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東京ザヴィヌルバッハ

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ヴォーグ・アフリカ "ネイキッド"

東京ザヴィヌルバッハのセカンド・アルバム「ヴォーグ・アフリカ」 の音源となった、
ノーリハーサル・完全即興のスタジオセッション。

音楽を自動的に生成するコンピューター・ソフト<M>を使用しての音楽。
機械と人間との対話。

機械音ってあんまり好きではなかったんですが、このアルバムではいろんな音、
楽器、声が表現されていて、音に幅と深みが増していて、こんな仕上がりならいい感じ。
機械の音って温かくはない。でも、こんな冷たさもたまにはいいかなー。

いろんな音が混沌と重なり合っていて斬新で楽しいし、
ジャズとは言えない新しい音楽。音の洪水です。

坪口昌恭、菊地成孔、オラシオ・エルネグロ・エルナンデスの三人の
凄まじいセッションです。かなり、かっこよす~。

菊地成孔のインプロヴィゼーション・SAXも素敵です。


1.ネイキッド・セッション # 1 
2.ネイキッド・セッション # 2

坪口昌恭(key.computer)
菊地成孔(ss,ts,CDJ,key)
オラシオ・エルネグロ・エルナンデス(ds)
                        2005 録音

東京ザヴィヌルバッハ・インタビュー 
      http://www.bounce.com/interview/article.php/108
東京ザヴィヌルバッハ・プロフィール
      http://www.jah.ne.jp/~tzbo/files/tzb.html
菊地成孔 オフィシャル・ウェブサイト 
      http://www.kikuchinaruyoshi.com/

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ピアノ

本日は、週一回の長女のピアノのレッスンの日。
先生が家まで出張してくれます。もう何年になるんでしょう。
中学の頃は、合唱コンクールで歌う曲の伴奏を任されていたので、
練習にも熱が入っていましたが、
最近では上達も停滞気味。練習もほとんどしていなくて。

でも、ディズニーや流行の曲などは初見で弾いてくれるので、私も超音痴なダミ声で、
いつも歌ったり唸ったりして、楽しんでいます。
特に力強く弾いてくれると気持ちが良くて、「もっとガンガン弾いてよー!」と叫んだりして。

近所の小3くらいの女の子、毎日ピアノの練習をしていていつも感心しています。
ちょっと前まで、ブルグミュラーあたりを弾いていたのに、最近では、
「華麗なる円舞曲」を弾いています。かなりの上達にびっくりです。
きっといつか、ピアニストになるのではないかと、密かに期待していますが。
うちの娘はちょっと無理かも。でもそう言うと、「お母さんに言われたくないー!」
って言われるから、黙っています。

ピアノの音色って素敵ですね。楽器の中でも、別格に大好き!

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You Tubeで素敵なピアノを弾いている方の動画を見つけました。
すごいですよー。全部耳コピで。
ディズニー耳コピシリーズ  http://jp.youtube.com/user/hotti103

希望を支える看護師であり続けるために

昨日、精神看護の専門看護師の方の講義を聞きました。
講師は、都立松沢病院で看護師をされている、石川博康さんです。
都立松沢病院は、昔看護学校の精神科の実習で行ったことがありますが、
現在は昔に比べて規模もかなり大きくなったようで、東京都の精神医療センターを目指し、
公的医療機関として、他の病院では対応の難しい精神障害者の入院を積極的に受け入れ、
信頼に答える医療サービスを提供しているとのこと。

講義の演題は、「希望を支える看護師であり続けるために」。
内容としては、専門看護師について、メンタリングについて、
エンパワメントアプローチについて、注意サイン意識化プログラムについて、です。
精神科の講義を受けるのは、今の職場に入って初めて。
メンタリング、メンター、ケアリングなど、初めて聞く(勉強不足ではずかしい)用語も多く、
それらを聞くだけでもかなり勉強になりました。
ただ、私は外来勤務で、精神科の病棟は一度も経験したことがないので、
具体的なケースをあげてのアプローチの仕方が聞けると、
もう少しわかりやすかったかなと思いました。
外来では患者さんと関わりを持つことが少ないため、患者さんの状態自体を把握することが
とてもむずかしいのです。ですから、援助の仕方にも常に迷いが付きまとう。
できれば、近い将来病棟で勤務し、患者さんとの関わりを深め、
援助していきたいと思っています。

それにしても、今回の講師の方、とても優しそうで声も優しい、物腰のやわらかい方。
精神科の男性看護師ってみなこんな感じなんでしょうかね。
私は、男性の看護師と一緒に仕事をしたことがないんですが、廊下やスタッフコールで
集まったときの様子から伺える男性看護師も、とても優しそうに見えます。
一般の病院では男性看護師はほとんどいませんので、メンタルな部分を究めたいとの気持ちが
女性の看護師よりも強いのではと思います。
始めから看護師をしていたのではなく、別の仕事からの転職の方も多いようです。
これも、女性とは違うところだと思います。
その分仕事に対する思い入れも強いのではないかと思います。
そして、それは特に精神科で働く看護師に言えると思います。
そんな、強い思い入れ、意気込みを私も見習いたいものです。

フィラデルフィア美術館展


ルノワール 「ルグラン嬢の肖像」

秋も深まってまいりました。
芸術の秋ってことで、美術館に行ってきました。
フィラデルフィア美術館展ー印象派と20世紀の美術(上野の東京都美術館)。
2007、10月10日~12月24日 開催。
この展覧会、ルノワール、モネ、ゴッホ、マティス、ピカソ、クレー、カンディンスキーなど
美のオールスター47作家の作品が展示されています。
もう、私の好きな画家ばかり集めたのではと思うくらい、大好きな画家の作品ばかり。
見ていて放心状態になったり、ため息でたり、素晴らし過ぎて涙でそうなくらいの感動でした。
上野まで行くのは久しぶり。最後に行ったのは、6、7年前。
上野動物園に子供たちとパンダを見に行って以来。(その時ちょうどパンダは他の国に
出張中でした。)
モネはこの間見に行きましたが、まだ見たことの無い作品もありましたし、
同じ印象派のピサロの絵もありました。
ピサロの点描画はとても好きで、モネよりも好きかなーと思えるくらいです。
あの透き通ったまぶしいほどの色彩、うっとりします。
画像がなくて、載せられないのがとても残念ですが。。



クレー 「魚の魔術」

クレーの色彩感覚とカンディンスキーの幾何学的な絵画も素敵です。
色々なアーティストの作品盛りだくさんで、ホントにこんなにいっぱい見ても
いいのかなーと思えるくらいでした。

平日とはいえ、人気のアーティストの作品ばかり集めての展覧会ですから、
結構混んでいました。
土、日はもっとかなり混むと思いますので、本日行って正解だったかも。
上野公園では、大道芸人のパフォーマンスもあったりして、楽しかったです。
その他、国立科学博物館では「大ロボット博」、上野の森美術館では「シャガール展」、
国立西洋美術館では「ムンク展」 がやっていたりと、行く前にしっかりチェックしていけば、
1日楽しめる場所だと思います。

フィラデルフィア美術館展 http://www.phila2007.jp/

男の指のひみつ

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遺伝子が解く!男の指のひみつ    竹内久美子 著  文春文庫

先日、同僚とお互いの読んだおもしろかった本の話をしていたら、
偶然その本の内容が似通っているような感じで、じゃあお互い貸し借りしようということに
なりました。そうしたら、お互い持ってきた本の著者が同じ「竹内久美子」でした。
彼女の読んだ本は『そんなバカな!』
この本も読ませてもらいましたが、かなりおもしろい。
私が読んで彼女に貸した本が『遺伝子が解く!男の指のひみつ』
どちらも遺伝子のことについて書かれた本。
でも、『遺伝子が解く!男の指のひみつ』、かなりダントツにおもしろい。
やばく傑作!大人の男女が興味わく話題満載。
著者の竹内久美子、動物行動学を専攻している方です。

この本、2000年の10月から2001年10月まで、週間文春に掲載されたもので、
Q&A方式で、動物行動学という普通の人があまり馴染みのない観点から、
人々の疑問や悩みに答えています。

なぜ女性がミュージシャンやスポーツマンにキャーキャーいうのか、
なぜ不良っぽい遊び人の男がモテるのか、
男性はなぜ普通っぽいタレントがすきなのか、
女性が赤ちゃんを左腕で抱くのには、
訳(理由)があるんだそうです。
そして、女性の浮気の確立は年齢を重ねるごとに増え、また子供を持つ人数が
増えるごとにUPするとのこと。ね、おもしろい確立でしょう?
しっかりパーセンテージもでています。

そして、ミュージシャンをしている方に興味深い話題。
人差し指に比べて薬指の長い男ほど、音楽的才能に恵まれているのだそうです。
みなさん、ご自分の指眺めてみてください。

竹内久美子 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90
竹内久美子 著作のページ http://www.asahi-net.or.jp/~wf3r-sg/ntztakeuchi.html

送別会

先日、勤続29年の先輩ナースの送別会をやりました。
写真ができた(焼き増ししてもらった)のがうれしくて、
先日の宴会での盛り上がりを思い出しました。
この所、非常勤勤務(パート)が続いて、宴会ってずっと誘われていなくて、
かなり久しぶり。職場のスタッフは比較的おとなしい人たちばかりで、
果たして宴会なんて盛り上がるんだろうか、と心配していましたが、
やってみるとかなりの盛り上がり。
カラオケも皆上手だし、踊り入りの歌もあって大笑い。
退職される方の娘さんからの手紙も読まれて、なみだ、涙。
お酒飲みませんでしたが、とっても酔える一夜でした。

アート・アンサンブル・オブ・シカゴ

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アート・アンサンブル・オブ・シカゴ/FULL FORCE

アート・アンサンブル・オブ・シカゴ。
フリー・インプロヴィゼーションが好きな方なら、誰もが知ってる。
私もずーっと聴きたいと思いつつもCD手に入れるのが難しくて、最近やっと聴いてみました。

音楽って音を楽しむと書く。その言葉の通り、まさに音を楽しんでることを
しんから感じさせるグループだと思います。
メンバー全員のひとりひとりがあらゆる楽器を使い、いろいろな音を奏でています。

1曲目の前半は、生活音、子供が笑ったり泣いたり、おもちゃで遊んでるような音。
そして、外から聞こえてくるような感じもする雑音や、小鳥のさえずりのような音。
ひとりで家で静かにしていても、こんな音流していたら、隣の部屋に誰かがいるようで、
ちっとも淋しくないかも。
普段聞いているような音なので、耳に違和感がなくて、音が自然に流れていく。
そして後半は少しずつ音が密になって、迫力を増していくフリー・インプロヴィゼーション。

2曲目は、ビッグバンドって感じの曲で聴きやすい。
でも、音が微妙にずれてる感じもあっておもしろい。

3曲目はフリー・インプロヴィゼーション。これってフリー・ジャズっていうんでしょうか。
でも、ジャンルなんてどうでもいいかも。

4曲目は、軽快なテンポの速い明るい曲。やはり、音のずれが心地よい。

5曲目は、アフリカの雰囲気たっぷりで、いろいろな楽器がいろんな情景を描いている。

一応ジャズのカテゴリーに入れましたが、ジャズといえるのかどうかわかりませんが。。
とにかく、楽しい音楽には間違いありません。
本当に音を楽しめるAEOC。他のアルバムも是非聴いてみたいです。

私の尊敬するジャズ・ブロガー、「シュミットのジャズ専科」のシュミットさんが書いているAECの記事もご覧下さい。→http://schmidte.exblog.jp/i71/


1.Magg Zelma
2.Care Free
3.Charlie M
4.Ord Time Southside Street Dance
5.Full Force


レスター・ボウイ(tp)
ロスコー・ミッチェル(sax)
ジョセフ・ジャーマン(reeds)
ドン・モイエ(ds)
マラカイ・フェーバース(b)    1980録音


アート・アンサンブル・オブ・シカゴ 
   http://listen.jp/store/artist_18863.htm
   http://whisper.co.jp/jazz/page/artensem.htm

受付嬢?

今週の仕事の担当は、「受付」です。
受付は受付でも、病院ですから、デパートの受付のようなイメージとは大違い。
それに、若いナースならかわいいですが、外来のスタッフはほとんどおばさん揃い。
「受付嬢」 なーんて言われるようなもんじゃあありません。

仕事としては、初めて受診する方の具合を聞いて、何科のどの医師に受診したらいいのか、
アドバイスをすること。久しぶりに受診する方の具合などを聞いて、助言すること。
待合室が混んできて、座る椅子がなくなってきたら、折りたたみ式の椅子を出すこと。
混雑していない時はいいんですが、初めて受診する方が多い日は、
待ち時間も長くなりますので、医師の診療状況を見ながら、受診する医師を変更したり、
待ち時間の長い方の苦情を聞いて説明したり、と結構神経使います。
ですからこの「受付」 という仕事、スタッフの間では、いやがる人が多いです。
でも、実は私はそれほどいやじゃない。
プライベートでは、かなり人見知りですが、仕事で人とお話するのは大好きですから、
いろいろな方に臨機応変に対応するのもまた楽しみです。
でも、みんなにそんなこと言ったら、「じゃあ、ずーっとやってよ。」っていわれそうだし、
それも困るから黙ってますが。

受診する方がなるべく短い待ち時間で診察を受けられて、
気持ちよく帰っていただけるような対応を心がけたいものです。

アルマゲドン~エアロスミス~

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just push play

「アルマゲドン」(1998)本日、テレビ朝日で放映されましたね。
大ヒット映画ですから、誰もが1度は見たことでしょう。
私も、あの感動をもう一度、ということで見ました。
実は初めて見たのは2、3年前なんですが。
この映画、先日書いた、「ナイト・ミュージアム」 に出ているカウボーイ役の人がでていたり、
「プリズン・ブレイク」 のマホーン捜査官役の俳優もでている。
なんと、ヒロイン女優のリヴ・タイラーは、エアロスミスのボーカルのスティーブンの
実の娘だそうです。初めて知りました。
すごく感動映画でラストは涙、涙。。
なのに、テレビだとやはりカットが多くて、CMの前はぶつ切れで。
ラストの結婚式の場面で、"ミス・ア・シング"が流れ始めたところで、またもぶつ切れて。
もーっ!ちょっとKYじゃん!と家族みんなで叫んでしまった。

ということで、「アルマゲドン」 といえば、そのテーマソング "ミス・ア・シング"
を演奏したエアロスミス。
この曲、この映画の感動をよりいっそう盛り上げている。
でも実は私、この映画もこの曲も話題の時は知らなくて、知ったのはかなり後になってから。
3、4年くらい前、前の前の職場にいた時、宴会の二次会のカラオケで、イケメンPT(理学療法士)が歌っていたのがこのエアロスミスの"ミス・ア・シング" でした。
実はこれも後にこの曲だということを知りました。
ただ、その時そのPTがすごく上手だったことを覚えています。
誰のなんて曲なんだろうって。私って時代にのれていなかったから。今もですが。

エアロスミスはキッスやクィーンと共に1970年代後半、人気のあったロック・グループ。
私は当時高校生くらいかなー?
人気があったことは知っていましたが、あまり聴いたことがありませんでした。
不良っぽいイメージでしたから、当時は控えめな性格(今もですが)の私は正統派?
のビートルズとかビージーズを聴いていました。

一時期低迷期がありましたが、麻薬中毒からメンバー全員が立ち直り復活。
麻薬から復活したグループはそれほどいないとのこと。
音楽に対する思い入れの強さを感じますね。

このアルバム 「ジャスト・プッシュ・プレイ」 は "ミス・ア・シング" や、"ジェイディッド"
などのヒット曲の他、すべていい曲ばかり。聴いててほんと惚れ惚れしてしまいます。
スティーブン・タイラーのあの声と語尾を上げる歌い方も大好きです。
ライブ盤やベスト・アルバムも多く出ていますが、私はこのアルバムが後期の中では
一番好きです。


01.ビヨンド・ビューティフル
02.ジャスト・プッシュ・プレイ
03.ジェイディッド
04.フライ・アウェイ・フロム・ヒア
05.トリップ・ホッピン
06.サンシャイン
07.アンダー・マイ・スキン
08.ラヴ・ライズ
09.アウタ・ユア・ヘッド
10.ドロップ・デッド・ゴージャス
11.ライト・インサイド
12.アヴァント・ガーデン
13.ウォント・レット・ユー・ダウン
14.ミス・ア・シング


スティーヴン・タイラー(vo)
ジョー・ペリー(g)
ブラッド・ウィットフォード(g)
トム・ハミルトン(b)
ジョーイ・クレイマー(dr)                2001

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エアロスミス、ソニー・ミュージック公式サイト
   http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/Aerosmith/

エアロスミス ウィキペディア 
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9

ぼくは勉強ができない

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ぼくは勉強ができない    山田詠美 著    新潮文庫

私も勉強ができな  かったです。
この題名興味そそりますよね。
いつ買ったんだか、本棚にありまして、「山田詠美」の書いた本なら家族で買うのは私くらい。
でも、覚えてなくて。。
とてもおもしろかったので、思わず長女に、興味深い箇所を読んで聞かせたら、
「その本多分私が買ったんだと思う。感想文かなんか書くので何か読まなくちゃと思って。」 と。
結局読まずに本棚に。。

山田詠美といえばあの「ベッドタイムアイズ」(1985、文藝賞受賞)
で衝撃的なデビューを飾った方。
同名の映画も当時はかなり話題で、私も若いとき映画館で見ました。
黒人との情事を描いた作品でこちらもかなり衝撃的でした。
おもしろかったですが。。
作者自身も当時黒人と交際していて、それも話題でした。

主人公の高校生の男の子、勉強はできないけど女の子にはもてる。
「どんなに成績が良くて、りっぱなことを言えるような人物でも、その人が変な顔で女にもてなかったらずい分と虚しいような気がする。」 と。
そして、担任の教師(男性)について、
「いい顔をしている。美形というのではないが、味わい深い顔。おまけに女にもてる。僕はいい顔をしていて女にもてる男を無条件に尊敬する。」 と。
確かに、いい顔をしてる人って美形じゃなくてもすてき!かっこいいー!って私も思います。
それってどういうことなんだか。。
生き方のかっこよさが顔に表れるってことでしょうかね。

そして、主人公には父親がいない。祖父と母親の3人暮らし。
「小さい頃、母親がひとりで、親と子供の面倒を見ているというだけで、ぼくは、不幸な人種として見詰められていたのだ。良いことをすれば、父親がいないのにすごいと言い、悪いことをすれば、やはり父親がいないからだということになる。それは事実であって定義ではないのだ。そこに、丸印、ばつ印をつけるのは間違っていると、ぼくは思うのだ。」 と。
なんか見抜いたような男の子。でも好きだなー、こういう子。

そして、母親のことも、可愛らしいと思っている。
「彼女はもう年増の域に入っているけど、とても綺麗でお洒落だ。そして、少年のように一本気で、大人の男のように不埒だ。こぶつきだけど、一応独身だものな。裏切る人もいないのだから、恋には落ちやすいと思われる。」 
と分析しているところもおもしろい。
年上の女性と付き合っていて、普通は母親や祖父とは話さないだろうな、
と思うようなHな会話もでてきて、楽しい。

2、3日前から読んでいたんですが、今日はお休みなのになぜかいつも通り早起き
(年だから寝てられない)してしまったので、残りを一気に読んでしまいました。
作者が言うように、高校生だけでなく、大人の方にも読んで欲しいです。
我が家の高校生(長女&長男)にも薦めてみようかなー。
ちょっと過激な主人公の言動が気になりますが。
って思うのは母親の私だけだったりして。。

新入職者

10月11日より、うちの職場に新しい職員がきました。
彼女はうちの近くに住んでいる方。
年齢も子供の年も近いので、たまに子供の運動会で会うと話したりします。
前の前の職場、私が辞めたあと、彼女が入ったりして。
すれ違いでしたが、いつか一緒に仕事したいねーっていっていて、それが今回実現しました。
本日も一緒に勤務でしたが、年齢は新人とは言えないけれど、
やはり慣れない職場ということで、かなり緊張していて、
「なんでこんなに緊張してるんだろう。いい年してドキドキしてるー。」と。
そう言えば、1年前私も緊張してたっけ、と思い出しました。
仕事的には、根底にいつも緊張感があるんですが、慣れないための緊張って、
最近忘れていたような気がしました。
初心を常に忘れないようにしたいなーと今日の彼女を見て思いました。

思春期外来

ブログやってる方で、思春期のお子さんお持ちの方もいらっしゃると思いますが。
私が働く病院では、「思春期外来」 という特殊な外来(週1回)があります。
うちの病院の宣伝をするわけではありませんが、この外来には結構毎週たくさんの子達が
受診に来ます。

最近の子供たち、特に中高生はストレスが多いみたいです。
昔だってこの時期は皆悩み多き年頃。
でも、最近の子供たちは、昔にも増して大事に育てられてるし、画一的なものを求められている。昔よりもストレスが多いし、またそれに弱いのではないかと思います。
悩み苦しみ、そしてリスカする子も。。
そんな子供たちを支える、私たちおとながしっかりしなくては、
と思う今日この頃です。

ナイト・ミュージアム

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連休ってことで、DVDをいくつか借りて見ました。そのうちの1枚。
「ナイト・ミュージアム」 私にしてはめずらしくコメディ映画です。
今年の3月公開の人気映画ですから、観た方も多いのでは。

真夜中の自然史博物館で働く夜間警備員の男が体験する、
不可思議な現象を描いた爆笑コメディ。
真夜中に恐竜やかつての英雄たちが動きだす。。
そんなのありえねーって感じですが、本当にあったらおもしろそう。
ってちょっと恐いか~。
でも、なんかストーリーもほのぼのしていてあったかい。
すごーく笑えて楽しかった~。
すぐに仕事を辞めてしまう(誰かさんみたい)主人公のお父さんにも、親近感わきました。

博物館って昔子供たちが小さい頃、よく行きました。
隣に大きな公園があったので、そちらに遊びに行った時、夏だと暑いので涼みに入ったりして。
ナウマン像の骨があったり、興味深いものがいろいろあって、子供ながらに楽しめたようでした。
なんか、懐かしくなりました。

家族みんなで楽しめるおすすめ映画です。

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ナイト・ミュージアム  http://movies.foxjapan.com/nightmuseum/
シネマぴあ/ナイト・ミュージアム http://www.pia.co.jp/cinema/tokusyu/070308_nightmuseum/
nightmuseum.html

日野=菊地クインテット

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カウンターカレント

世の中3連休だそうですね~。
みなさん、どのようにお過ごしですか?
私は、2連休ですが、出かけても何処も混み合いそうなので、
大人しく家でまったり過ごします。
こんな音楽聴きながら。。

先日紹介した、菊地雅章(日野皓正との共演)の新譜です。
前回紹介したのは、かなり激しいジェフ・ベックのLIVEアルバムでしたが、
今回はその対照的?とも言えるアルバム。
ひたすら、静を追求しています。静の中にも、躍動感や迫力も併せ持っていて。。
ジャズというよりは、フリーインプロヴィゼーション一色で。
テーマとなるようなメロディーもほとんどなく、リズムも固定していなくて。
全7曲ですが、それぞれの曲の境目がわからないくらい、音が自然に流れていて、
かなり心地いいです。
こんな音楽、フリーが好きな私にとっては、かなり好みの作品です。
聴けば聴くほどすばらしい!
フリー・インプロヴィゼーションが好きな方にはかなりのおすすめです。


1. J.L.L. (Ver.1)  (Masabumi Kikukuchi)
2.. Sky Over Rain forest  (Michel Attics)
3. Bllle In Yellow (For Mark Rothko)   (Mosabumi Kikuchi)
4. Miery On On Hudsom  (Masabumi Kikuchi)
5. Making The Elephant Run (ver.1) (Masabumi Kikuchi)
6. Making The Elephant Run (ver.2) (Thomas Morgan)
7. J.L.L. (Ver2)  (Masabumi Kikuchi)


日野皓正 (Tp)
菊地雅章 (Pf)
マイケル・アティアス (As)
トーマス・モーガン (B)
ポール・モチアン (Ds)

録音:2007年6月9,10日 NewYork


菊地雅章 ON THE MOVE  http://www.lovemoka.net/poo/

へんなほうりつ

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へんなほうりつ   著者 のり・たまみ  発行:ニッポン放送  発売:扶桑社

コンビニでちょっと変わった面白い本を見つけました。
世界各地の「変な法律」 「珍しい法律」 を集めて紹介している本です。
1ページ1つで、解説が書いてあり、全部で124個。
私がこれは、と思ったものを紹介します。


・スタイルが悪い女性はビキニを着てはならない。(イタリア)

・刺繍業者は、暴走族の特攻服に刺繍をしてはならない。(広島県)

・アダルトビデオを持っていたら、1本あたり懲役12ヵ月未満とする。(シンガポール)

・イッキ飲みを強制してはならない。(日本)

・幼いウサギを1羽だけ飼ってはならない。(スイス)

・愛人のいる公務員は停職とする。(中国)

・結婚してしまうと永遠に離婚はできない。(フィリピン)

・バターのかわりにマーガリンを使うことを禁ず。(アメリカ・ウィスコンシン州)

・子どもを7人産んだら計600万円を支給する。(青森県・深浦町)

・郵便ポストにアイスクリームを入れてはならない。(日本)

・手紙を勝手に見たら懲役1年。ただし、携帯メールを見ても無罪。(日本)

・窃盗の初犯は、右手切断。再犯は、左足首切断。第三犯は、終身刑。(パキスタン)

・人妻と独身男性の不倫では、独身男性のみ罰せられる。(アメリカ・ミシガン州)

・今にも死にそうな人は、結婚証書に署名しなくても結婚することができる。(フィリピン)

・刑務所にいながら、大発明をしたものは、刑罰が軽減される。(中国)



って感じです。まだまだたくさんありますが。
詳しい説明や、もっと他にも知りたい方は、どうぞお読みになってください。
だからなんなの?って思うけど、なんか考えさせられるものもあったりしておもしろいです。
暇つぶしにどうぞ!


エイリアン

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「エイリアン」は私が好きな映画のひとつ。Ⅰ~Ⅳまですべて見ました。
あのきもかわいさが素敵です。って変体かなぁ。

本日の仕事は、胃カメラの介助をする係りでした。
みなさん、胃カメラって受けたことありますか?
特に症状がない方は若くても、40歳以上にならないとやらないと思いますが。。
その胃カメラに使用する器械が、くねくねして長くて、なんかエイリアンみたい、
といつも思ってしまいます。
まあ、似てるわけではないんですが、なんか不気味な物体、と言う雰囲気が似ています。
って思うのは私だけかも、ですが。。
やったこと無い方はなんのこっちゃって感じでしょうが。

胃カメラ(上部内視鏡検査)は胃の粘膜の炎症や病変を調べるためのものですが、
胃婁造設(経管栄養をするために体の外から胃に穴を開ける方法でそこにチューブを入れること)の時に使用することもあります。
本日は、胃カメラ検査を受ける患者さん数人の中に、胃婁造設の患者さんもいました。
胃婁と言うと、ほとんどが高齢で食事が経口で取れないかたが多い(80代から90代の方)
のですが、今日の患者さんは、かなりお若いのに疾患(難病)のために
経口摂取できない方でした。
私たちは、口からご飯がたべられるのは当たり前のこと。
それが出来ないなんて、考えられないことですね。
こんなに若いのに、しかも意思の疎通も出来る方でしたので、とても切なかったです。
あれは嫌い、これはおいしくない、なんて我儘いってちゃいけません。
私の場合は食べすぎに注意ですが。。
ご飯を食べられる幸せに感謝しなくてはと思える1日でした。

プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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