スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真夜中の混沌~Dan Weiss Trio

dan weiss
NOW YES WHEN

ひなまつりも終わり、そろそろ暖かくなってくるかなと思いきや、まだまだ寒い日々。

次女の義務教育最後の卒業式も終わった。

子供の人生に自分の人生重ね合わせてきた日々。
楽しいことも辛いことも子供たちと共に感じたり悩んで生きてきた。

子供のことやるだけでも満足で幸せだし、生きがい感じられるんだ。
母親はみなそうではないのかな。
私もそんな母親の一人。

しかし、しょせん子供は子供の人生。
子供の人生代わって生きられるわけではない。

いつの間にか子供は私の先を歩いて行き、そしていつしか追いつけなくなっていく。
そろそろ私も自分自身の人生真剣に見直さなくてはと思っている今日この頃。

だから何かやらなくては。
何か自分に出来ることないのかな。そう思ってサックス始めたんだ。

自分だけで今後の人生楽しむために。。


最近聴いたアルバム。Dan Weiss Trioの 『NOW YES WHEN』。

"決して理解しやすい音楽とは言えませんが一度はまると抜け出せない深みと中毒性を持った音楽と
言えましょう。(新宿ジャズ館 澤山)"

なんていうレヴューがあるように、確かに聴いたばかりの時はちょっとわかりにくかった。
しかし、聴いてるうちにはまってくる。

そうそう、こんなのがいいんだよなって思える。
そして、決して理解しにくくなんかない音楽なんだってわかってくる。

もう私は聴き過ぎてしまったからそう思うのかも。
でも、重ねて聴いて行くうちに深みを増していく音楽こそがいい音楽って思うな。

『真夜中の混沌』 または 『都会の喧騒』、そんな邦題にしたらいいんじゃあないかと、
得意の私の解釈で付けたアルバムタイトル。

本日病棟に勤務異動が決まり、期待と不安で胸いっぱいでいる。
思えば、精神科看護を学びたくて今の病院に入ったんだ。

そして、今後の人生見つめなくてはと思いながら、複雑で混沌な気持ちでもある。
そんな今の私にぴったりの音楽。

下記のURLから試聴できますから、是非聴いてみてくださいね。


1. Chakradar 1
2. Not Yet
3. For Samirji
4. Wizzards
5. The day after tomorrow
6. Chakradar 2
7. Richard Dawson
8. Granollers Slayer
9. Ode to Meshuggah
10. Chackradar 3

Dan Weiss Drums
Jacob Sacks Piano
Thomas Morgan Double Bass
Jacob Garchick Trombone(M4)
Ben Gerstein Trombone(M4)
    2006

Dan Weiss Trio 『 NOW YES WHEN 』 試聴あり→ http://www.toapmusic.com/artists/dan-weiss/now-yes-when/
スポンサーサイト

晩秋のナシート・ウェイツ


EQUALITY

みなさん、こんばんは~。
寒くなりましたね。

久々にNEW DISK JAZZの紹介。
でも、ジャズ記事よりもその他の記事のほうがコメント多いみたいでちょっと寂しいんだけど。
まあ、しょうがないか。
人それぞれ興味が違うんだからね。

でも、ジャズ記事飛ばし読みしてるあなた、今回はちゃんと読んでね。
いつもためになる記事(?)提供してるつもりなんだから。

このアルバム、まじかっこい~のよ。
私、テナーの渋い音や、バリトンのズシンとくる音、バスクラのはなし声的な音が大好きなんだけど、
このアルトは最高にかっこいい!
最近、アルトの音色に魅せられている。

それに、このナシート・ウェイツのドラムが最高にステキ!
ちょっと普通じゃない響き。
って実は彼のアルバムなんだから。

1曲目から独特なドラマ仕立て風の曲。
ちょっと不協和音的雰囲気もあり、とてもいいんだな。

そしてこのリズム感、尋常じゃないほど素晴らしい。まさに超人的だな。
それでいてメロディは甘く切なくリリカルで。
あー秋の終りを感じるんだなぁ。

曲も独特な雰囲気で全部いいんだな。作曲はメンバーがそれぞれやっているらしい。

この晩秋、メランコリックになりたいあなたにおすすめ!


1. TOUGH LOVE
2. SHINE
3. GESITATION
4. MRS.PARKER OF K.C.
5. THE SUMMIT
6. EMIL DANENBERG
7. SNAKE STANCE
8. KING
9. KUSH

LOGAN RICHARDSON(as),
JASON MORAN(p)
TARUS MATEEN(b)
NASHEET WAITS(ds)
2008

ナシート・ウェイツ/EQUALITY →レヴュー

ジョアン・レンカストレ


JOAO LENCASTRE'S COMMUNION/B-SIDES  

家に2年くらい前からUSENを入れてるんですが、これが結構役に立っている。
店屋をやっているわけでもないのになぜ入れたのかというと、
本屋さんの入り口でやっていたくじ引きに当たったからです。

工事費無料、という言葉に載せられたんですね。
まあ、音楽好きで毎日CD流しているので、悪くはないんですが。
CD変える手間はないし、常に新しい音楽(NEW DISCの番組もある)が聴けるし。

ただ困るのが、アーティスト名と曲名もその都度表示されるんですが、横文字だということ。
私英語が苦手なんで、読めないんですねー、横文字。

USENでは知らないアーティストがほとんどなんで、よけいにわからない。
このアーテイスト名も読めなくて、一生懸命メモして検索してしまった。
USENから発掘するアーティストって結構多いんです。

先日USENかけていたら、大体2時間くらい?に1回ワンクールで繰り返し同じ曲がかかるんですが、
聴いているといつも同じ音楽のところで耳が止まる。そしてそのまま流れて。
聴いているとまた同じところで耳が止まる。

あーなんかいい感じ。これって誰?
見ると 「JOAO LENCASTRE」 、と書いてある。
誰なんだろう。知らないなあ。検索してみる。 「ジョアン・レンカストレ」 っていうらしい。

ポルトガル出身で、現在はニューヨーク界隈で活動する若手ドラマーなんだそう。
ふーん、メンバーも凄い人たちなんだな。CD聴いてみたいな。
ということで、ネットで購入してみました。

マジかっこよい。
フリー・ジャズのようだけど、決して混沌としていなくて、とてもく聴きやすい。

1曲目は、なんか宇宙的な感じ。この音シンセ?かっこいい!
3曲目の途中なんてかなりのインプロですばらしい。

4曲目は静寂な曲。
5曲目と9曲目が集団即興、と書いてあるけれどその他の曲も即興に聴こえる。
この2曲は似かよった雰囲気の曲。でもインプロのわりにまとまりがあっておとなしい雰囲気。

7曲目はすばらしい。サックスのインプロがいいし、rhodesの音?に宇宙的な広がりを感じる。
rhodesって何?よくわからないので調べてしまった。エレピのことらしい。

比較的短かめの曲が多くて全体で40分ちょっと。
曲と曲の切れ目がわからなくて注意していないといつの間にか次の曲になっている。
アルバム全体をひとつのまとまりある曲としてとらえてもいいのかもしれない。
とっても落ち着いたいい感じのアルバム。

まあ聴いてみてよね。視聴できないらしいのが残念だけど。


1.Spiral
2.Water
3.Fiasco
4.Pete Best
5.Spicy Atmosphere
6.Thomas Intro
7.3 Estados
8.Chatarra
9.Spacy Atomosphere
Recorded at Peter Karl's Studio on 29th January,2007

Joao Lencastre(ds)
Phil Grenadier(tp)
David Binney(as)
Leo Genovese(p,rhodes)
Thomas Morgan(b)
Jeremy Udden(ss,as)


★JOAO LENCASTRE'S COMMUNION/B-SIDES  →http://ventoazul.shop-pro.jp/?pid=11237374
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース(療養病棟勤務)
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
counter...

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。