヤホン付けて聴くことなんてほとんどないんで
音の素晴らしさは格別だ。
もうびっくりするくらい。ワォ~って感じ。
これからの時代は(いや既に最近はダウンロードの時代になっているか)
CDははやらないんでしょう。
機械音痴の私はCDのほうがいいんだけどな。

でもこれ、ほんっとに素晴らしいからぜひ興味のある方は聴いてみて。
SOUNDPOINTというところから購入できます。
視聴もできますよ。
よろ~。
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報道ステーションテーマ曲~I am


I am/Manami Morita

1月が行ってしまった。2月は逃げてしまった。
そしてもう3月。
あ~、3月もきっとすぐに去ってしまうのだろうか。
今年の抱負は。。なんて考える間もなく月日は流れて。。。

最近とっても素敵なアルバム見つけたから紹介するね。

テレ朝 『報道ステーション』 のテーマ曲 「I am」 が入っているアルバム。『 I am 』。
いまさら~って言われそうだけど。

誰もが聞いたことがあるこの曲。
透き通った水がサラサラ流れるようなすがすがしい曲。
一度聴いただけで誰もが素敵~って思える旋律。

でも、誰がつくったなんて言う曲?
ってずっと思っていながら知ったのが最近の事。
遅れてるよね私って。

アルバム2曲目の、「My Favorite Things」 はコルトレーンのお気に入りでよく演奏していた
有名な曲だけど、実はこの曲今まで私はあまり好きじゃなかった。
でも、これ聴いてびっくり。そして大好きになった。
こんな素敵なアレンジの仕方もあるんだって。。かっこよすぎるよ。

その他、「Jungle Book」や 「m☆gic」 などのオリジナル曲もステキ。
こんなにも洗練されたセンスのいい曲聴いたことないよ~。

森田真奈美さん、独学でジャズを学びバークリーのジャズ作曲科を専攻した方。
上原ひろみさんも大好きだけど、今はこのピアニストが一番好きかなぁ。

春風のような心地よさ、小川のせせらぎのようなさわやかさ。。
すべての音楽ファンにオススメのアルバムよ~。


1,I am(TV,Ver.)
2,My Favorite Things
3,Jungle Book
4,m☆gic
5,Yesterday Once More
6,Don't Knou Why
7,I am (Full Ver.)

I am →視聴あり

上原ひろみ 『VOICE』


VOICE

上原ひろみ、もう紹介するまでもない世界的なピアニスト。
昔デビューアルバムを聴いた時、若いのにあまりにもテクニカル(と、そう感じた気がする)
なピアノが凄すぎて、なんか敬遠しちゃう感じでそれ以来彼女のアルバムは聴いていなかった。

しかし、あまりに絶賛の言葉があちこちから聞こえてくるこのニュー・アルバム、
もう聴くしかないのね、ってことで聴いてみたよ。

ん~。凄すぎる。もちろんテクニカルには違いないけど、
その凄すぎる音から感じる愛。
ジャズというよりロック、いや上原ひろみのピアノの声そのものだな。

すばらしくかっこ良い曲の数々。ぜ~んぶいい曲ばかりだ。
特に1、2曲目なんかノックアウトだ。いや、その次の曲もまたその次も。。
どうしてこんな旋律が思い浮かぶのか。

小さいころからヤマハ音楽教室で作曲を学び、バークリー音楽大学では作編曲科を
首席で卒業だって。なるほどすごいはずだ。

7曲目はクラシカルな雰囲気。
9曲目のベートーヴェン :ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第2楽章もいい感じ。
落ち着くよ。
サイモン・フィリップスのドラムも叩きまくりでカッコイイ&すごいよ。

最近、「いいとも」 に出演したらしく、たまたま家でそれを見ていた長女が
「グランドピアノ弾いててすげ~かっこよかった。びっくりしたよ~。」
と感動して教えてくれた。私も見たかったな。

2010年はなんと世界各国を飛び回り167本ものライブ活動をこなした。
体力的にも強靭なんだね。すばらしいっ。

忙しすぎるから恋愛なんてしてないでしょ(いやそれは関係ないか) って思ってたら
なんと2007年にデザイナーの三原康裕氏と結婚していたんだって。
知らなかったな、びっくり。

そうか、自身が愛ある生活をおくれているからこそ愛あるアルバムが作れるのかな。

とにかく、最近いろんなことで落ち込んでた私に元気、勇気、躍動、。。。
と多くの感動与えてくれたアルバム 『VOICE』 。
聴かなきゃ損々。
聴いたら絶対お得な時間が送れること間違いなしだよ。


1. ヴォイス
2. フラッシュバック
3. ナウ・オア・ネヴァー
4. テンプテーション
5. ラビリンス
6. デザイアー
7. ヘイズ
8. デルージョン
9. ベートーヴェン :ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第2楽章

上原ひろみ(p)
サイモン・フィリップス(ds)
アンソニー・ジャクソン(b)


上原ひろみ →ウィキペディア
上原ひろみオフィシャルサイト →http://www.hiromiuehara.com/
上原ひろみオフィシャルブログ →http://www.hiromiuehara.com/blog/
上原ひろみ 『ヴォイス』 →レビュー

冬の夜のまどろみ~Greg Reitan

GREG REITAN
ANTIBES

みなさん、こんばんは~。
ご無沙汰です。

インフルエンザがじわじわとはやってます。

医療従事者の特権?で予防接種(新型も季節性も)をやっているので、かかってもひどくならない。
熱が出ない。だから、インフルエンザなのかどうかわからない。
でもなんか変だ。普通の風邪じゃないな。
と思って検査してみると、なんとインフルエンザだった。

っていう職員が最近ちらほら。

それに日ごろの仕事の忙しさで疲労がたまって。。

ここのところ、忙しさが半端じゃないんだな。

ある日は、救急車3台。入院8人。点滴5、6人。
そして、採血100人以上。。

この数をなんと5~6人の看護師でこなしている。さばいてるって感じか。
って魚じゃないが。

午後にはもう皆へとへと。
3時過ぎにちょっと嵐の後の静けさ。

しかし、4時過ぎにはまた容赦なく救急搬送依頼の電話が入るんだ。

あ~。って感じだ。スタッフ少ないんだよな。何とかならないものか。
もっとみんな看護師目指してほしいよな。ってこんなところで書いたってダメか。

最近ジャズのレヴューがないのは、ジャズ聴いてないからでしょう、って?
いやあそんなことない。

ジャズこそこの世で一番素敵な音楽なんだから。
毎日聴いてますよ。

最近注文してやっと届いたこのCD。
Greg Reitan の 『ANTIBES』。
有線で流れていたから、すぐにわかると思っていたけど、ネットで探すの大変だった。

きっと店頭にもないに違いない。
もう最近はジャズのCDお店で探すの疲れたんで、ネットで注文が多いな。
どうせ、私の好きなCDなんて売ってないんでしょって。
ひがみか。

すごい叙情的で優しい Greg Reitan のピアノの響き。
クラシックのような繊細さと優雅さ。

ジャズ特有の飛び跳ねるような弾き方はしてない。
でもなんて心地よいんだろうか。

冬の夜、仕事で疲れ切った私を癒してくれるのは、こんな音楽しかない。
まどろみの中にいるような、そんなピアノの音色。


Greg Reitan(Piano)
Jack Daro(Bass)
Dean Koba(Drums)

1 Antibes(Greg Reitan)
2 For heaven’s sake(D.Meyer-Bretton-S.Edwards)
3 Waltz for Meredith(Greg Reitan)
4 One Step Ahead(Greg Reitan)
5 Fall(Miles Davis / Wane Shorterr)
6 Time Remembers one time once(Denny Zeitlin)
7 Sympathy(Keith Jarrett)
8 September(Greg Reitan)
9 Re: Person I Knew(Bill Evans)
10 Late Summer Vacations(Greg Reitan)
11 Salinas
12 In the Wee Small Hours of the Morning      2010

Greg Reitan/ ANTIBES → http://www.hmv.co.jp/en/product/detail/3706014

サム・ヤエル

ヤエルサム
Hometown

久々にNEW DISC JAZZ。
やっぱ新しいものも聴かねば。。

1曲目を聴いたらなんか懐かしい雰囲気。
Lennon って書いてあるから、もしかしたらジョン・レノンの曲?
よくわからないけど聴いたとあるような。。ライナー・ノーツがないからよくわからないけど。
どなたか知ってる方教えて!

躍動感あふれるヤエルのピアノ。
それでいて叙情的でもあり、聴いているととても落ち着く。
メルドーのような雰囲気もあり。。

秋も深まり。。と思っていたらもう今日から10月。
あ~、早いな。一年なんてもうちょっとで終わりそう。
焦っても仕方ないけどね。ちょっとだけ焦るな。歳だしね。

でもでも、今宵もこんな曲聴きながらゆったりしましょ。


1. Jealous Guy (Lennon)
2. Think of One (Monk)
3. Blue Pepper (Ellinton)
4. Hometown (Yahel)
5. Oumou (Yahel)
6. River Song (Gilberto)
7. Moonlight in Vermont (Suessdorf)
8. United (Shorter)
9. My Ideal (Chase)
10. So Long (Yshel)      

Sam Yahel(p)
Matt Penmen(b)
Jochen Ruckert(ds) 2009


Hometown → レヴュー
Sam Yahel → プロフィール        

いつか王子様が。。。トーマス・エンコ

cd_somedaymyprince.jpg
Someday My Prince Will Come

いつか王子様が。。
なんて、夢見ていたのはいつの頃か。

ジャズ・ピアニストの王子様は断然ブラッド・メルドーって思っていたけど、
彼を知ったら、やっぱ王子様はこの人、トーマス・エンコかしらね。

ね、だってこのお姿、このピアノの調べ。。
ステキ過ぎてうっとり~。
でも20歳っていうから私の息子っていってもおかしくはない年齢。

そう、最近うちの職場のDrも20代後半の若い先生が多いのだ。
なーんか年を感じる。
でも自分の子供といっしょに仕事ができると思えば幸せなのかも。

話は元に戻って、このアルバムは彼のデビュー作。
クラシックとジャズの両方を学んだ人。
クラシックが好きな人が聴いてもいいかも。

繊細過ぎるほどの美しい音色。
流れるような音。そしてその音がきらきら光っている。

別れの曲。素晴らしいなぁ。
ピアノ、もう一回挑戦してみようか、なんて妄想を抱いてしまいそうなほど。


1.「子供の情景」~見知らぬ国と人々について
2.イエスタデイズ
3.アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー
4.ナノウズ・スパイス・カップボード
5.スリー・アワーズ・アフター・ミッドナイト
6.あなたと夜と音楽と
7.マイ・ファニー・ヴァレンタイン
8.ウェア・アー・ウィー・セイリング・トゥ?
9.アイ・ラヴ・ユー・ポーギー / 別れの曲
10.ウィスパー・ノット
11.サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム
12.ウォーキング・オン・ザ・サニー・サイド

2009


トーマス・エンコ →
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1947137&GOODS_SORT_CD=101
トーマス・エンコ You tube →http://enhco.com/fr/

Saya


Bloom

桜が満開になりましたね。
みなさん、お花見に行きましたか?
私は毎年近所の桜の名所に行きます。
といっても、朝の通勤のついでに通り過ぎるだけですが。

本日、朝行ってきました。
もう本当にすばらしくて、感動なみだ、生きててよかったー!って感じでした。っておおげさ?

最近日も伸びてきましたね。
今日なんか早番(普段より30分早く上がれる5時上がり)だったので、まだ昼間みたいに
外は明るかった。そして暖かいし。
若い子だったら、どこかに寄り道して行きたいくらいの日より。
すぐに家に帰るのなんてもったいないなーなんて思うけど、主婦はおとなしく
即帰宅するのだ。寂っ。

こんな日は夕飯作る前のひと時にこんなアルバムが聴きたい。
Sayaの 『Bloom』 。

女性ピアニストは大好き!
もしかしたら男性ピアニストよりも好きかも。
実は男性よりもダイナミックだったりパワフルな人も多いし、女性らしくリリカルで
可憐、優雅、繊細な面が出ていると感じるから。

Saya、この人のピアノもすごくいい。
ビジュアル的にもすごくかわいくて綺麗だし、女性らしい優雅さがでていてとっても素敵!
有名な曲も彼女のアレンジでかなり素敵な曲に仕上がっている。
「 Come Together」 ってピアノで弾くとこんなふうになるんだ、かっこいい! 

可憐で清楚でやわらかなピアノの音色。
さわやかで、なんて気持ちがいいんでしょう。
春の暖かな昼下がりにも似合いそう。


1. Shooting Star
2. チャイコフスキー「くるみ割り人形」~Flower Waltz
3. Come Together
4. Bloom
5. Every Day
6. Midnight Rose
7. Samurai Funk
8. Don’t Know Why
9. Higher
10. Close to You(They long to be)   2004



Saya 『 Bloom』 →http://www.excite.co.jp/music/disc/4988013738904/

セシル・テイラー

ユニット
ユニット・ストラクチャーズ

秋を感じさせるようになった今日この頃。
芸術の秋、読書の秋、食欲の秋。
どれもが私好み。

でもやっぱり好きな音楽、それも芸術を感じさせるもの。
それにぴったりなのが、このアルバム。
セシル・テイラーの 『ユニット・ストラクチャーズ』。

セシル・テイラー。アヴァンギャルド・ジャズ、フリージャズの巨匠。
昨年の山下洋輔とのデュオ・ライブはすごかった。
音の響きは素晴らしく、打楽器でもあるかのように鍵盤をたたく。
その音の響きの大きさのすごいこと。かなり感動したことを憶えている。
これほど力強い弾き方のできるピアニストがいるだろうか。

フリージャズというとあまり規制のない音楽と思われている。
しかし、セシル・テイラーは、「よく書き込み計画した音楽をつくっている、枠のあるもの、
その中でソロの展開をしている」
と、セシル・テイラーの音楽をとらえている人が多いらしい。

そんなことは私にはよくわからないが確かに聴いていると、とてもまとまりがあると思うし、
皆がただてんでにやってる感じはしない。
だからとても聴きやすいし、普通のフリージャズとも違うかんじがする。

聴いていると現代アートのような芸術性を感じる。
抽象画とかよく意味のわからないオブジェのような雰囲気も感じる。

1曲ずつがまとまりあるユニットになっていて、とても情緒的でもある。
現代音楽にも通じる音楽。
ジミー・ライオンズのasもとてもいい。

まさに芸術の秋を感じさせるアルバム。


1. Steps
2. Enter, Evening [Soft Line Structure]
3. Enter, Evening [Alternate Take]
4. Unit Structure/As of a Now/Section
5. Tales (8 Whisps)

Cecil Taylor(p)
Eddie Gale Stevens(tp)
Jimmy Lyons(as)
Ken Mcineyre(as,oboe,bcl)
Henry Grimes(b)
Alan Silva(b)
Andrew Cyrille(ds)          1966

セシル・テイラー  http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=12&id=97841

エロール・ガーナー

/ガーナーエロル
ミスティ

エロール・ガーナー(1921-1977)。
超有名なスタンダード曲 「ミスティ」 の作曲者である。
実は最近知りました。
ジャズ・ファンって言えないよね~。

“ビハインド・ザ・ビート”と呼ばれる独特のリズムによって猛烈なスウィング感を
生み出す超個性派のピアニストである。

ある日、ニューヨークからシカゴに向かう飛行機に乘っていたガーナーは、
窓の外に霧がたちこめているのを目撃した。
その景色をヒントに、瞬間的にこの曲が出来上がったのだそうだ。

音楽的に恵まれた環境で育ったにもかかわらず「楽譜が読めず」、「左利き」であった。
このことが独創性のある表現につながっていったのだそう。

なるほどかなり独創的な弾き方だ。
そして、美しいメロディを奏でている。
演奏はかなりダイナミックで迫力がある。

こんな弾き方するピアニストは初めて。
本当聴いてて気持ちいい!

そして、やはり 「ミスティ」 は最高にすばらしい。
この曲大好きなんだなぁ。


1. ミスティ
2. イグザクトリー・ライク・ユー
3. ユー・アー・マイ・サンシャイン
4. 恋とは何でしょう
5. フラントナリティ
6. アゲイン
7. いつかどこかで
8. ラヴ・イン・ブルーム
9. スルー・ア・ロング・アンド・スリープレス・ナイト
10. ザット・オールド・フィーリング

エロール・ガーナー(p)
ワイアット・ルーザー(b)
ユージン・ファッツ・ハード(ds)
                          1954

エロール・ガーナー ウィキ・ペディア

山中千尋


アビス

連休っていったってやっぱ私はこれしかない。
久しぶりにジャズっぽい?アルバム。
レンタルショップのは借りたいもの借り尽くしたから、もう借りるもの無いだろうと思ったけど
ちょっとのぞいてみた。

そして目にとまったこのアルバム。山中千尋の 『アビス』 。
そうだ、まだ聴いてなかったかなりの話題作。
でも、綺麗でお嬢様っぽい雰囲気だから、なんか今まで敬遠してた。
あまりおもしろくないんじゃないかなって勝手に想像してて。

想像に反して、すごくいい!
繊細、可憐でリリックで。そして躍動感もあり、わくわく心が弾んでくる感じ。
スタンダードも山中千尋風にアレンジ、これがまたいい。
いろんな雰囲気の曲が詰まっていて、それでいてまとまりあるすばらしい作品。

1曲目、軽快で明るく、可憐になめらかに。そして広がりのある雰囲気で。

2曲めではエレピやってるが、流れるようにリズミカルでいい感じ。
個人的にエレピはあんまり。でもこれはすごくいい! とてもきれい。

3曲目、『shing shing shing~』 ってこれホントその曲なの?って感じでオリジナルのよう。
テンポや曲の雰囲気がいろいろに変わる。とてもすばらしい。
山中千尋の個性光ってます!

4曲目のスタンダードは軽快に、5曲目のバラードは落ち着いた雰囲気で。

6曲目、エレピの軽やかさがとてもいい。そしてアコースティックとの対比も楽しい

7曲目はデューク・エリントンの曲。ダイナミックになめらかに、そして可憐かつ壮大で。

8曲目、ファンキーでドラマティックな雰囲気。広がりのあるピアノの音と響き。

9曲目はテンポの速い曲でピアノソロがすばらしい。どうしてピアニストってこんな早弾き
できるんだろ。手がこんがらがらないのかなぁ。って彼女に限らず。

10曲目、新鮮なオルガンサウンド。自由に駆け巡る・・・。

女性ピアニスト、すばらしい人いっぱいですね。
国府弘子、大西順子、上原ひろみ、に山中千尋が加わって、またファンが増えてうれしい。


1. Lucky Southern
2. The Root of the Light
3. Sing, Sing, Sing/Give Me A Break
4. Take Me In Your Arms
5. For Heaven's Sake
6. Giant Steps
7. I'm Gonna Go Fishin'
8. Forest Star
9. Being Called
10. Downtown Loop

Chihiro Yamanaka: piano
Vicente Archer: bass
Kendrick Scott: drums
                        2007 

chihiro web http://www.chihiroyamanaka.com/
ろひちかなまや  山中千尋のブログ ←山中千尋のブログ、個性的で楽しい。
           芸術家って考えることが突飛だ。こちらはちょっと前のもの→山中千尋ブログ
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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