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雑りんぐ、じゃずりんぐ。。。 JAZZING


JAZZING/弘田三枝子

「あんた、最近ブログの路線変わってきてない?」
と息子に言われた。

そうかなぁ。もともと雑文を書くブログ、雑りんぐ、ならぬ 「じゃずりんぐ」 だから
これでいいじゃんって思うけど。

しかし、ジャズが大好きと言っておきながら、なんと半年近くもジャズアルバムの紹介を
していないことに気付いた。

最後にジャズ記事書いたのは、『心が洗われる~ヤロン・ヘルマンのピアノ』 でなんと6月13日だ。

ホントだ。これはいかん。
しかし新譜はあまり聴いていないのだった。
っつーか買えないんだよな、諸事情で。

だからあるもの聴きまわし。有線だけは毎日かけてるけど。

saxやるには歌ごころが大事。アルトは特に?
ってことで久しぶりに聴いてみた弘田三枝子のアルバム 『MICO・ジャズ・ライヴ・イン・北九州』。

このアルバム大好きで、前から彼女の他のアルバムも聴いてみたかった。
そして買ってみたアルバム 『JAZZING』。

弘田三枝子って若い人は(多分40代前半以下)知らないと思うけど。
昔のアイドル歌手。整形美人。

歌唱力は抜群で、日本女性歌手史上最高の歌唱力と言われているとか。
この 『JAZZING』 は、弘田三枝子の歌手生活45年で最高のジャズアルバム、
と自身が誇れるというほどのアルバムだとか。

聴いてみると、確かに素晴らしいのだ。
いや、素敵過ぎる、かっこよすぎるよ。綺麗、色っぽい、パンチが効いてる。
それでいてとてもさっぱりしていて聴きやすい。

さすが日本女性歌手史上最高の歌唱力と言われるのもうなづける。
特にスキャットはすごい。(3曲目 ♪Caravan 、13曲目 ♪Agua de Beber )
こんなにも高速のスキャットができる人もそういないのではないかと思う。

ゆったりした曲ばかりではないのに聴いているととても気持ちが落ち着く。
こころ癒される。歌唱力抜群ってすごいな~。
安心して聴けるから気持ちいい。

ジャズアルバムと言うより心地よいヴォーカル曲集と言う感じか。

アルバム制作のトラックダウンのほぼすべてに自身も参加。
歌手本人がすべてに参加することは稀なことなんだそう。
音に対するこだわりがとても強いってことね。

演奏もとてもいいんだ。参加しているのは皆一流ミュージシャンに違いない。
ギター、ピアノ、サックス、ベース、ドラム、ヴァイオリン。。
特にサックスの音色・アドリブは最高に素敵だ。

このサックス誰が吹いているんだろう?
スタジオ・ミュージシャン? 
この人のアルバムないのだろうかと思ったりする。

2曲目 ♪Moonlight In Vermont♪ のアドリブ・ソロは最高にいい。かっこいい~!

そうそう、毎年やっている千葉のベイサイド・ジャズに彼女今年出演したんだよ。
知るのが遅くてチケット完売しちゃって行けなかった。とても残念。
来年来たら絶対行くよ!


1. What A Difference A Day Makes
2. Moonlight In Vermont
3. Caravan
4. Meditation
5. It's All Right With Me
6. Dream
7. Moonlight Serenade (Studio Live Session)
8. Summertime
9. It's Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)
10. The Very Thought Of You
11. Angel Eyes
12. Solitude
13. Agua de Beber
14. My Cherie Amour
15. Smile (bonus track)
16. I Still Love You Baby (bonus track)


弘田三枝子 →ウィキ
JAZZING →レヴュー
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弘田三枝子

ミコ
MICO・ジャズ・ライヴ・イン・北九州

久し振りにジャズ・ヴォーカルのアルバム。
弘田三枝子の 『MICO・ジャズ・ライヴ・イン・北九州』。
このアルバムは、『シュミットのジャズ 専科』 のシュミットさんが以前紹介されていて、
とても興味がわいたので、私も聴いてみました。

10年前、自主製作盤で発売された 「幻の名盤」 といわれたもので、
ファン待望の再発盤である。
北九州市の小倉のライヴハウスの2日間のライヴ出演から収録されたもの。

弘田三枝子というと私の記憶では、整形美人で色っぽい歌声の歌手、
というイメージ。ダイエットもしていて本番中に倒れたなんてことも聞いたことがある。
テレビで売れていた頃私は小学校低学年くらい?だった気がします。
当時 「人形の家」 という歌がヒットしていました。

ジャズ・ヴォーカルって普段はほとんど聴きません。
声が演奏を邪魔するような気がして。
基本的に楽器のみのインストゥルメンタルが好みなんです。

でもこのアルバムは結構気に入っている。
演奏は地元の一流ミュージシャンとのことですが、こんなにすごいミュージシャンが
北九州にもいたんですね。
ヴァイオリンも入っていて。ジャズにヴァイオリン?って普通は入れないでしょう。
でも、素晴らしく合っている。
SAXもかっこいいし、ピアノもすごーくいい。ノリのいい演奏。

弘田三枝子のヴォーカルは最高!とても艶やかで、歌唱力も抜群。
当時、美空ひばりよりも歌唱力があるといわれたそうだ。
スキャットもすごーく色っぽくて素敵だ。
というか、スキャットがこんなにすばらしいとは知らなかった。

特に5曲目の 「A WOMAN AM I」 は弘田三枝子のオリジナルとのことで、
12分もの永い演奏時間。
歌も演奏も、曲全体の雰囲気もすばらしくいい。
神秘的&幻想的。
スキャットとフルートの掛け合いが心地よい。
ヴァイオリンの響きも曲に深みを増している。
ジャズというよりも三枝子ワールド。

弘田三枝子は少女時代から、クラブでジャズを歌っていたとのこと。
キャリアが違うんですね。
実は実力派ジャズ・シンガーだったんですね。知らなかった。
結構、歌手の中にも隠れファンが多いらしい。

他にもジャズアルバムを数枚だしているらしい。こちらも聴いてみたい。

聴きごたえたっぷりのこのアルバム。すべての人にお勧めです!


1. Teach Me Tonight
2. On A Clear Day
3. Someone To Watch Over Me
4. Bye Bye Blackbird
5. A Woman Am I
6. I'm In The Mood For Love
7. Chattanooga Choo Choo
8. Stardust
9. This Is Swing
   世界は日の出を待っている
   How High The Moon
   Confirmation
   Four Brothers
   Fling Home

弘田三枝子(vo)
田部俊彦(ts,as,fl)
井島正雄(b)
岩崎大輔(pf)
藤山英一郎(ds)             2008

<追記>
弘田三枝子 →ミコ・ライヴ・イン・北九州
弘田三枝子 → Wikipedia
弘田三枝子 You tube  →  人形の家 
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース(療養病棟勤務)
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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