カラオケ

大型連休になりましたね。
大手企業にお勤めの方はなんと11連休とか。
でも、そんなに休んでどうするんでしょう。
なんて人ごとだから気にしてもしょうがないけど。

私はカレンダー通りと言いたいけど、3日は仕事です。
今日はお休みで、行くところもないからカラオケに娘と2人で行きました。

カラオケは実は苦手。知ってる歌もあまりないし、なんていっても声が出ない、超音痴。
でも仕方なく娘の付き添いで。

最初歌ったときは自分のあまりのひどい声に、プーっと吹き出してしまった。
笑える~。ひどすぎで。
歌詞見ながらなのに、うまく歌えない。なんででしょう。
少し練習すると違うらしいけど、通うなんてそこまでするのも。
歌あまり好きじゃないし。

でも、「恋におちて」 を歌ったら、徳永さんが一緒に歌ってくれて。
って画面の中の徳永さんが歌っていただけなんですが。
でも、一緒に歌ってくれてるような錯覚におちいって、とっても幸せな気分でした。

あと私の知ってる曲は、「ビートルズ」しか浮かんでこない。それとカーペンターズ。
昔のユーミン。
「レット・イット・ビー」 「イエスタディ」 「ヘイ・ジュード」 「イエスタディ・ワンス・モア」 
「やさしさに包まれたなら」 「22歳の別れ」 
聖子ちゃんの 「スイート・メモリー」 歌ったら、昔新人の頃歌った記憶がよみがえってきて、
思わず涙でて歌えなくなってしまった。私ってばか。

英語の曲はもちろん書いてあるカタカナ棒読みでめちゃくちゃ。
でも、若き日のビートルズの映像が出てきて、かっこよかった~。
なんか、Bzの稲葉さんは若き日のジョージ・ハリスンに似てるなぁなんて思ってしまった。

娘は、最近の曲ばかり。聴いたことあるような曲もあるけど、よくわからない。
リズムが難しいし、メロディもお経みたいで抑揚がないものが多い。
流行の曲は私にはとても歌えない。
娘は声楽部というのにあまりうまくない。というかへたくそ。まぁ私よりましですが。

最後にもう一度徳永さんといっしょに 「恋におちて」 を歌って、その後 モンパチの 
「小さな恋の歌」 を二人で。
でも私はほとんど歌えないからマイクを持ってるのは娘。

何と3時間もいてしまった。
フリータイムでドリンクバーOKとのことだったので、もう何倍もジュース飲んで。ってせこいなぁ。
大きなピザはほとんど一人で全部食べました。
娘は歌うのに夢中で飲み物もほとんど飲まず。

まぁまぁ楽しかったかな。
でも上手になるのって大変ね。
上手に歌える歌手ってやっぱりすごいのねって思いました。
だから、テレビみて流行の歌手をけなすのはやめようと思いました。


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チャーリー・ヘイデン


リベレーション・ミュージック・オーケストラ

買い物のついでに立ち寄った地元のCDショップで購入。
普通小さなCDショップには、ジャズどころかフリージャズのアルバムなんて皆無。
でもめずらしく1枚だけそれらしいのがあって。

チャーリー・ヘイデンのリーダーアルバムを聴いたのはこれが初めて。
チャーリー・ヘイデンはオーネット・コールマンやマイケル・ブレッカー、パット・メセニーなど
多くのアーティストと共演しているので他のアーティストとの共演のアルバムは
数枚聴いたことがありますが。

リベレーション・ミュージック・オーケストラは総勢13人で、当時最も創造的な音楽集団
として活動していたJCOA(ジャズ・コンポーザーズ・オーケストラ)に属するメンバー達から
成り立っている。

この作品はスペイン市民戦争をモチーフに製作されていて、政治的な批評もこめられている。

ヘイデンの作品へのコメントとして、 
「戦争や殺し合いのない世界、民族主義を必要としない世界、貧困や搾取も無く、
生命の貴さを尊重し、破壊ではなく保護を貫くことを、全て政治にかかわる人達が
努力してくれる世界を希望しつつ、この作品を捧げたい」 と。

普通のオーケストラは実はあんまり。
でも、オーケストラといってもこれはフリージャズのミュージシャンで構成されているものだから、
かなり趣きが違うかも。

聴いてみると、難しさはまるでなく、壮大な雰囲気の曲やマーチのようなリズム、
民族音楽やフラメンコっぽいものもあり、とても聴きやすい。
メランコリック、なつかしい&叙情的でとても落ち着く。
オーケストラという大勢のミュージシャンの演奏のなのに、それぞれのアーティストの音が
しっかり聴けるし、その個性がよく表れていると思う。

1曲目はメロディがきれいで、わかりやすくとても聴きやすい。
saxもいい感じ。途中からリズミカルになっていく。

2曲目は21分6秒と長い曲。
少しずつソロも交えながら、それでいてまとまりあるオーケストラ演奏になっている。
かなりいろいろな雰囲気の曲が入っていてとても楽しい。
ひとつひとつ丁寧に聴いていると、とてもその長さを感じさせない。
テーマ曲(どれがそれなのかわかりにくいが)は、メランコリックでとてもいい。
デューイ・レッドマン(ジョシュア・レッドマンの実の父)?のsaxがとてもすばらしい。
この2曲目だけでも、かなりいろいろな要素が含まれているので、
1枚のアルバムにしてもいいくらいだ。最高にすばらしい!

3曲目もかなり叙情的でしっとりしている曲。

4曲目は、チャーリー・ヘイデンのベースで始まる静かな曲。
チャーリー・ヘイデンのベースっていままでじっくり聴いたことなかった。
重みのある響きでいい感じだ。
後半から、他の楽器のインプロヴィゼーションも加わって深みを増して壮大に。

5曲目は静に始まる。ピアノの響きがもの悲しい。
やはり叙情的な曲。

6曲目。明るく楽しい曲。親しみやすい。動物たちの鳴き声?も聞こえる。

7曲目。チャーリー・ヘイデンのベースで静かに始まり、途中から他のミュージシャンがてんでに
フリー・インプロヴィゼーションを繰り広げる。
雄たけび、うなり声、アフリカの草原で戯れる動物たちのよう。
めちゃくちゃ且つ楽しげに。
テーマ曲は楽しく、そしてしっとりとしている。

8曲目。壮大で優雅で。。

ジャズのオーケストラでこんなにすごい作品は初めて。
『渋さ知らズオーケストラ』 ともまた全然違った雰囲気で。
すべての音楽ファンに是非聴いていただきたい!
まさにフリージャズ・オーケストラだ。


1.イントロダクション~連合戦線の歌  (3:10)
2.第5連帯~4人の将軍~第15旅団万歳 (21:06)
3.エンディング (2:09)
4.チェ・ゲバラに捧げる歌 (9:34)
5.戦争孤児 (6:46)
6.インタールード (1:26)
7.サーカス'68'69 (6:12)
8.勝利をわれらに (1:22)

〈パーソネル〉
チャーリー・ヘイデン(b)
カーラ・ブレイ(p)
デューイ・レッドマン(sax)
ドン・チェリー(cor)
マイク・マントラー(tp)
ラズウェル・ラッド(tb)
ハワード・ジョンソン(tuba)
ポール・モチアン(perc)  他
  1969年 ニューヨークにて録音   ジャズディスク大賞<金賞>受賞

チャーリー・ヘイデン ウィキペディア
チャーリー・ヘイデン  CDジャーナル

バイオハザードⅢ



レンタルDVDで 『バイオハザードⅢ』 見ました。
前作にも増して、激しい&グロイシーンの連続。
血が飛び散る、首が吹っ飛ぶ。
もう、そこまでやるの~。すごすぎでしょって感じで。
映画館のように迫力だすために部屋の電気を消して真っ暗にして、
ステレオのスピーカーも大音量にして見ました。

ミラジョボ・ビッチはかっこよすぎ。拳銃も剣もすべて両手にもって振り回す。
宙を舞って飛び蹴り!
音楽も、ダダン、ダダン、ダダーン、と 『ターミネーター』 みたいで。
今回で最後のはずと思ったけど、なんか続編がありそうな予感。

私も強い女になりたいな~。
時々迷彩のズボンはいたりして真似してみるんだけど。
武道でも習おうかなぁ。




バイオハザードⅢ オフィシャル・サイト
バイオハザードⅢ Yahoo Japan 映画 

救急車

本日は久しぶりに救急車に乗りました。
もちろん私が具合悪かったのではなく、患者さんを他の病院まで搬送するための同乗者として。
最初はご家族のみ同乗の予定でしたが、血圧下降・熱発・疾患により出血する恐れがあるため、
看護師の同乗が必要との判断から。
先日話題にした、頼れる先輩看護師 I さんと2人で乗りました。

他の総合病院までは救急車でも結構かかりました。40分くらいでしょうか。
久々の超緊張。
本日より世間は連休ということもあってか、道はとても混んでいました。
道を空けてくれない車もあって。

でも何とか無事に到着。
大病院での検査・入院となり、ホッと安心。

帰りはうちの病院に送ってもらいながら、救急救命士さんとお話。
なかなか搬送依頼の電話をしてもとってくれない病院があって大変な思いをするとのこと。
ひどいときは10件くらい連絡することもあるそう。
救命士さんの苦労がよくわかりました。

自分たちだけではどうにもならない。それは私たち看護師も同じこと。
救急隊から搬送依頼があっても医師がOKといわなければ、受け入れることはできない。
断らざるをえないんです。
うちの病院は精神科メインですから、誰でもってわけにはいきません。
特に私の住んでいる地域は医療の過疎といわれています。
本当、具合が悪くなることができません。
診察してくれる医者が少ないですから。

みなさん、くれぐれも病気、怪我には気をつけましょう。
そして、医療を志す方(特に医師、看護師)増えてほしいと思います。



エリック・カール 「絵本の魔術師」


エリック・カール 絵本の世界ーいろのまほうつかい(大型本)

世界的絵本作家、エリック・カール(1929)。
独創的なコラージュの技法と色鮮やかな色彩感覚で、「絵本の魔術師」 といわれる。
お子様だけでなく多くの人に絶大な人気の絵本作家ですから、みなさんの家にも
エルック・カールの絵本が1冊くらいはあるのではないかと思います。
「はらぺこあおむし」 はかなり有名ですから、持っていなくても見かけたことはあるでしょう。

我が家にも、「はらぺこあおむし」 「パパ、お月さまとって!」 「だんまりこおろぎー
虫の音がきこえる本」  「ね、ぼくのともだちになって!」 「1、2、3どうぶつえんへー
かずのほん」 があります。
鮮やかな色彩のすばらしさ。1ページづつ、または見開きいっぱいに大きく絵が描かれている。
お話はこども向けですから、いたって簡単。
でも楽しくて夢いっぱい。何度も何度も読んでながめて、ほとんどボロボロになってしまった。



はらぺこあおむし




「はらぺこあおむし」
たまごからうまれた、あおむしは おなかがぺっこぺこ。たべるものをさがしはじめました。
げつようび、りんごをひとつみつけてたべました。かようび、なしをふたつたべました。
すいようび・・・。さいごにちっぽけだったあおむしはおおきくてふとっちょになりました。
そして さなぎになってかわをぬいで きれいなちょうになりました。

くだものをたべるところは、ページの紙がだんだん長くなっていく。
そして、ページにそれぞれ穴が開いていて、指を突っ込みたくなる、つっこんでしまう。
途中のお菓子の絵もすばらしいし、最後の蝶の絵もとても色鮮やかできれいです。




パパ、お月さまとって!

おつきさまをながめていた モニカが 「おつきさまとあそびたいな」 とおもって 
「パパ、お月さまとって!」 とせがむ。
パパはながーいはしごをもってきて たかーいたかーいやまのてっぺんにたてて
もってかえろうとする。おおきすぎてすぐにはもってかえれない。
そこで、すこしずつちいさくなったところで もってかえる。
モニカはよろこんで お月さまといっしょに とんだりおどったり、だきしめたり・・。
そして、お月さまはだんだん小さくなっていき、ぱっときえてしまう。
しばらくしたあるばん、お月さまがまたうかんでいる。
お月さまはまいばん おおきく、おおきく 、おおきくなっていく。

あり得ない話がたのしい。ほんとうにパパがとってくれたらいいのになぁ。
なんて、こどもは思ったりする。夢があるなぁ。
はしごをお月さまにたてるところは紙が折り込まれていて、開いていくと大きなお月さまになる。
それを開くのが楽しい、しかけ絵本。



ね、ぼくのともだちになって!

ねずみさんが、ともだちがほしくて、いろんなどうぶつたちに 「ね、ぼくのともだちになって!」
とあるいていく。でもみんな返事をしてくれない。
動物は、うま、わに、ライオン、さい、あざらし、さる、くじゃく、きつね、カンガルー、きりん、
へび。そして最後に、「ええ、いいわ!」 とメスのねずみがいってくれる。
ほのぼのとしたお話。それぞれの動物たちもきれいな色彩で描かれている。


「エリック・カール展」 が開催されます。
松屋銀座 8階大催場 4/29~5/12 10:00-20:00

エリック・カール スペシャル・ページ  http://www.kaiseisha.co.jp/ericcarle/index.html
エリック・カール ウェヴ・サイト 』 
エリック・カールの絵本

ジョン・ゾーン 『The Dreamers』


The Dreamers

外来処置室での患者さんとの会話。
Sさんは定期的に受診している女性。
スタッフとも顔なじみで、私も患者さんだから本来は敬語で対応しなくてはいけないのだ
けれど、ついつい親しげに話してしまう。

Sさん 「ねぇ、poohさん、あの 髪型お団子にしている看護婦さんなんていう名前?」
わたし 「あー、あの看護婦さん、貫禄ある看護婦さんね。」
Sさん 「そーそーあの年配の貫禄ある看護婦さん。」
わたし 「I さんていうのよ。あの看護婦さん、なんでもよく知ってて仕事出来るから、
     私いつも頼りにしてるし、お世話になってるの。そういう風に見えるでしょう。」
Sさん 「うん、そういう風に見えるー。」
   
そのあと、おかしくて2人で 「わははは・・・。」 と笑ったのでした。
本当そんなことではいけません。
私も若くはない。もっとしっかりしなきゃぁ。
誰からも頼られるようなしっかりした大人にならなくちゃ。
と思っているのだけど。。
早くしないと定年になっちゃうよー。

ということで、この話題、本題とはなんら関係ないんですが、とても笑えたのでのせてみました。

またまた、ジョン・ゾーンのアルバム、『The Dreamers』 。
2008年3月発売と言うことなので、おもいっきり新作です。
新作だからかなり斬新なのではないかと思って聴いてみたら、なんと懐メロっぽい曲の連続。
懐かしいポップス&ロック風な曲ばかりが入っている。
なんか最近の作品とは思えないほどだ。
激しすぎず、静かすぎず、明るく軽快でゆったりしていてとても聴きやすい曲ばかり。
家事やりながら、休日に雑誌読みながら、BGMにとてもいい。
邪魔にならずにいい感じ。

このジャケットとてもメルヘンチックで、動物たちがちりばめられている。
曲までメルヘンかというとそれほどではないけれど、それほど内容を裏切らないと思う。
CDレーベルも同じくメルヘンチック。↓

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そして、おまけにシールも付いている。同じく動物たちが描かれている。
でも、こんなシールいったい誰が使うんだろう。疑問だ。

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1曲目は南国風。こんな曲TAKANAKAの曲になかったっけ、って思える。
聴いたことあるような曲も多く、もしかしたらカバーもあるのかなぁ。
解説も書いていないから、ちっともわからない。

5曲目のジョン・ゾーンのアルトはとてもいい。軽快な曲。
うなり声のような音もいい。
全編、ギターの響きがすばらしい。
流れるようなエレピの音。

7曲目は、テリー・ライリーのような感じ。
こういう音楽を現代音楽っていうのかなぁ。
わからないけど好きだな。こんな感じ。
同じリズムと旋律の連続のようで、それなりに変化もあって。

9曲目は、ロック・クラシックっぽい。でも激しすぎず軽やかで。

あー本当になつかしい雰囲気の曲たちだ。
落ち着きます~。


1. Mow Mow
2. Uluwati
3. A Ride on Cottonfair
4. Anulikwutsayl
5. Toys
6. Of Wonder and Certainty (for Lou Reed)
7. Mystic Circles
8. Nekashim
9. Exodus
10. Forbidden Tears
11. Raksasa

CYRO BAPTISTA   Percussion
JOEY BARON   Drums
TREVOR DUNN   Bass
MARC RIBOT   Guitar
JAMIE SAFT   Keyboards
KENNY WOLLESEN   Vibes
JOHN ZORN   Alto Sax
2008

職場と研修のこと

一昨日(4月18日)は研修に行った(私を含めて2名)ので、職場(外来)の勤務者の人数が
少なく、そのうえ救急車も数台、入院患者さんも普段よりも多く、とても忙しかったそうです。

私の職場である病院の外来は、毎日いろいろ雑多な仕事で追われている。
精神科メインとはいえ、そのほか内科、整形があり、一般の病院のように各科ごとに職員が
分かれていないので、毎日いろいろな係りを持たされて、仕事が煩雑である。

診察室の中廊下でカルテの出し入れ、整形外科の注射や処置の介助。
処置室(採血や点滴、処置、救急車の受け入れ)、受付、胃カメラの介助。
そして、糖尿病の患者さんに行う療養指導や胃カメラや大腸検査をうける方への検査説明。
最近ではECTも開始して。

そのほか他部署との連携をとるために、気をかなり使う。医師に気を使うのも
看護師の仕事のひとつともいえる。

本来看護師は面倒みがいいので、他部署からかなり頼られていると思う。
どうしてそこまで他の部署でやらなきゃいけないことまでやったあげちゃうの?
と疑問を持つこともしばしば。
さながら、JAZZでいうと、外来はフリージャズ。
仕事はこれとこれ、と明確化できない。いろんな音楽が常に混在している感じだ。
1年前から電子カルテになったので、慣れないパソコンの入力も大変だ。

一昨日はそんな毎日の忙しさの中、研修に行かされた。
今年から始まる特定検健診の特定保健指導の指導者育成のための研修だ。
医療費を削減するために始めるとのことで、巷でも話題になっていると思うが、
実際この保健指導、うまくいくんだか疑問だ。
まだ細かいことまで決められていないし、メタボにかかっている受診者は
かなりの数に上るらしい。
当初はこの保健指導を実施するのは、保健師と管理栄養士ということだったが、
それだけでは数がたりない。ということで、私たち看護師も行うことになったらしい。
うちの病院は人間ドックを行っているが、そこの看護師だけでは足りないおそれがある。
そこで、うちの外来ナースも補佐ということで、今回の研修に行かされたのだった。

一昨日の朝は雨がかなりすごくて、駐車場からちょっとの距離を歩くのもかなり大変だった。
もう、ズボンのすそはびしょびしょ。
電車と徒歩の人はもっと大変だったのではないかと思う。
もう研修疲れで、その後行こうと思っていたLIVEも辞めちゃおうかと思ったほど。
めちゃ疲れた~。

川嶋哲郎 ウルトラ・スーパー・ソロ

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行ってきました、川島哲郎ウルトラ・スーパー・ソロ。場所は高田馬場HOT HOUSE
このLIVE HOUSE とても小さくて、お部屋の一室のような雰囲気。
ママさんもとても気さくであったかい。家庭料理も次々出してくれて、これもとてもおいしくて。
お客さんは私を含めて、女性8名。男性1名。
夕飯みんなで食べながら、川嶋さんをお部屋に呼んで、演奏してもらったような感じがして、
とても和やかな雰囲気でした。

始まる前、私のとなりの女性が川嶋さんに話しかけていたので、わたしも便乗していろいろ
お話してしまいました。
フランスから帰って来たばかりでお疲れのご様子。以前LIVEでお会いしたときよりも痩せて
しまったみたい。
ふっくらした感じの川嶋さん、私のタイプなんですが、ちょっとお痩せになった川嶋さんも
やっぱりとてもステキでした。
お店に入っていらっしゃったときは思わず、きゃーっ!って叫びそうになったけど、馬鹿っ!
て思われるから我慢していました。
なんと私の目の前1メートルも離れていないところで、お話をしてしまった。

事故にあわれてから、お酒をやめたとか。
そこで私もすかさず、「私もお酒やめたんですよー。」と言ってしまった。
交通事故では一歩間違えば命を落としていたと。
私も2年前交通事故で同じような目に遭っていたので、思わずその時のことを話してしまった。
人にその話をしたのは初めて。実はまだ心の傷になっていたので。
川嶋さんは脳梗塞も10年位前にやられたとのことで、事故や病気が多いのだそう。

今使っているテナーは2年前からのもので、中古で100万くらいだそう。
なんか年季が入ってるなーって感じしました。
楽器は使う人によって音のでかたが違うのだとか。
上手に吹かないといい音でない。人に吹き方の癖があるので、その人の吹き方でないと
でない音もあるのだそうです。

いろいろお話できてすごくうれしかった。
川嶋さんのお人柄が感じられました。、気取らない普通の青年って感じがして
とても親近感わきました。

ということで、お話に夢中になっていたら何をしに行ったのか忘れてしまいそうでした。
そう、川嶋さんの演奏を聴きに行ったんでした。
すぐ私の目の前で。もちろんマイクなしのまさしく生演奏。
曲はほとんどスタンダードだったと思います。でも例によって彼のインプロヴィゼーションたっぷり
ですから、彼の音の世界そのもの。
バリバリと切れのいい音。お姿もステキですが、音色もサイコーにかっこいい!
1ステージの最後の「星に願いを」 は本当すばらしかった。
素晴らしすぎて夢見心地。音域広くて悲鳴にも似た音や息使いだけのような音。
SAXやる方でしたらいろんな奏法していたのがわかるのではないかと思います。
なめらかな指裁きで。そう、手もすごーくきれいで。
すばらしい幸せなひと時でした。

高田馬場から私の家までは2時間くらいかかるんで、残念ながら1ステージのみで帰りました。
帰るときまたもや 「大ファンなんです。アルバムほとんど全部聴いてます~。」
と告白してしまった。もちろん手を差し出して握手もお願いして。
以前サインいただいて握手したこともお話しましたが、
もちろん憶えていらっしゃいませんでした。
でも、今度お会いしたときには、憶えていてくださるのではないかと思います。
と次回また会ってお話しようと考えている、ミーハーな私。

このHOT HOUSE もとてもアット・ホームな感じで、また行ってみたいなと思いました。

休日出勤

昨日は甘えたこと書いてしまった。
こうしてのんびりのほほんとブログ書いている間にも、
今まさに生死をさまよっている人、死と向き合ってる人、生きたくても生きられない人など、
大変な人生歩んでいる人たちがたくさんいるというのに。
ばかやろう!甘えたこと言ってんじゃねー。死んじまえー!
って感じですね。

はい、反省しています。
ということで、本日はまじめ?に仕事してきました。
救急外来の休日出勤。
救急だから、どんな患者さんが来るかわからない。
医師がOKすればどんな患者さんも診なくてはなりません。

医師の入れ替わりも多い時期で、受け持ちの医師が変更になった患者さんも多いですし、
季節の変わり目ですから精神的に不安定になる方が多いと思います。
精神科の病院ですからなおさらではないかと思います。

でも本日はとても少なくて、電話対応2名、受診者3名。入院1名。

覚悟して仕事に臨みましたが、拍子抜けしました。
病院が忙しくないのはいいことなんでしょうけど。

山下洋輔トリオ


キアズマ

平成20年度の看護部の目標ってことで、昨日各部署の目標の発表がありました。
私の職場(外来)は、
    「個々の看護師の能力を高め、質の良い看護が患者に提供できるよう配慮する」 です。
わが職場の聡明な新師長が考えました。
この目標をもとに、スタッフは個々に自分の目標を考えるんだそうです。
って人ごとみたいだけど、そんな目標っていったって考えるだけで実践できるんだか。
まあ、目標を掲げてそれに向かって突き進むってことが大事なことなんでしょう。

このところ春になってますますのんびりムードの私。
自治会の役員も終わったし、子供の塾の送り迎えもひとまず終わった。
少し暇になったから何かやろうかなーと思うんだけど、何をしたらいいんだか
自分が何をしたいのかわからない。
今まで何かひとつのことを一生懸命にやった記憶がまるでない。
だからどうせやったって出来るわけないって最初からあきらめている。
だからいつまでたっても何もできない。何事も中途半端。
もう年齢的には折り返し地点を当に過ぎている。
もう人生終わっちゃうよー。そろそろあせらないとね。と自分に言い聞かせている日々。
poohさんてマイペースね、っていわれるけど、悪く言うと鈍臭い私。

ホントそんなこといってるうちに夏が来るってばぁ。

そんなあせる気持ちをますますせかされてるようなこの音楽。
先日、山下洋輔のLIVEに行ったときに買った昔の山下洋輔トリオのCD。
LIVE盤だから迫力満点。フリージャズの代表作のようなアルバムではないかと思う。
誰かフリージャズを知らない人ににフリージャズってどんなの?って聞かれたとき、
聴かせてあげるとわかりやすいのではないかと思える作品。

山下洋輔のCDは家ではほとんど聴きません。なぜってLIVEであんな大迫力の演奏
聴いたら、生以外ではとても聴く気になれないから。
でもこれはLIVE行った感覚で大音量で聴きたい。
1975年のドイツでのLIVE録音。30年も前のものとは思えない。
とても新鮮に聴こえます。


1. ダブル・ヘリックス
2. ニタ
3. キアズマ
4. ホース・トリップ
5. イントロ・ハチ
6. ハチ               
                                 
山下洋輔(p)  
坂田明(as)  
森山威男(ds)                  1975年 ドイツでのライヴ録音
 

山下洋輔 オフィシャル ウェブサイト  http://www.jamrice.co.jp/   
山下洋輔 You Tube   http://jp.youtube.com/watch?v=cyeKM94DIZE

ジョン・ゾーン


ネイキッド・シティ

このジャケット、なんて恐いんでしょう。
↓この絵もこのジャケットに連なって入っている他の3枚の絵のうちの1枚。



これ以外の2枚の絵も恐いです。
こんなの見たら、少なくともジョン・ゾーンを知らない人はまず聴いてみたいとは
思わないでしょう。(本当はジャケット載せたくなかったんだけどね。)
私もジョン・ゾーンのアルバム2枚聴きましたが、このアルバム聴く前はちょっとー、
としり込みしていました。きっと恐くて不気味な曲ばかり入っているんじゃないかと思って。

でも、聴いてみると意外と恐くない、というか明るくポップな曲ばかり。
ロックとポップス、そしてちょっと変てこ、はちゃめちゃですごく楽しい曲の連続。
比較的短い曲ばかり。短いものは数秒から数十秒のものも。

みんながよく知っているような曲も数曲入っていて親しみやすい。
ジャズよりもどちらかというとロック系。ちょっと懐かしい感じのロック・クラシックが好きな人は
聴きやすいと思います。

ゆったりとした癒し系の曲のあとは、どひゃーんとした激しい曲。
ヘヴィメタ風、ジャズ、ノイズ、ゆったり癒し系、カントリー調あり。
バラエティにとんでて、飽きることがない。
曲の途中で雰囲気がまるで違ってしまう曲も多々あり。
次にどんな曲がでてくるのか予測がつかず、それが期待と反するのでなお楽しい。

1曲目はなつかしいロックンロールっぽい。ベンチャーズにも似てるような。
2曲目はきれいなメロディでとても癒される。
続いてヘヴィメタ、R&B?、なつかしいロック、ノイズから静寂へ、そしてドヒャーンと爆音、
ムードミュージック。。。
9曲目の 「ロンリー・ウーマン」 のなんて斬新なこと。こんなPOPな ”ロンリー・ウーマン”
聴いたことない。すばらしい!最初聴いたときは、007かと思った。
そして22曲目の007のテーマは、これはこれですごいかっこよく仕上がってる。
大迫力ですばらしい!
10曲目から、17曲目まではかなり短い曲。激しくうるさい?曲の連続。
もうちょっと落ち着いてやったら?て感じ。
そう思っていたら、18曲目はかなりゆったり落ち着いた雰囲気で。すごくいい感じー。
でもその次はまたまた。。
もう、なんでもあり。
21曲目や24曲目は、静かなメロディに、ジョン・ゾーン(多分そうではないかと)の
アルト・サックスの悲鳴・叫び・唸りが加わってすごーくいい!
そんな感じは他の曲にもありますが。

ジョン・ゾーンってジャンルを決めることは困難。
ジャズでもロックでもポップスでもない。
いろんな音楽が混ざり合わさっている。かといってフュージョンでもない。
なんとも表現しにくいけれど、こんな音楽が最近私の興味を惹く音楽だ。
すごーく楽しい!

彼はいろいろなユニットで活動していて、それぞれでCDをだしていてその数はかなり。
60枚を超えていて今なお増え続けているとのことで、とても追いかけるのが大変そうだ。
でも可能な限り追いかけていきたいアーティストだ。

まだよくジョン・ゾーンを知らない方、または聴いたことない方、敬遠しないで
是非聴いて見てくださいね。ぜーんぜん恐くありませんから。

最近かなりはまっている、ジョン・ゾーンの世界です。


1. Batman               
2. Sicilian Clan        
3. You Will Be Shot
4. Latin Quarter
5. Shot in the Dark
6. Reanimator
7. Snagglepuss
8. I Want to Live
9. Lonely Woman
10. Igneous Ejaculation
11. Blood Duster
12. Hammerhead
13. Demon Sanctuary
14. Obeah Man
15. Ujaku
16. Fuck the Facts
17. Speedball
18. Chinatown
19. Punk China Doll
20. N.Y. Flat Top Box
21. Saigon Pickup
22. James Bond Theme
23. Den of Sins
24. Contempt
25. Graveyard Shift
26. Inside Straight
                                      1990

人間ドック体験記

071003_1605~01001[2]s

ついに初体験した、人間ドック。
年のはじめから、ずっと胃の調子が悪くて胃潰瘍の薬で少しよくなってきた今日この頃。
絶対何か胃にあるに違いないと、胃カメラやってみようと前々から思っていて。

うちの病院は人間ドックもやっていて、なんと職員は無料でやってくれる。
しかも出勤扱いで。
ならばやるしかないでしょう。

まず初めに胸部レントゲン。異常所見なし。
そして身長・体重測定。
なんと身長縮んでしまってがっかり。ただでさえ低いのに。
血圧。やや高めだが正常範囲。
続いて採血。なんとトンボ針(翼状針)でやってくれた。痛くなかった。
総コルステロールはやや高めだが中性脂肪は低めなのでOK。
A1cは4・7。糖尿病も大丈夫。
視力は両目1・2。肺活量は正常。
聴力もOK。なのに難聴なのはなぜだろう。音楽の聴きすぎか?
腹部エコーも異常なし。ABI(動脈硬化)も正常。
心電図もOK。

そしてついに期待の胃カメラ。
あんなエイリアンのような物体を飲み込むなんて絶対にやだー!
って思ってたけど、覚悟を決めて。
始まる前は私にはめずらしく?緊張でトイレに何度も通ってしまった。
昨日の夜から何も食べてないというのに。

まず、麻酔の薬をのどに3分間ためておく。そして肩に注射。
いざカメラを飲み込む。
のどを通るときすごく苦しい。途中何度かオエッとなる。
鼻から呼吸しなくてはならなくてつらい。
胃の中が映っている画面を見る限り、潰瘍や炎症はないようだ。
ポリープがいくつか見られた。これは良性なので癌化する可能性はないそうだ。

ということで、特に胃症状を起こす原因となる所見はなかったのだった。
じゃあ、この3ヶ月に及ぶ胃症状はなんだったんだろうか?
ストレス?単なる更年期の不定愁訴?
まあ、何もなかったんだからいいんだけど。胃潰瘍の薬でよくなったんだと思っていたんだけど。
ちょっと釈然としないが、めでたしめでたし!ってことで。

それにしても、今日はとてもいい経験ができた。
患者(受診者)としての気持ちがよーくわかった。
そして、ドックのナースの丁寧な対応にもとても見習うところがあって勉強になった。
私もこれからはもっともっと丁寧な対応を心がけたい。

そして終わってから、ステーキハウスでの食事。
いくつか決まったお店の中から好きなお店を選べるので、私はステーキのお店にしてみた。
実は人間ドックのあとに食べる食事をとても楽しみにしていた。
このお店高いので昔別の病院にいた時の宴会で2回行っただけ。
とても自分で行けるような所じゃない。
お肉はすごーくおいしかった。それにお店の雰囲気もおしゃれ。
いつか子供たちも連れてってあげよう。

そうだ、この3ヶ月断っていたお酒飲もうかな。
でも、きっと飲み始めると止まらない私。せっかく禁酒したんだからこのままいこうか。
今日はウーロン茶で乾杯!って何に?

山下洋輔 ソロピアノ・コンサート



毎年恒例の山下洋輔ソロピアノ・コンサートに行ってきました。
晴海トリトンスクエアの第一生命ホール。14時開演。
今日はお天気もよくて暖かくて、気持ちがよかった。
いつものように景色を撮ってから会場へ。

普段は山下洋輔のCDはほとんど聴かないので、とても楽しみにしていた。
相変わらず、パワー全開のステージ。
第1部ではニューヨーク・トリオの最新アルバム『トリプル・キャッツ』 の中の曲を演奏して
くれて、うれしかったです。
このアルバム持っていないので、知らない曲ばかりでとても新鮮でした。

「トリプル・キャッツ」 とても楽しい曲。
「20th・テーマ」 ニューヨーク・トリオ20周年の記念の曲。なんと20拍子だそうですが、
ちょっと数えるのは無理でした。10周年のときは、10拍子の曲だったそうです。
その他の曲も普段のアルバムよりもフリーな感じがして私好みでした。

彼はMCも上手なので、これも毎回聞くのが楽しみ。
実はLIVEのあいまのMCって苦手です。お話面白くない人のほうが多いんで、
だったら曲を早く演奏してよ、って思ってしまうことも。
彼の場合はそうではなく、いつも楽しく聞けます。

第2部では、次回のクラシックの方たちとの共演で演奏する曲のピアノソロ・バージョン。
とってもよかったです。彼のクラシック風のピアノはとても好きです。
クラシックを彼らしくジャズ風にアレンジ。もうクラシックだかジャズだかわからない。
めちゃくちゃで、それでいて高尚で大迫力。
やっぱり、相変わらずの肘うちバンバン。
あー楽しい。山下洋輔の演奏は本当何度見ても聴いても、スカッとして楽しい。
春になってますますのんびりムードになっている私は、
かなりパワーをもらえた気がしました。


TS330029[1]


山下洋輔 オフィシャル・ウェヴ・サイト  http://www.jamrice.co.jp/

スタッフ不足

4月になって、新しい医師がたくさん入りました。
といっても辞めたり常勤から非常勤になるなど差し引きゼロ、もしくはマイナスかも。

うちの職場(外来)も、婦長さんが辞めたのと、検査が以前より増えたことで、
ますます勤務状況が厳しくなった。
もちろんナースの増員はなし。
検査が一日に2つもあると、その介助のために、私たちナースは人手をとられる。
よって休みがとりにくくなる。
日々大変になる一方だ。

あー婦長さんのいた、のほほんとした外来がなつかしい。

ってことで、心優しい婦長さんの写真公開です。
ネットで職員の写真はタブー?
よって期間限定になるかも。誰も悪用なんてしないってか。

お花見

TS330018[1]

桜の季節になりましたね。
みなさんはもうお花見に行かれたでしょうか?
私も今朝行ってきました。お花見に。
家から車で10分くらいのところ。
仕事に向かう途中、ちょっと遠回りして車で一周してきました。

すばらしいですねー。
もう、うわーすごいー! と叫んでしまいたくなるほど。
生きててよかったぁ。っておおげさですが、そう思えるくらい幸せいっぱいになって
今日は1日明るく仕事ができました。
画像をクリックすると大きくなって、もうちょっとましに見えます。
でも実際はもっともっと数倍もきれい。
周辺を桜が埋め尽くされていて、桜トンネルとなっています。

ここでは 「桜まつり」(3月末から4月8日) が開催されていて、4月5日の夜には
花火大会もあります。これがとってもきれいなんだそうです。
私は行ったことありませんが。

まだ今週中は楽しめそうです。
また明日も見に行こうかなと思います。

TS330017[2]


<追記>
昨日の感動を再び、ということで今朝も一周してから仕事に行きました。
あーすばらしい! さくらトンネルを下から撮りました。

TS330020[1]

プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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