スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

県立T高校吹奏楽部 定期演奏会

県立T高校吹奏楽部 定期演奏会に行ってきました。
長女が通学している高校ですが、娘は吹奏楽部ではありません。
友達が入っていて見に行くというので、私も送り迎え(運転手)として便乗しました。

昨年の秋の文化祭での演奏で、とても感動しましたので、今回の演奏も見逃せません。
でも娘は友達と行くので、「おかあさん、うるさいから来ないでー。」 と言われました。
仕方なく現地では別行動。

高校の吹奏楽ってレベルが本当に高い。
部員も皆中学でやっていて、ある程度自信のある子が多いらしい。
練習は毎日。土日もほとんど休みなく、厳しいらしいです。

本当聴いてみると、プロよりもすごい。(ってプロの吹奏楽ってあまり聴いたことないけど)
子供たちの演奏って見ているだけで、胸いっぱいでうるうる涙でちゃいそうになるんです。
どうしてでしょう。一生懸命さが伝わってきて、心の中から、熱くなる。
魂をゆさぶられるんですね。

文化祭でも演奏した、「民衆を導く自由の女神」 は、前回学校の講堂で聴いたときよりも、
すばらしかったです。ずっとずっと上手になったように感じました。
なんと3部まであって、2部は演劇を交えたジャズの演奏で楽しかったです。
1部から2部に移る休憩時間に演奏された、マリンバもすばらしかった。
3部の最後の 「クラシック・カンタービレ」 は最高でした。
やっぱクラシック最高だなぁなんて。
演奏の中でのそれぞれのパートのソロのすばらしさ。
アドリブなのかなと思えるほど、みな早吹き演奏ばかり。
みんなプロになれるんじゃないの?って思ってしまいました。

挨拶が終わった後は、文化祭でも演奏した、「ディープ・パープル・メドレー」 。
これも大好き。ディープ・パープルって何?って娘の世代はわからないみたい。
でも皆手拍子のりのりで楽しんでいましたから、わからなくたっていいんです。
楽しめることが大事なこと。
2時間半(休憩を含んで)あまりの演奏。プロも顔負けのパワーですね。
すごーく楽しめて大満足の1日でした。

<1部>
 CELEBRATE
  民衆を導く自由の女神
 「GR」 よりシンフォニック・セレクション
 ペルセウス~大空を翔る英雄の戦い~
<2部>
 TBC劇場 「I got rhythm」
<3部>
 吹奏楽のための犬夜叉
 Introduction to Soul Symphony
  ファイナル・ファンタジー・メドレー
 クラシック・カンタービレ
スポンサーサイト

高中正義


Hunpluged

日テレで昨日から、『タイタニック』 をやっているので見ていたら、思い出したアルバム。
高中正義の 『ハンプラグド』。
なぜかというと、このアルバムには 『タイタニック』 のテーマ曲の 
♪My Heart Will Go On♪ が入っているから。
セリーヌ・ディオンのヴォーカルももちろんいいけど、彼のギターもすてき!
TAKANAKAにはめずらしくアコースティックのアルバム。
彼には似つかわしくないと思われそうですが、なかなかどうして、いい感じ。
バハマの海をながめながら聴いたら最高だろうなぁ。
でも、まあそんなこと無理ですから家で休日の午後、お紅茶なんか飲みながら
聴くのがいいかも。
うっとりしながら、まどろみながら。
波の音も入ってて落ち着きます~。

彼は最近どうしてるんでしょ。
LIVEやらないのかなー。


01.BLUE LAGOON
02.MY HEART WILL GO ON
03.ALONE
04.OH! TEHGO SUERTE
05.SHEPHERD MOONS
06.MEDLEY #9
07.NEIKI
08.おおぞらをとぶ(HEAVENLY FLIGHT)
09.MARBLE HALLS
10.バハマの波音                                2001               

TAKANAKA OFFICIAL HOME PAGE http://www.takanaka.com/

<追記>
なんと、「ブルー・ラグーン」 では、リー・リトナーと共演しているそうです。
今知りました。 

わたしのおふねマギーB



わたしのおふねマギーB      アイリーン・ハース  さく・え  
                      うちだ  りさこ   やく     福音館書店

絵本の紹介第一回目は、『わたしのおふねマギーB』 です。
この本を最初に手にとったのは、高校生の時。近所の本屋さんで。

ちょっとダークがかった淡いきれいな色使いの絵。
おふねには動物たちがいっぱい乗ってて、くだものの木があって
お花も咲いてて、鳥の巣もある。
女の子が絵を描いてて、男の子が海を見つめてる。
なんか楽しそう。
そして、表紙を開くと、またまたとてもきれいな色使いの絵。
見開きいっぱいに描かれた絵。鮮やかな色なのに、落ち着いたトーンですばらしい。
うわーすごい!と初めて見たときは声を上げたような気がします。

女の子(マギー)が、お星様に、自分の船で航海したい、とお願いをしている。
    ほっきょよくせいさん  
    うみの  おほしさん
    おふねが  ほしいの
    わたしの  なまえつけた  おふねで
    おもいっきり  うみを  はしりたいの
    いちんちじゅう
    だれか  なかよし
    いっしょに  のせて 

航海しながら船の中で弟(ジェームス)と一緒に一日を過ごすマギーのおはなし。
おひるは木の下で、おべんとうを食べる。
シチューを作ったり、マフィンを焼いたり、おなべやストーブ、オーブンだってあるんです。
ジェームスをながしでおふろにいれてあげている。
とてもやさしいおねえちゃんだ。
こんな一日過ごせたら楽しいだろうな。

ただ残念なのは、絵は2ページづつカラーとモノトーンの交互で描かれていること。
すべてカラーだったらもっともっとすばらしいにちがいありません。
多分原画はすべてカラーだと思います。
これは多分絵本の定価の問題なのかもしれませんが。

最後は、「マギーBの いちにちは おわりました。」 と書いてある。
夢ではないんですね。そこがまたいい。   
  

絵本・その小さな魔法

先日、仕事で受け付けをしていたとき、受け付けのカウンターに
『絵本のある子育て』 という冊子があるを見つけました。
精神科の病院で小児科もないのになぜ?と疑問に思いましたが、
まあそんなことはどうでもいいんです。
私は絵本が大好き。そのことを思い出しました。

その冊子は、”こどもの本の童話館グループ” というところから発行されているもので、
最初の記事に代表の川端強さんが書いた文章がのっていました。
「絵本・その小さな魔法」 ということで、絵本をこどもに読んであげることの大切さと素晴らしさ
について書かれてありました。

絵本は子供たちが小さい時には随分読んだものでした。
福音館から毎月出版されている 「こどものとも」 は年間購読を幼稚園を通して申し込んで
あったので、毎月子供が幼稚園から持ってくると、親子で楽しんで読みました。
その他、出かけるたびに本屋さんに行っては、好きな絵本を選んで買っていました。
本屋さんに置いてないときは注文することも。
子供のためにというよりも私自身が楽しんでいたように思います。
我が家の一番下の次女は現在中1。毎晩絵本を読んで聞かせていたことも
もうかなり前のことで、忘れてしまっていました。

そんなことをこの冊子を読んでいたら思い出しまして、家にあるたくさんの素晴らしい絵本を
ブログで紹介してみようかなと思いました。
どうせ、「じゃずりんぐ」 といっても雑多なブログ。
書いている記事はとりとめも無いことばかりで、訪問してくださっている方も
わかってくれていることでしょうから。
音楽好きな人の中には、美術が好きな人も多いと思います。
美術が好きならきっと絵本も。。
小さいお子様がいる方はもちろん、大人でも楽しめる絵本を紹介したいと思います。

我が家の絵本の数は、「こどものとも」 のように毎月発行されているものを含めると
かなりの数。数百冊にも。。
大好きなジャズのCDの保有枚数よりも多いと思います。

ということで、本日は前置きのみで次回より紹介していきたいと思います。
絵本の好きな人いたら、うれしいなぁ。

東京大空襲



遅ればせながら、先週日本テレビで二夜連続で放映された、
日本テレビ開局55年、記念スペシャルドラマ 『東京大空襲』 を見ました。
用事で見られなかったので、ビデオに録画してありました。

東京大空襲。私の生まれる10数年前、ほんの62年位前の出来事。

戦争ゆえ、家族や恋人と自分の意思とは関係なく引き離される。
こんな悲惨な出来事が実際にあったのです。
でも目をそむけてはいけません。この事実をしっかりうけとめ、
後世に伝えなくてはいけないんです。

私の父親も多分この主人公の男性と同じくらいの年齢。
父は戦争に行く前に、戦争が終わってしまったのですが、もしももう少し早く生まれていたら、
戦争に行って死んでいたことでしょう。
そうしたら、私も生まれていなかったんでしょうが。

戦争が終わった時悔しくて暴れたそうです。「ちくしょー!」 と。
戦争に行って死にたかったんだそうです。
国のために戦うこと、ただ生きることだけが目標だった。
父親の真意は今もわかりませんが。

ただ愛する人に会いたい、大切な人に会いたい、大切な人と離れたくない、
それだけを考えていた時代。
涙なくしては見られませんでした。
でもこの悲しみを決して忘れてはいけないんですね。





東京大空襲  http://www.ntv.co.jp/kusyu/

ジョン・ゾーン


ジョン・ゾーン・マサダ/ジ・アンノウン・マサダ

以前聴いた、ジョン・ゾーン(as)のアルバム 『FILM WORKS 1986-1990』 が
とても気に入っていた。
このアルバム、映画音楽らしくて全32曲で、いろんなタイプの音楽が入っていて
とても楽しい。
ジョン・ゾーンの他のアルバムも聴いてみたいと思っていた。
そして聴いてみたのが、この 『ジ・アンノウン・マサダ』 。

なぜ選んだのかというと、ただ単にジャケットが美しかったから。
誰が描いた絵なのか知らないが、私が好きなパウル・クレーの絵の雰囲気に似ている。
CDショップに置いてあった他のアルバムは、なんか恐い雰囲気のものばかりだった。

ジョン・ゾーン・マサダはジョン・ゾーンを中心にして結成されたユダヤ系を演奏する四人組。
彼はこのグループのほかにも、いくつか組んで演奏している。
演奏体系は、ジャズ、ロック、現代音楽など多岐に渡り、ジャンルを特定することは困難。
確かに、聴いてみるとフリー・ジャズとはいえないし、ロックとも違うかも。

このアルバムはマサダシリーズの第3弾で、マサダの曲を多くの演奏家が演奏している。
ジョン・ゾーンが参加しているのは、3曲目だけのようで、ちょっとがっかりしたが、
とても満足できる曲ばかりだ。
あらゆるジャンルの音楽が網羅されていてすばらしい。
以前聴いた 『FILM WORKS』 もそう感じたが、いろんな音楽の連続で聴くもの聴くものが
めずらしい。この人の音楽はみなこの路線なのだろうか。
とても興味があるので、他のアルバムも是非聴いてみたいが、そのアルバムの数は
60枚にも及ぶとのことで、いったいどのアルバムを選んだらいいんだかわからない。

このアルバム、色でいうと原色。とても鮮やかな色が随所にちりばめられていて、
絵画でいうと現代美術、POPアートという感じがする。
外国の推理もの、なつかしのポップス、民族音楽風、宗教音楽?、ヘビメタ・プログレ、
変な女性の歌声、宇宙的、テクノ、物悲しい、幻想的、ロマンス。。。
ジャズ、ロック、ポップス、現代音楽etc..
聴くものすべてが違うジャンルに属する気がする。
どのジャンルが好きな人でも、絶対数曲はピンとくる曲があると思う。
1曲ずつの演奏時間が短いので、テンポがよくそのせいか変化も楽しい。
斬新で新しすぎず、そしてワクワクする。
3曲目のジョン・ゾーンの唸るアルト・サックス、11曲目のトランペットの響きもすばらしい。
全然まとまりのない音楽の集まりのようだが、全部聴いてみるとなぜかまとまっている。
すばらしい作品。何度聴いても飽きがこない。


01.KINYAN arr. by Erik Friedlander
02.OLAMIN arr. by Rashamin
03.VEHUEL arr. by Dave Douglas
04.SHOFETIM arr. by Yoshida Tatsuya
05・PARIZUF arr. by Michael Mclaughlin
06.ZARACH  arr. by Jamie Saft
07.SHAGAL arr. by Seewald/Gre'bi/Florizoone
08.HEREM arr. by Koby Israelite
09.KADMUT  arr. by Julian Kytasty
10.ZEMARAIM  arr. by Trevor Dunn
11.DEMAI  arr. by Smith/Mori
12.BELIMAH  arr. by Eyvind Kang                   2003


<追記>
今回の記事を書くにあたって、烏鵲(うじゃく)さんのサイトを参考にさせていただきました。
烏鵲さんに了解をいただきましたので、URLをのせました。
うじゃくさんのサイトは現代音楽や鉄道について書かれています。

 烏鵲(うじゃく)の娯楽室 「現代音楽・文芸趣味室」
             http://homepage1.nifty.com/~ujaku/index.htm#gr

ジョン・ゾーンのことについては、CDのレビューも含め、かなり詳しいです。
今後も参考にさせていただきたいと思っています。

 烏鵲の娯楽室~ジョン・ゾーン 
 http://homepage1.nifty.com/~ujaku/index/zorn/zornindex.htm

ジョン・ゾーン アーティスト情報  http://music.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=12&id=90602

ピアノのこと

070325_1215~01001[2]s


この写真を使うのはなんと3回目。ピアノのことを書くときはいつもこれ。
新しくとるのが面倒なので。。

今日はピアノの調律をしてもらいました。
ピアノは長女(高2)が習っています。
年に1回のことなのに、もう1年もたったの?と月日が経つのは早いもの。

調律師さんによると、やはり上達するのは練習量だそうです。
才能なんかよりも、練習を重ねること。
ピアニストの方たちはまず1時間くらい指ならしをしてから、練習を始めるんだそう。
うーん、指ならしに1時間かぁ。
なるほどやはり人間努力が必要なんですねー。
あらためて思いました。
「お母さんだってサイレント(消音機能)あるんだから、弾いてみればいいのに。
練習すれば弾けるようになりますよ。」 と。

ホント自分は弾けもしないのにいつも娘の弾くピアノにケチつけてばかりいる。
自分だってやってみれば大変さがわかるというもの。

ということで、久しぶりに弾いてみました。
あーやっぱり弾けないなぁ。1時間もしないうちにいやになった。
根性が足りないなー。
もう娘のピアノにケチつけるのはやめようと心に誓ったのでした。

ファラオ・サンダース


ブラック・ユニティ

昨日から、なんだかもやもやしている。
2日間続いた研修の疲れもあると思うが、なんだか胃がもやもや(これは以前から続いている
胃潰瘍のせいか)、精神的にもなんかすっきりこない。
多分婦長さんが辞めてしまって、新しい時代の始まりに不安を感じているのか。
そんなこと感じる柄じゃあないんだが。
それにスタッフが替わる訳ではないんだし、今度の師長(婦長)も前婦長とはタイプが違うが、
副師長からの昇格で、まじめで仕事バリバリで、人望も厚く出来た人。
私もかなり尊敬している。

まあよくわからないが、このもやもやした気持ちをすっきりしたいと聴いてみた音楽が
このファラオ・サンダースの 『ブラック・ユニティ』 。

ファラオ・サンダース、コルトレーンの晩年のアルバムにも参加し、アーチー・シェップや
アルバート・アイラーとともにフリー・ジャズを追求したアーティスト。

「ブラック・ジャズを強く意識させる」 とコメントがあるが、それとともに民族音楽との融合
をも感じる。37分20秒の1曲のみのアルバム。
それほどめちゃくちゃな?フリー・インプロでもなく、ある一定の大きな枠組みの中での、
フリー演奏。
ファラオ・サンダースはtsの他にもいろいろな楽器を演奏している。
メインとなるメロディは明確ではないが、一環した世界感を感じる。
そのせいか、37分という時間は1曲にしては長いはずなのに、それほどの長さを感じさせない。
もやもやした今の私の気持ちをまとめるにはぴったりな音楽だと思う。


1.ブラックユニティ

ファラオ・サンダース(ts,balaphone)
マーヴィン・ピーターソン(tp)
カルロス・アルフレード・ガーネット(ts)
ジョー・ボナー(p)
セシル・マクビー、スタンリー・クラーク(b)
ノーマン・コナーズ、ウィリアム・ハート(ds)
ローレンス・キリアン(congas,per)

1971(ニューヨーク録音)

ファラオ・サンダース  http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD13532/index.html

優しい婦長さん

本日は昨日から引き続き、研修の2日め。
  生活習慣病に対する保健指導、ということで、
     食生活・身体活動、運動・たばこ、に関する保健指導
                   についての講義があった。
結論として、禁煙、食事、運動により生活習慣を見直すことはメタボリックシンドロームの予防
のみならず、がんの予防にも役立つとのこと。
まあ、詳しい内容を書いてもおもしろくもなんともないので、研修についてはこれで終わり。

夜は婦長さんの送別会。
婦長さんは勤続47年。なんと私が生まれる前から看護師をしているのだった。
すごいことだ。
こんなに心優しい婦長はどこを探してもそうはいない。
初めて出会ったタイプの婦長である。
決して怒ることなく、ほめて育てる人。
普通仕事で婦長がいると緊張して仕事がやりにくかったりするものだが、
うちの婦長さんの場合は、いてもほんわかしてるので、みんなのびのび仕事をしていた。
その婦長さんが本日で退職。
すごーくさびしい。
送別会に出席できない部署の人たちからもお別れの言葉が数多く届いた。
本当いい婦長だった。
私は1年半しか一緒に仕事できなかったけど、思い出すとやさしい笑顔ばかりが浮かんでくる。
ゆっくり休んで、うちにいるのが飽きたらいつでも復帰してね。
長い間お疲れ様でした!

メタボリックシンドローム

医療制度改革大綱により、医療保険者に対して、特定健診と特定保健指導の実施が
義務づけられることになった。
新たな展開として、メタボリックシンドロームの概念が導入されることになった。
ってことで行ってきました、「特定保健指導実践者育成」 研修会。

千葉県看護協会で一日研修。
本日は「特定健診・保健指導」 の考え方
    メタボリックシンドロームの概念
            とあとひとつ。。
メタボリックシンドロームとは、「内臓脂肪の蓄積」 を上流にもち、
生活習慣病を複数発症した状態のこと。

このメタボリックシンドロームって、「メタボ」 と略され今や流行語。
日本人は欧米人に比べ、インスリンの感受性がいい。
生活習慣の変化、特に過剰なエネルギー摂取は内臓脂肪の蓄積に
つながりやすいのです。

最終的には心血管障害に至る病態であると。
内臓肥満の改善を目指して介入することが医療効率が上がるとのこと。

あと、いろいろ盛りだくさんの講義満載。
もう、ボーッとしてしまって理解不能。
こんなことでいい指導ができるんだか、疑問だ。
しかも明日も続きの研修があるのだ。
                         疲れる~。

東郷青児美術館




昨日、損保ジャパン東郷青児美術館(損保ジャパン本社ビル42階 西新宿)で開催している
『第27回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展』 に行ってきました。
まずはじめにこの展覧会を見る前に、私は東郷青児という人に興味があってこの方の絵を
見たいと思ったことがきっかけで、こちらで開催している展覧会に行くことにしました。
この方のことはよく知らなくて、以前 宇野千代さんの自叙伝のような本を読んだときに
宇野千代さんが昔交際していた男性ということで、覚えていたくらいです。

東郷青児、いかにも女性が好みそうなロマンティックな絵。
絵画というよりは、イラスト、デザイン画のような現代的な画風。
とても明治時代の男性が描いたとは思えません。
エアブラシで描いたようなぼかしかたは、油彩とは思えないような筆使いで、すばらしいです。
多分女性ファンが圧倒的に多いのではないかと思います。
東郷青児の絵は常設されているようですが、作品数が少なくてちょっと残念でしたが。。

さて今回の展覧会は、全国の推薦委員から推薦された若手作家と美術団体公募展の
「損保ジャパン美術財団奨励賞」 の受賞者の作品を展示したものです。
新進作家の平面作品と立体作品が数多く展示されていました。

このような展覧会に行くのはめずらしいのですが、その多くの作品は見るもの見るもの
すべて驚きと感動の連続でした。
心の内面を表わした抽象的な作品、静物画や人物画、彫刻や木を使った
オブジェのようなもの。。
斬新な作品のなんて多いこと。もう、ボーッと立ち尽くすことしばし。。
その作家ひとりひとりのポリシーがよく表れていると思いました。
そして作品一つ一つに授与した理由がその作品の解説とともに詳しく書かれている。
その文章もとてもすばらしくて、読んでいると作品の意味合いなども理解しやすくて
よかったです。

この展覧会にかなり感動しまして、普段は買ったことのない図録も購入してしまいました。
作品をまた家に帰って見返してみたかったのです。
現代にもこんなに多くのすばらしい作家がいることを知って、その作品から湧き出る
エネルギーにとても刺激を受けました。
あーやっぱ芸術はすばらしいっ!



そしてこの美術館には、ゴッホの 「ひまわり」、ゴーギャンの 「アリスカンの並木路、アルル」、
セザンヌの 「りんごとナプキン」 も常設されていてこちらも初めて見ましたので感激でした。


損保ジャパン東郷青児美術館    http://www.sompo-japan.co.jp/museum/index.html

川嶋哲郎



川嶋哲郎、人気SAXプレイヤー。即興演奏家と呼んだほうがいいかも。
彼はサラリーマンをしていましたが、27歳の時に1秒でも多く好きなサックスを吹きたいと、
プロに転向したそうです。

以前我が家のピアノ(弾くのは長女)にサイレント機能を入れたときにお世話になった調律の方に
私が川嶋哲郎のファンだと言うと、「マニアックですねー。」 と言われました。
そうなのかどうなのかは、わかりませんがかなりのファンであることは確かです。
以前にもそのことは書いたと思いますが。
そう、かなりみーはーファンです。

本日紹介するアルバムは、ソロの4部作の天元シリーズの第3弾「天衣無縫」 と
第4弾「裂古破今」 。この2つはかなりのフリー・インプロヴィゼーション。
「天衣無縫」 のdisc2 はスタンダード曲ですが、こちらもインプロヴィゼーションには
かわりないので、彼の音楽そのもの。
この2つは彼のアルバムの中でもかなり好きなアルバム。
最近デュオアルバムなどを出していますが、彼のよさはやはりソロが一番。
彼のフリー・インプロヴィゼーションの世界に引き込まれたらなかなか抜け出せそうにない。
うーん、かっこいいいしねー。
いつか彼のソロLIVEに行ってみたいです。



天元~天衣無縫

DISC ONE:
01. 夜霧
02. 動かない時計
  鹿の描写による5つの風景
03. 出会う
04. 見つめる
05. 探す
06. 飛ぶ
07. 別れる
08. 霧島
09. 動き出した時計

DISC TWO:
01.オール・ザ・シングス・ユー・アー
02.ボディ・アンド・ソウル
03. ザ・ブルース
04.イン・ア・センチメンタル・ムード
05.オーバー・ザ・レインボー
川嶋哲郎(ts,ss,fl)

2004年4月15日霧島Windam Hill
2004年7月2日東京Tokyo TUCに於けるライブ録音

disc1は雅楽のようなフルートの響き。
和の雰囲気を感じさせる音。
2階で勉強していた長女が降りてきて、「なんだー。おかあさんがCD聴いてたのかぁ。
誰がフルートだか尺八吹いてるのかと思った。」 と言っていた。
このフルートの音色、確かに尺八にも聞こえる。そしてすばらしく美しい音色。

disc2は有名なスタンダード曲。でもそれをもとに自由に吹きまくる。
彼のオリジナルと言えなくもない気がする彼らしい演奏。
「天元~改天換地」 でやってるスタンダードとも違った感じでこちらもとてもいい。



天元~裂古破今

1 雷神 ~ RAIJIN (The God of Thunder)
2 火神 ~ KAJIN (The God of Fire)
3 風神 ~ HUJIN (The God of Wind)
4 天神 ~ TENJIN (The God of Heaven)
5 水神 ~ SUIJIN (The God of Water)

2004年10月10日、11日
 京都妙芸に於けるライブ録音

こちらのアルバムはかなり激しいブロウ。咆哮しまくり。
家で音量上げて聴いていたら、息子が音量を下げていった。
なんでこんなすばらしい演奏のよさがわからないんだか。
なんか聴いてるとボーっとしちゃう。
SAXの音の連鎖、音の波がひたすら続く、本当にすばらしいアルバム。
ずーっとずっと果てしなくこの音が続いて欲しい。ひたすらずっとずっと。。。
今日はこのまま彼の世界に浸ったままでいます~。
いい音楽聴いていると聴いているそのアーティストが一番!って思っちゃう。
不思議だなぁ。そして明日また別の人のを聴くとそれがまた一番になる。
彼の幅広い、ふくよかな?インプロヴィゼーションが今は一番好きだなー。

最近彼はSAXを教えてもいるんだそうです。
なんと個人指導。私も今から一生懸命練習して、教えてもらおうかなーと。
教えてもらえるようになるには、かなりのテクニックが必要らしいんですが。
まあ、100年くらいかかるかなぁ。笑。。。
You Tubeも見つけてしまった。これがまた、かっこよす~。

TETSURO KAWASHIMA OFFICIAL WEBSITE http://tetsudas.com/index.html
川嶋哲郎 Jazz Sax School http://www.gachinkojazz.com/tetsuro.html
川嶋哲郎 You Tube http://jp.youtube.com/watch?v=48QHdIoGbhI

シンメトリーな男



シンメトリーな男    竹内久美子 著    新潮文庫

凝り性の私は、音楽はまだ 「阿部薫」 から抜け出せない。。
そして読む本も竹内久美子先生のものばかり。もういったい何冊読んだんだか。
この本もかなりおもしろくて、先日同僚ナースにもすすめたところ。

若いとき父親によく言われた言葉。
「背の高い、優男(やさおとこって言葉もう死語かも)なんてろくなもんじゃない。
見てくれにだまされちゃあいかん!」
そして私もそれを信じてた。
そんな思いを根底から覆すような内容の本。
えーっこんなこと書いちゃっていいのー?これじゃあ世の中の大多数の男性がかわいそうかも、
なんて情け心が起きてしまう。私って優しいのかも。
でもこの本に書かれていることは、すべて科学的に証明されているし、
研究による実験データーもそろっているんです。
そんなことうそだーって言ってもしかたありません。
だって私が言ってるんじゃありませんから。。

シンメトリーな男とは、手足や耳など体の各部分が左右対称でそのズレの少ない男のこと。
シンメトリーと相関があることとは、
  シンメトリーな男は、EPC(ウワキ)の相手としてご指名がよくかかる。
  シンメトリーな男は、顔がいい
  シンメトリーな男は、童貞を失うのが早い
  シンメトリーな男は、経験した女の数が多い
  シンメトリーな男に対しては、女がすぐにOKのサインを出す
  シンメトリーな男は、女をよく「いか」 せる
  シンメトリーな男は、筋肉質である
  シンメトリーな男は、背が高い
  シンメトリーな男は、IQが高い
  シンメトリーな男は、ケンカが強い
  シンメトリーな男は、臭くない
  シンメトリーな男は、精子の数が多く、質もよい
  シンメトリーな男は、スポーツが得意
  シンメトリーな男は、ダンスがうまい、声がいい
  。。。。。。。
  つまり、ルックスがよく、真に賢い、不良。   ってことらしい。

でも、そんな男は芸能人がスポーツ選手、人気ミュージシャンなどのほんの一握りの
人たちだと思いますので、決して悲観的になってはいけませんよー。
ってなぐさめにはならないでしょうが。
すごーくおもしろい本です。
竹内久美子先生の本にはまりたい方は、まずこの本から読んでもいいかもです。

読書のおと(竹内久美子著作のページ)  
     http://www.asahi-net.or.jp/~wf3r-sg/ntztakeuchi.html

追記:
またまた読んでしまった。「小さな悪魔の背中の窪み」 ー血液型・病気・恋愛の真実ー
性格や趣味、嗜好の一致、感情の高まりが、血液型、HLAのより一致した相手へと
導いてくれるのだとか。。まじはまってるなぁ。

花の詩画 星野富弘




今日は出張で 「メンタルヘルスの集い(第22回日本精神保健会議)」 に行ってきました。
とてもよかったです。本当はそのことを書こうと思ったんですが、その後に行った
「星野富弘・相田みつを展」(東京国際フォーラム) にとても感動したのでそちらのことを
書くことにしました。

星野富弘。中学の体育教師になって間もない頃、指導中に誤って頭部より転落。
頚髄損傷で手足の自由を奪われる。
その後口で絵筆をくわえ、絵や文を描くことになる。(星野富弘プロフィール

星野富弘のことは前から知っていましたが、原画を見てその素晴らしさに驚きと感動でした。
口に筆をくわえて描いているということを知らずに見たとしても、これほどの絵はちょっとや
そっとの努力で描けるものではありません。絵心もあったのだと思いますが。
優しい穏やかな色合いの画風と素直で優しい詩。
館内のビデオで、生い立ちや闘病生活、作品を作るようになった経緯などを描いたものを
見ましたが、涙なくしては見られないものでした。
そしてご家族の愛のすばらしさにも感動です。
初め、絵の具の色を混ぜて筆につける作業はお母様が、そして結婚されてからは
奥様が替わってやられているとのこと。

「結婚指輪はいらないといった。私の顔をぬぐうとき傷つけてはいけないからと。結婚指輪は
いらないといった。私の体を抱きかかえるとき、痛がらせてはいけないからと。。。」
というような(メモをとらなかったので、少し違っていると思いますが)詩がありましたが、
これを読んだとき涙がでそうで仕方なかったです。
ご夫婦の愛情の素晴らしさに涙、なみだ。。

この感動を子供に話して聞かせようとしたら、涙で言葉が詰まってなかなか話が
できませんでした。
詩と絵から感じられる星野さんの優しさに心の中まで澄んだような気持ちになりました。

相田みつを美術館  http://www.mitsuo.co.jp/museum/exhibition/index.html
富弘美術館  http://www.tomihiro.jp/index.html
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
counter...

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。