ブログ休止します

みなさん、こんにちは。
そろそろ今年も終わりに近づいてきましたね。

年末の大掃除はすみましたか?
私はこれからぼちぼちやろうかなと思います。

このブログ、早くも開設して2年も経とうとしています。
多くのみなさんと、音楽を通して多くのことを語り合えた(と勝手に思っていますが)
のではないかと思います。
まだまだ語りつくせていない(語りつくせるものではない)とは思いますが。

ジャズのことが書きたくて始めたブログですが、やっているうちに書きたいことがありすぎて、
雑多、めちゃくちゃ、フリージャズ系?になってしまいました。

突然ですが、ここでしばらくブログを休止しようと思っています。
閉鎖にするかどうかは考え中ですが、このままの形での継続はないと思います。
新しい形でブログを立ち上げることも思案中ですが、まだ詳しいことは決めていません。

私にとって音楽(ジャズ)は趣味の一部(かなり大きなウエイトを占めている)
ですが、それとともに一番重要な位置を占めているのが、看護師という仕事。

この仕事は私にとっては生活のほぼすべてといっても過言ではない。
生活の糧という意味でも、生きがいという意味でもわたしにとっては重要なもの。

家族あっての仕事ですが、仕事あっての家族。
だから、いつも私は子供たちに 「仕事が第一!」 と言い聞かせています。
なんか、男の人が女性に言い聞かせるみたいですけど。

ですから、今度ブログを再開するときは仕事関係(看護)のことを深く掘り下げていこうかな
とも考えています。まだまだ未定ですが。

リンクしてくださった方々、コメントを下さった多くの方たち、本当にありがとうございました。

調子の悪い時や、骨髄提供のことでいろいろ不安で動揺していた時、
多くの方のコメントでどんなに勇気づけられたことでしょう。
皆さんのコメントを読んで何度涙したことでしょう。(って大げさに言ってるんじゃありません)
ほんとうにうれしかった。

今後またしばらくして、新しい形でお目にかかれればいいなと思っています。
みなさん、まだまだ寒くなりますから、くれぐれもお体お気を付けくださいね。

私のような 「白衣の悪魔?」 のお世話になんかなりませんように。。。
人類の愛と平和(って大きすぎ?)、皆様の健康とご多幸をお祈りしています。

あー、なんか泣けちゃうなぁ。涙なみだ。。。(; ;)

チャーリー・ヘイデン 『ノクターン』



『ノクターン』 は、ベーシストであるチャーリーヘイデンがキューバ出身のピアニスト、
ゴンサロ・ルバルカバと組んでつくった、キューバンバラード(ボレロ)アルバムです。

前回紹介した、『リベレーション・ミュージック・オーケストラ』 とは全くタイプの違う音楽ですが、
これも優雅さと哀愁ただよう素晴らしい作品です。

ノクターン(夜想曲)というと、ショパンの曲が思い浮かびますね。
クラシックは、穏やか、優雅、壮大、気品、高尚な音楽って感じですが、
このアルバムもそのような雰囲気。

1曲目の冒頭のピアノの響き、そしてしばらくしてからヴァイオリンが。。
これってクラシックなのでは?と思えるほど。
実はクラシックもよく知りませんので想像ですが。

ピアノもサックスも切なく物悲しく響いて。
ヴァイオリンが入るとまたまた甘く、そして気高く。
もちろん、2曲目に参加ししているパット・メセニーのギターもいい。

こんなに静かにしっとり聴ける音楽って、本当に貴重ですばらしい。
私のマイ・ベストアルバムになりそうです。

クラシックが好きな人やそうでない人、またはジャズが好きな人やそうでない人、
つまりジャンルを問わず音楽好きな全ての人におすすめです。

リンクしていただいている、”JAZZと家とサッカー” のmasuda323さんのブログで
以前紹介していまして、いつか聴いてみたいと思っていました。
masuda323さんのレヴューもご覧になってくださいね。
もっと詳しくわかりやすく紹介していますよ。


1. アット・ジ・エッジ・オブ・ザ・ワールド
2. ナイト・オブ・ワンダリング
3. ノクターナル
4. ムーンライト
5. ミー・ウィズアウト・ユー
6. ドント・トライ・エニモア
7. トランスパレンス
8. ザ・ブラインド
9. ナイトフォール
10. スリー・ワーズ
11. ウィズ・ユー・イン・ザ・ディスタンス~イン・アス


チャーリー・ヘイデン(b)
ゴンサロ・ルバルカバ(p)
イグナシオ・ベローア(ds)
with
パット・メセニー(g) ;2
ダヴィッド・サンチェス(ts) ;1,4,7,11
ジョー・ロヴァーノ(ts) ;6,10
フェデリコ・ブリト・ルイス(vln);1,5,8
2000


明日はクリスマス・イブ。みなさんはどのように過ごすんでしょうか。
家族と、友人と、恋人と?

私はもちろん子どもたちと。
実はみな彼氏・彼女がいないんでしょうがなく、ということもあるんですけどね。
でもまぁ楽しいからいいでしょ。

そう、そして夜はこの 『ノクターン』 を聴いて神聖な夜を感じましょうか。
しっとり静かに過ごせそうですよ。

毎年、大きな(180cmくらい)クリスマスツリーを玄関に飾るんですが、
もう今年は面倒になってしまってリースのみドアに掛けました。

でも、やっぱりちょっと寂しいかも。
来年はまたツリーを飾ろうかな。

081221_1530~01[1]

チャーリー・ヘイデン 『ノクターン』 → レヴュー&視聴

カーラ・ブレイ 『セクステット』


セクステット

最近私がはまっているアーティスト、カーラ・ブレイ。
『ライヴ』 を初めて聴いて感動。
また、『リベレーション・ミュージック・オーケストラ』 のカーラ・ブレイも
素晴らしい。

そして、このアルバム、『セクステット』。
これって最初聴いた時は、なんか聴いたことあるフュージョン・サウンドって
思ったけど、聴けば聴くほどに深みを増してきて、すごくいい。

カーラ・ブレイはピアニストというよりも、作曲家としての才能がすばらしい。
彼女のつくる曲は最高にステキだ。

ほとんどの曲がマイナーキーで構成されているそう。
そのせいか、明るさの中にも、切なくリリカルな雰囲気が漂う。
シンプルなメロディの中に感じる悲哀と叙情。

こんなにもわかりやすいメロディなのに、これほど感動を与えられる音楽を
作れるなんてすごいなぁ。

ギターとピアノの旋律が切なく響く。
カーラのオルガンは優しくやわらかく、ドラムはスカッと切れが良くかっこいい。
全体のサウンドもシンプルでとても聴きやすいし、音が最高に綺麗でクリア。!

特に5曲目の「Lawns」 のシンプルすぎるメロディには涙出ちゃいそう。
音楽って実はわかりやすいものの方が心に響くのかなぁとあらためて感じたりする。

最近、静かな雰囲気の音楽がとても心地よい。
年末だけど、今年やり残したことなんて振り返らずに、静かにしずかにこんな音楽聴いて
終わりにしたいなぁ。


1. More Brahms
2. Houses and People
3. Girl Who Cried Champagne
4. Brooklyn Bridge
5. Lawns
6. Healing Power

Carla Bley (Organ)
Hilam Bullock (Guitar)
Larry Willis (Piano)
Steve Swallow (Bass)
Victor Lewis (Drums)
Don Alias (Percussion)
                      1986

カーラ・ブレイ 『セクステット』 → レヴュー

40代からの歯周病をセルフケアで防ぐ



40代からの歯周病をセルフケアで防ぐ       渡辺秀司 監修   旬報社 


先日久しぶりに歯医者に行った。
虫歯にはここ何十年かかっていないし、子供が受診したついでに何気なく。

ところが見てもらったら、かなり歯周病が進んでいることが判明した。
そう言われてみれば、歯ぐきから出血もあるし、ぐらぐらしている歯もある。

ということで、歯石をとってもらった。
口の中でガーガー、ギューギュー、大友良英のノイズにも負けるくらいのすごい音。
時々キーンと神経にもさわるような痛みとしびれ。
こんなことで本当に歯周病が改善されるんだろうかと、疑問にもなる。

私は顎が小さいこともあって、歯並びがかなり悪いので歯垢がたまりやすいんだそう。
いくら丁寧に磨いてもそれを防ぐことは難しい。

こんなことなら、若い時に矯正しておけばよかった。
そうしたら、もっとモテたかもね。
って今さら言ってもしょうがない。

歯間ブラシや糸ようじを使うしかないらしい。
今年いっぱい磨き方に注意して、来年また受診するように言われた。

ということで、図書館に行って目にとまったこの本、
『40代からの歯周病をセルフケアで防ぐ』 を読んでみた。
  
歯周病によってさまざまな病気を引き起こすこと、女性のほうが男性よりも
ホルモンの影響で歯周病が多いこと、歯周病予防に効果的なブラッシング法など
ためになることが書いてあった。


「歯周病にかかりやすい度チェック表

 口腔環境
  ・かみ合わせが悪い
  ・口の中が渇きやすい
  ・口内炎にかかりやすいなど免疫力が落ちている

 全身状態
  ・糖尿病の持病がある
  ・関節リウマチなど自己免疫疾患がある
  ・肥満である
  ・貧血である
  ・高血圧の薬を常用している

 生活習慣
  ・タバコをすう
  ・アルコールを常飲している
  ・ひどい偏食である
  ・だらだらと、しょっちゅう食べている
  ・睡眠不足で不規則な生活を送っている
  ・イビキをよくかく
  ・歯ぎしりをする
  
 その他
  ・ストレスがたまっている

 女性の場合
  ・妊娠している
  ・更年期である     」


「歯周病セルフチェック

・歯に汚れ(プラーク)がついていると思いますか?
・歯を磨くときに歯肉から出血しますか?
・歯肉の色が赤、または赤黒いですか?
・歯肉がむずむずすることはありますか?
・歯がときどきはれたり、痛んだりしますか?
・歯肉を押すと膿が出ますか?
・歯が動くようになったと思いますか?
・最近、歯が長くなったように見えますか?
・歯と歯の間に食べ物がよくはさまりますか?
・歯ぎしりや、いびきをかくといわれますか?

はい、が3つ以上ある人は歯科医院で検査をしてもらいましょう。
5つ以上あるという人は歯科医院での早期治療が必要です。 」


とのこと。
「体の寿命は80歳を過ぎても、歯の寿命66歳。
中高年の10人に8人が歯周病。」

ということで、みなさんも歯周病を予防しましょう。
いつまでも自分の歯でいたいですものね。


40代の歯周病をセルフケアで防ぐ→ http://www.junposha.co.jp/guide/5shu/kenko/kenko_03.htm

東京少女



久し振りにいい映画を観た。
こんなにも純粋で、マジ泣ける邦画は、「ALL WAYZ 三丁目の夕日」以来かも。

長女がこの映画にでている主人公の男の子(佐野和真)のファンで、
DVDをレンタルしてきたので、何気なく家族みんなで見ていた。
そうしたら、みんなで涙、なみだ。
感動しまくりでした。

こんなにもいいお話があったんですね。
もう、すごーく幸せな気持ちになってしまった。

あまり売れなかったらしいし、キャストもパッとしない。
お金もあまりかけていない。
でも、いいんだなぁ。
みなさん是非見てくださいね。

映画「東京少女」公式サイト→ http://w3.bs-i.co.jp/cinemadrive/girl/

チャーリー・ヘイデン(リベレーション・ミュージック・オーケストラ )              『戦死者たちのバラッド』


戦死者たちのバラッド

みなさん、こんにちは!
仕事は相変わらずかなりの忙しさですが、家に帰ればゆったりまったり過ごしている
私です。まぁ、これ性格だから仕方ない。

もちろんあせる気持ちもあるけれど、あせってもしょうがない。
私は私。
あちこち体の調子が悪かったりするけれど、これは不定愁訴だから病気というほどでもない。

今年一年もなんだかあっという間に終わりつつある。何をしたんだか。
毎年のことだけれど。。。
最近忙しいと感じるけれど、それは年末だからという気持ちのあせりのせいらしく、
実際にはあまり生活は変わってはいないのかもしれない。

いろんなことがあったけれど、私自身の生活はそれほど大きな変化もなく
終わろうとしている。
しかし世の中、というか私の身近ではかなりいろいろな事件が起こった。

未解決の事件もたくさんある。
自分のうちだけが幸せならいいのかって思ってしまう。

看護師という仕事をしているせいか、病気のことにも敏感だ。
特に寒くなったせいか、風邪ひきやノロ、インフルエンザなど、からだの不調を訴える
受診者が多い。

みんなが幸せになることを願うこと、何も特別できなくてもいい、それを思う気持ちが大事。
では自分には今何ができるのか、何をしたらいいのかと考える。

私にできることは、とにかく怠けず仕事をがんばること。
世の人のために尽くすこと。そして自分自身の日々向上に努めることかなぁと。
まぁ当たり前のことですが、これが一番大事なことって思う。

ということで、人類のすべての人の平和を願う、チャーリー・ヘイデン(b)のアルバム、
『戦死者たちのバラッド』。
ってなんとか文章をつなげたかったんです、実は。

以前紹介した、チャーリー・ヘイデン率いる 『リベレーション・ミュージック・オーケストラ』 の
第2弾。なんと前回から13年も経過している。
でも、そんなに時間の経過を感じさせない。
これも、カーラ・ブレイとの共作。

このアルバムを聴いていると、シンプルとさえ思える旋律に、
世界平和を願うチャーリー・ヘイデンのメッセージをひしひしと感じる。
繰り返し繰り返し、すべての曲に願いが込められているようだ。
アルバム全体がひとつのテーマを持ってつくられているようで、とてもまとまりがある。

悲哀に満ちた美しいメロディーと戦慄、ではなく旋律。
オーケストラの壮大さと優雅さがあり、その中に叙情的な静寂さも感じる。
切なすぎる曲の数々。

特に2曲目と9曲目はメロディアスで素晴らしい。
チャーリー・ヘイデンのベースも物悲しくて。。

本当にすばらしいアルバムだ。

戦争や差別、悲惨な事件などない平和な世の中になってほしいですね。
それは皆が望むことでしょう。


01: エルス・セガドルス
02: 戦死者たちのバラッド
03: イフ・ユー・ウォント・トゥ・ライト・ミー
04: グランドラ・ヴィラ・モレナ
05: イントロダクション・トゥ・ピープル
06: ザ・ピープル・ユナイテッド・ウィル・ネヴァー・ビー・ディフィーテッド
07: サイレンス
08: トゥー・レイト
09: ラ・パシオナリア
10: ラ・サンタ・エスピニャ


チャーリー・ヘイデン(b)
カーラ・ブレイ(p,glockenspiel)
ドン・チェリー(pocket tp)
シャロン・フリーマン(frh)
ミック・グッドリック(g)
ジャック・ジェファーズ(tuba)
マイケル・マントラー(tp)
ポール・モチアン(perc)
ジム・ペッパー(ts,ss,fl)
デューイ・レッドマン(ts)
スティーヴ・スレイグル(as,ss,cl.fl)
ゲイリー・ヴァレンテ(tb)
1982 録音
       
チャーリー・ヘイデン→ 戦死者たちのバラッド

菊地成孔 『記憶喪失学』


記憶喪失学/菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール

寒くなりましたね。
なんともう12月。
12月は「師走」 というらしい。看護師の「師」 が使われている。
そうか、だから忙しいんだ。って意味が違うって?

最近、熱発の患者さんが多い。
インフルエンザが流行り始めてきているせいか、ワクチンの注射を受ける方の数も
やっと少しずつ減りつつある。
でも、ホント最近忙しすぎるんだ。
もちろん人手不足のせいもあるけれど。

最近のドライビング・ミュージックはこのアルバム。
菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの 『記憶喪失学』。

このアルバムマジすごいんだ。
どうすごいのかって説明するのが難しいけど。

映画音楽を取り入れているということもあると思うけど、映画を見ているような感じ。
サスペンス映画のようなシーンが思い浮かぶ。
壮大で優雅でクラシカルな雰囲気もして。

そして、菊地成孔の気品のあるSAXの音色。
ジャズらしくない感じがする。
昔はクラシックやってたのかなぁとも思える。高尚な響き。

この人の音楽はどのアルバムもいつも素晴らしいと思う。
すべて違った雰囲気のアルバム。

そしてこのアルバムも、今までのとはまた違う。
いろんなタイプの音楽が重なり合っている。
ボサノバ、ラテン、クラシック、ポピュラー、現代音楽。。。

最高に素晴らしい。
菊地成孔の音楽性に脱帽だー!


1. 映画「バターフィールド8」~ バターフィールド8のテーマ
2. メウ・アミーゴ・トム・ジョビン
3. クイズ番組のTVCMの悪夢
4. 映画「アルファビル」~ 悲しきワルツ
5. チューインガムのTVCMの悪夢
6. バイレ・エクゾシズモ
7. 航空会社のTVCMの悪夢
8. ソニア・ブラガ事件
9. 大天使のように
10. 恋とは何か貴女は知らない
11. 映画「8と2分の1」~ それから‥‥(ワルツ)より
12. エアコンディショナーのTVCMの悪夢


菊地成孔(Saxophones, Vocal, Producer, Composer, Arranger)
早川純(Bandneon)
林正樹(Piano)
大儀見元(Percussion)
田中倫明(Percussion)
堀米綾(Harp)
藤堂昌彦(1st Vln)
楢村海香(2nd Vln)
菊地幹代(Vla)
徳澤青弦(Vlc)
鳥越啓介(Bass)
中島ノブユキ(Arranger / Composer)         2008

記憶喪失学 →レヴュー&視聴
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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