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岡本太郎の本

岡本太郎展に行った時に買ってきた本 『壁を破る言葉』、 『愛する言葉』。 
読んでとても感動と勇気をもらえた。
そしてその後 『強く生きる言葉』 も読んでみた。

自信を失いそうになった時、人生につまずきそうになった時、
生きる勇気、優しさ、自信を与えてくれる、岡本太郎の愛ある言葉。

心に響き、優しく元気になれる力強いメッセージ。
各ページ1~3行、長くても5、6行くらいの短い文章で文字も大きくて読みやすい。
どこを開いてもどこから読んでもOK。


強く生きる言葉

 「他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。」

 「こんなに弱い、なら弱いまま、
  ありのままで進めば逆に勇気がでてくるじゃないか。
  もっと平気で、自分自身と対決するんだよ。」

 「感性をみがくという言葉はおかしいと思うんだ。
  感性というのは、誰にでも、瞬間にわき起こるものだ。」

 「人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。
  ぼくは逆に積みへらすべきだと思う。
  財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、
  かえって人間は自在さを失ってしまう。」

 「危険だ、という道は必ず、自分の生きたい道なのだ。
  ほんとうはそっちに進みたいんだ。
  危険だから生きる意味があるんだ。」

 「本当の人間はみんな透明な目をもった猛烈なシロウトなのである。」

 「金と名誉を捨てたら人間の ”生命” がのこるんだ。
  つまり、人間のほんとうの存在だけが生きる。
  金と名誉を拒否したところに、人間のほんとうの出発点がある。」

 「愛に燃える瞬間が ”永遠” なんだよ。」 



壁を破る言葉

 「限界は考えない。人間は、はじめから限界のふちに
  立たされているんだから。」

 「評価されるなんていっさい必要なし!
  音が好きならば、音になっていないといわれようと ”音” を出す。
  これが前提だな。」

 「音感がいいとか悪いとか、そんなことはどうでもいい。
  大体、画才があるやつにロクな絵描きはいないんだから。
  センスなんかに頼るから駄目なんだ。」

 「下手のほうがいいんだ。
  笑いだすほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか。」

 「いつも危険だと思うほうに自分を賭ける。
  それが生き甲斐だ。」

 「もし自分の敵があるとすれば、画商や批評家や、
  画壇なんてものじゃなくて、自分自身なんだ。」

 「ゴッホは美しい。しかしきれいではない。
  ピカソは美しい。しかし、けっしてきれいではない。」

 「自分の限界なんてわからないよ。
  どんなに小さくても、未熟でも、
  全宇宙をしょって生きているんだ。」

 「もっともっと悪条件の中で闘ってみることだね。」



ここ数日何度も何度も読み返している。
とっても元気になれる。人生あきらめずにやってみようかなと思える。

今後も事あるごとに読み返していこうかな。
私の人生のバイブルにしたいなぁ。



愛する言葉

『愛する言葉』 は、 天才芸術家岡本太郎とそのパートナー岡本敏子、
ふたりが遺した激しく熱く純粋な、男が男のまま、女が女のまま、愛するためのメッセージ。
恋愛の本質が書かれている気がする。

愛するパートナーのいる人、片想いでも好きな相手がいる人、その相手との関係を
見つめ直してほしいな。
無条件に人を愛することができることが本当に幸せなことだとこの本読んで思いなおせたよ。

 「好きな人がいたら、真っ直ぐに見つめること。」

 「自分を大事にして、傷つきたくない、
  そう思うから不安になるんだよ。」

 「恋愛というものは、まったく ”無条件”なんだ。」

 「いつでも愛はどちらかの方が深く、切ない。」

 「恋愛っていうのは必ず片想いなのね。」

 「好きな女性が、他の男と結婚しようが、
  こちらが他の女性と結婚しようが、それはそれだ。
  ほんとうの出会いは、約束事じゃない。
  恋愛というものさえ越えたものなんだ。」

 「”恋なんて若気の至りだ” とか
  ”いまさらそんな” とか。
  なぜ? 八十や九十になって、
  若気の至りをやってはいけないの?」

 「恋愛は、男と女がそれぞれに、
  ”自分” であってこそ成り立つもの。
  二人がいまこの瞬間いっしょにいる。
  それだけで素敵なことなの。」

 「男の色気は年齢に関係ないのよ。」

 「お互いに相手を引き出すの。
  自分だけでは ”自分” にはなれないもの。」

 「あんなに素敵な人がいたんだぞってことを
  もっともっとみんなに教えてあげたい。
  太郎さんのような人が 
  本当に日本に生きていたってことは奇跡よ。」


強く生きる言葉 →レビュー
壁を破る言葉 →レビュー
愛する言葉 →レビュー
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なんだ、これは!

プロジェクト明日の神話 再生

『明日の神話 岡本太郎の魂 メッセージ』
    明日の神話 再生プロジェクト 編著   岡本太郎記念現代芸術振興財団 監修

「なんだ、これは!」 最近陶酔している、岡本太郎さんの言ったお言葉。
「芸術っていうのは、『なんだ、これは!?』 って思うことなんだ」 と。

本日は休日出勤。救急外来の受診者は3名。
仕事とは言えゆっくりできまして、『明日の神話  岡本太郎の魂』 を読み返してみました。

『明日の神話』 の再生の軌跡、修復、誕生秘話。
岡本太郎と関わった人たちの岡本太郎にまつわるお話。

読んでまた、岡本太郎の芸術に対する熱い思いが沸々と伝わってきて、
心の中まで、熱くなってしまった。
本当素晴らしい人だなぁ。

岡本太郎 「明日の神話プロジェクト」  http://www.ntv.co.jp/asunoshinwa/

芸術は爆発だ!

だ芸術は爆発

芸術は爆発だ!  岡本太郎 痛快語録     
                    岡本敏子  編著    小学館文庫
                                     
「芸術は爆発だ!」 
この記事書くのにこの言葉を検索したら、かなり多くの人がこのことについて書いていた。
かなり有名な言葉だ。
芸術にあまり関係ないような内容で書いている方、岡本太郎のことについても
書いていない方も多い。
この言葉ってかなり強烈でカッコイイから誰もが使ってみたくなるんでしょう。
岡本太郎の偉大さを感じる。

前回に続いて読んでみた岡本太郎の本。
これは、養女の岡本敏子さんが書いたもの。岡本太郎の言ったこととそれにまつわる
エピソードなどをのせている。
すべてを読むことで岡本太郎の生涯もわかるというもの。

彼の人生哲学は 「危険に飛び込む」。駄目と言われれば、あえてそっちの方に行く。
安全な道と危険な道があったら、危険な道を選ぶのが、彼の生き方なんだそう。

「芸術ってのは判断を超えて、『なんだ、これは!』 というものだけが本物なんだ。
『ああ、いいですね』 なんてのは 『どうでもいいですね』 ってことだよ。」

「誤解される人の姿は美しい。人は誤解を恐れる。だが本当に生きる者は当然誤解される。」

「片思いでいいんだよ。恋愛っていうのは、片思いなんだ。」
そうか、やっぱそれでよかったんだ、って若き日の恋を振り返ったりしてみた。

読んでたら、物事に対してとっても純粋で魅力的な岡本太郎が好きになってしまった。
彼は、哲学、民俗学、芸術論、人生論、社会評論などあらゆることに目をむけ、多くの本を
書いている。
彼の書いた他の本も読んでみたくなってしまった。

「今がすべてだ。いずれあるものならば、今、必ずある。今無いものならば、将来にも
絶対にない。」

岡本太郎の世界に魅了されてしまって抜け出せない今日この頃。。

自分の中に毒を持て

自分の中に毒を持て

自分の中に毒を持て -あなたは”常識人間”を捨てられるかー   
                             岡本太郎 著     青春出版社

一昨日、日本糖尿病学会に参加し、そして昨日も東京現代美術館に行ったあと 
学会に行きました。栄養課の方の発表があったので。
2日間続けての東京までの遠出(うちからは結構遠い)はキツイ。
疲労困憊。でも本日は仕事行きました。

岡本太郎、昨日は絵の紹介をしましたが、本日は本の紹介。
この本 『自分の中に毒を持て』 はちょっと前店頭で見つけて、その文章のひとつひとつ
に感動して、一気に読んでしまった。
『明日の神話』 を見に行ってから紹介しようと前から考えていた。

自分が何をやりたいのかわからない。
やろうと思っても自信がないし、何をやっても下手。才能もないし。。
自分さえ幸せならそれでいいのか。
そんなこと考えていた今日この頃だったので、この本読んで、すごく気が楽になったし、
だめでもともとできることやってみよう、勇気を出して人間らしく生きてみようと思いました。

岡本太郎さんの言葉、とても説得力があって、心の中にずんずん入ってくる感じ。
彼のように皆が生きることはできないかもしれないけれど、彼の精神を学びたいと思いました。

読みながら、うんうんホントその通り、やっぱそうだよね、とうなずきながら、
納得しながら読みました。
いいお言葉たくさんあるので、ちょっと紹介します。
特に人生これから、というお若い方は参考にされるといいです。

「失敗したっていいじゃないか。不成功を恐れてはいけない。夢がたとえ成就しなかったと
しても、精一杯挑戦した、それで爽やかだ。」

「結果がまずくいこうがいくまいがかまわない。むしろまずくいったほうが面白いんだと考えて、
自分の運命を賭けていけば、いのちがパッとひらくじゃないか。」

「何かすごいことをやらなきゃなんて思わないで、チッポケなことでもいいから、心の動く方向に
まっすぐに行くのだ。」

「自分でだめだろうと思うことをやってみること。その方が情熱がわいてくる。」

「芸術はもちろん、スポーツも歌も会話もすべて下手なら、むしろ下手こそいいじゃないか。
うまいと評判の絵にろくな絵はないし、うまいといわれる歌にしても、ちっとも感動しない。」

「本当に生きるということは、いつも自分は未熟なんだという前提のもとに平気で生きることだ。」

「才能なんてないほうがいい。才能なんて勝手にしやがれだ。才能のあるなしにかかわらず、
自分として純粋に生きることが、人間の本当の生き方だ。」

「結婚する相手と出会うことだけが、運命的な出会いだと思っている人が多いようだが、
運命的出会いと結婚とは全然関係ない。自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、
お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ。」

そして、昨日も書いた 『今日の芸術』 という著書の中で書いている、芸術の三原則。
「芸術はきれいであってはいけない。うまくあってはいけない。心地よくあってはいけない。」


プロジェクト明日の神話 再生

そして昨日、美術館で購入した本
       『明日の神話 岡本太郎の魂メッセージ』  再生プロジェクト 編・著
『明日の神話』 の壁画の再生について書かれた本。修復の状況が詳しく書かれていて
興味深い。芸術を修復するって大変なことだ。
でもすばらしい!エネルギー感じます。

岡本太郎記念館  http://www.taro-okamoto.or.jp/
岡本太郎 「明日の神話プロジェクト」  http://www.ntv.co.jp/asunoshinwa/
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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