最後のピアノのレッスン

本日は、長女の最後のピアノのレッスンでした。
4月から大学に行くので、たぶん練習の時間もとれないだろう(今もほとんどやってないから
同じかもしれないけど)ことを予測して。

でも、きっぱり辞めてしまうのはさびしいので、とりあえず授業が始まって様子を見ながら、
月1回くらいやるのかどうするのか決めることにしました。
それで、今回が一区切りということで、いったん休止ということにしました。

思えば、小2の終り頃、私がへたくそながらも、バイエルの最初のほうを教えたのがはじまりだった。
私が弾けるのは、バイエル程度(超初級)だから。
そのうちうまく弾けない娘と教えるのがへたくそな私とのケンカが始まって。。

そんな時、お向かいに住んでいる同級生の女の子がピアノを習い始めたことを知り、
じゃあ、習ってみる?ということで始めたのでした。
しかも、先生が家まで出張してくれるとのことで、外で働く母親の私にとっては願ってもないこと。
私がいないときでも、娘と時間の都合を合わせて来てくださるということでした。

週1回、1回30分。最近では、できないときもあるので、2回分合わせて1時間やったり
していました。

なんと習い始めてから10年という月日が流れて。。
中学の合唱コンクールの伴奏を任された時には、レッスンでやっている曲を中断して
コンクールの曲を教えてくれたり、娘の好きなポピュラー音楽も教えてくれたりしました。

もう最後っていうことで、かなり感慨深いものがあります。
でも先生にもう会えないって思うとさびしくて、また涙なみだなので、しばらくお休みします、
ってことでごあいさつしました。
娘が自分で頼んだ花束を渡して。

先生、長い間本当にありがとうございました。お世話になりました。
ピアニストを目指せるほどでもなく、先生になれるほどでもないけれど、ずいぶん上手になったと
思います。親ばかですが。。
流行りの曲やディズニーの曲、合唱曲の伴奏などよく弾いてくれて、親子で歌ったり、
とても楽しめました。

音楽って本当すばらしい。
私は普段ジャズ系の音楽しか聴かないのだけれど。ジャンルなんて関係ないですね。

最後は 『別れの曲』 。
これすごくいい曲だな。娘はまだまだ本格的になんか弾けないのだけれど、雰囲気はかなり
伝わってきます。
ピアノを弾ける娘を持って最高にしあわせだなぁ。ありがとう!


070325_1215~01001[2]s

キース・ジャレット

・アウトインサイド
インサイド・アウト

このブログを再開するときに、プロフィールのところに 「Jazzが大好き(特にfree improvisation)」
と書いたけど、書く前にこの 「improvisation」 のスペルがわからなくて(やっぱ私ってバカだな)
わざわざネットで検索してしまった。
その時何件が先のほうにでてきたのが、このキース・ジャレットの 『インサイド・アウト』
だった。
いつか聴きたいと思っていたら、先日渋谷のタワレコで見つけて 「あー!」 と思って
思わず購入したのだった。

キース・ジャレットの記事を書くのは初めてだけど大好きなピアニストだ。
彼のアルバムを初めて聴いたのは、もうかなり昔で、フュージョンを聴き始めてちょっとして
からだったと思う。19歳か20歳のころ?

当時、実姉がジャズ・フュージョンのお店で働いていて、すごくいいアルバムがあるから
と聴かせてくれたのが、『ケルン・コンサート』 だった。
このアルバムは衝撃的だった。
ジャズってこんなのもあるんだ、すごいなー。芸術的~。かっこいいー!いい雰囲気。。
って思った。
キース・ジャレットはその時からのファン。

インプロヴィゼーションが好きになったのはごく最近じゃないかって思っていたけど、
実はこの時からだったんだってこの記事書きながら思った。

曲が次にどんな風になるのか予想がつかない。メロディーもリズムもはっきりしていない。
でもなんか心を打つ。
それが本当の音楽、本当の芸術?
音楽って楽譜を見ながら楽譜通りにやるのって本当の音楽じゃないんだそう。

インプロヴィゼーションもただ好きなようにやっているのではなく、アーティストによっては
かなりの枠組み、制約をつくって演奏したりするのだそうだ。
セシル・テイラーなんかは、かなり制約を作った中でインプロヴィゼーションをしているのだそう。
そんな風に聞こえないんだけどなー。

アドリブはいろんなフレーズ、聴いてて心地よいフレーズを何度も何度も練習するんだそう。
そしてその積み重ねがインプロヴィゼーションってことになるんだろうか。

私にはジャズの定義さえよくわからないから、音楽を専門的に語ることなんてできない。
ただどんな制約や理論があろうと、聴いていて心地よい音楽が、私にとっての本当の音楽。
音楽をやる人にとっては、難しい理論も必要んだろうけど、聞くだけの私たちには
どちらでもいいもの。

ただ、いろいろ知っていた方が音楽を聴く楽しさがもっと増すのであれば、
知っていた方がいいのかなと思ったりもする。
本当のところはどうなんだろう。誰かそこのところ教えてほしいなぁ。

ということで、このインプロヴィゼーションのアルバムはトリオだからすごい。
すごいけど、すごいパワー、凄いエネルギーって雰囲気じゃないんだな。

とても自然で、メロディラインがはっきりしてるわけでもないのに、なぜかメロディアスだし、
すごくきれいでリリカルな音楽なんだな。
自然のままに音が流れるような演奏で、とても心地よい。
こんなに綺麗なインプロヴィゼーションって他にないんじゃないだろうか。

前回紹介した、沖至・大友良英の『邂逅』 が夜寝る前に聴きたいとしたら、
このアルバムは朝とか日中聴きたい音楽。
なぜかってよくわからないけど、聴いててとても清々しい(これ、すがすがしいって読むんだって。PCがないと漢字の読みがわからないものが多い。最近むずかしい漢字使う人が多いけどそれってPCのせい?と勝手に思ってるけど)から。

インプロヴィゼーションでもちゃんと曲名が付いている。
本当は完全即興なんかじゃなくて、あらかじめ決められた演奏してるのかなーなんて思ったりも
してしまう。
何度も聴いていると、スタンダードをアレンジしているような気もしてくる。
親しみやすささえ感じてくる。

是非みなさん、聴いてほしいな。
聴いてて気持ちいい音楽。心がなごむ音楽。
華麗なるフリー・インプロヴィゼーションだ。


1.フロム・ザ・ボディ
2.インサイド・アウト
3.341フリー・フェイド
4.ライオット
5.ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ(Edward Heyman/Victor Young)


キース・ジャレット(p)
ゲイリー・ピーコック(b)
ジャック・ディジョネット(ds)

2000年7月26&28日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールにてライヴ録音

インサイド・アウト →http://www.universal-music.co.jp/jazz_040317/artist/keith_jarrett/ucce1016.html

キース・ジャレット・ラストソロ 84’(You tube)→http://www.nicovideo.jp/watch/sm2045124

<追記>
UP係さんが、Listenin’にこの記事をUPしてくださいました。you tube もありますから、ご覧になってくださいね。 →http://listenin.blog82.fc2.com/blog-entry-176.html

仕事に生きる女性はかっこいい!

3月ももう末だというのに、寒い日が続いていますね。
みなさん、風邪なんかひいていませんか?
インフルエンザは大丈夫ですか?

先日の診察室での出来事。
患者さんにも職員にも一番人気の某科のイケメン医師、いつになく元気がない。
予約患者さんのあまりの多さにお疲れの様子。
「あー終わんないなぁ。」 と、何度もため息をついていた。
いつもは私たちおばさんナースをよいしょしてくれているのに。

「先生、みんなから一番人気なんだからがんばってくださいね。
仕事に生きる先生かっこいー!」 と思わずほめてしまった。
だってほんとうのことだから。
この先生に会いたくて来院する患者さんも多い。

本日の勤務室での出来事。
最近働きながら通信教育で正看(正看護師)の資格をとった2人のナース(病棟勤務)
がいるとの噂が。
えらいなー。仕事するだけだって大変なのに。尊敬する。
これを聞いて思わず、 「やっぱ私この仕事選んでよかったなぁ。」 とまじめに言ってしまった。
私は全然ダメなナースだけど、こんなすごい人たちの仲間でいられることは幸せなことだから。
これを聞いてみんなちょっと笑っていたけど 「うん、そうだよね。」 とうなづいていた。
やっぱ皆同じ気持ちなんだな。

看護師の資格を取るにははかなりいろんなコースがあり、すべてを説明するのも難しいほど。
高校を卒業してから3年間専門学校に行く。これが一般的。
このほか、準看の資格をとってから3年間進学コースに行く。(働きながら学校に行く人が多い)
そして、最近は大学が増えてきたので、3年(短大)または4年大学に行く。
といろいろだ。もっと何通りものコースがあるそうだ。

今私が働いている病院に勤務しているナースは、働きながら資格を取った人が結構多いのだ。
皆苦労してるんだな。
私はちょこっとこづかい稼ぎのアルバイトをしていただけで、ほとんどのほほんと勉強だけしていた。
皆には学ぶところがとても多い。
仕事に対する姿勢が違う。

みんなかっこいいんだなー。男らしい!って女性の看護師が圧倒的に多いんだけどね。
仕事に生きる女(男)はかっこいいのだ。

沖至・大友良英


邂逅 ENCOUNTER

穏やかな音楽を聴いていると、次に聴きたくなるのがインプロヴィゼーション。
このアルバム、『邂逅』 は、沖至(tp,flh) と大友良英(g) のフリー・インプロヴィゼーション。
二人が2005年11月29日に初めて出会い、演奏したというもの。

手前で大友がギターを弾き、向こうのほうで沖が吠えるように吹いている、
ような感じに聞こえる。
大友の得意のノイズとキィーンという音。

静かに静かに響いているからとても落ち着く音。
音数が少ないから、夜寝る前のひと時にいいかも。

フリー・インプロヴィゼーションが好きな人には最高のアルバム。
でも、インプロヴィゼーションが嫌いな人っているんだろうか。
世の中の音ってみんなインプロヴィゼーションじゃないのかなぁ。
だから聴いてて落ち着くんだと思うんだけど。

工事現場の音や都会の雑踏の騒音、車のエンジン音、扇風機の音、やかんの沸騰する音、
雨や風の音、電車の音。。。
生活にはいろんな音がある。

たとえば、そんな音をわざわざ楽器を使って出すことに意味があるんだろうかと。
いや、意味なんてないのかも。どっちでもいいこと。

最後の方は哀愁ただよう音。夕焼けの雰囲気。
そして、これを聴き終わったらおやすみなさい~。


63:52(improvisation)

沖至(トランペット、フリューゲルホーン、笛、ゴムホース)
大友良英(ギター、ターンテーブル、他)
                             2005

沖至・大友良英 Encounter →http://www.japanimprov.com/indies/fudebushow/encounter.html

沖至 You tube →http://www.youtube.com/watch?v=fwH3vf4k5IE
大友良英 You tube →http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=_n7H9fwLNN4

RESCUE~特別高度救助隊

れすきゅー

昨日のTBSドラマ 『RESCUE~特別高度救助隊』、最終回見ました?
私は毎週楽しみにしていました。
横浜はスーパーレンジャー(SR)と呼ばれているんだそう。
呼び方もかっこいい。
日曜日の朝、子供向けに放映されているTVのレンジャーものみたいね。

命を賭けて命を救う!
でも決して命を落としてはいけない。
なぜなら、救う命も救われる命もその重みに変わりはないのだから。

明日もそのまた次の日も、救わなければいけない命はあるのだから、
必ず生きて帰ってこなければならないんです。

このドラマで、命を賭けて命を救うというレスキューの壮絶な仕事とそのすばらしさが
よくわかった。まじかっこよす~。
毎週毎週涙なくしては見られなかった。
特に最終回は最初から号泣だった。
「もう、おばさんうるさいよー!」 と子供たちに言われてしまった。

私の仕事(看護師)も命を助ける仕事。
でもそれほどかっこよくはないなー。命かけることなんてないしね。
たまに、「poohさん男らしい~。かっこいー!」 って言われるけどね。
んー、褒めてもらうのはうれしいけど、私一応女なんだけどな。

仕事に命をかける男ってかっこいい!
でも、この仕事を持つ男を彼氏や夫にはしたくないな~。


RESCUE~特別高度救助隊 → http://www.tbs.co.jp/rescue2009/

色彩の魔術師 クレー




渋谷のBunkamuraミュージアムで開催されている、
『ピカソ*クレー 20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代』 に行ってきました。
実は先日(前回の美術記事)の 『生活と芸術ーアーツ&クラフツ展』 の後に行きました。

パウル・クレーの存在を知ったのはいつだろう。
最初は多分、中学・高校の美術の教科書だったのかもしれないけれど。

色彩のすばらしさ、ファンタジー、メルヘンの世界。
画家の安野光雅さん(この方も私が最も好きな画家)も一番好きというほどのアーテイスト。
知らない方はあまりいないのでは?
世の中のすべての女性は皆大好き(と断言できる自信があるほど)に違いない。

この展覧会は前からずっと楽しみにしていて、実は前回紹介した、「アーツ&クラフツ展」 は
出かけたついでだった。
でも思いがけずそちらのほうもかなり感動が強くて、先にそちらの方を記事にしてしまった。

クレーはヴァイオリン奏者ということもあって、その作品には音を感じる。
どんな音かというと、電子音のような高くて明るく、でも無機質ではない温かみもある音。

クレーの作品は、風景や人物、静物のような特定されたモチーフではないから、より一層
その作品の内面から出てくる音を感じるのだ。

アートにはクレーに限らずいろんな音楽や音が聞こえてくる。
作品からほとばしる音の世界。
絵画を見ているといつも感じる静寂の中に流れる音がある。

そして作品を見ながら、このアーティストにはこんな音楽が似合うだとか考えたり、
また思い浮かべたりするのがとても楽しい。

今回はピカソの作品は少なくて(ピカソももちろん大好き)、クレーの作品のほうが多かった。
でも全体に思ったよりも少な目でちょっと物足りなかったかなー。
そのほか、シャガールやミロ、ブラックなどの作品もあったから、いろんなアーティストの
作品を楽しめたけれど。



パウル・クレー  「リズミカルな森のラクダ」



パブロ・ピカソ 「鏡の前の女」



マルク・シャガール 「ヴァイオリン弾き」


ミロ
ジャアン・ミロ  「リズミカルな人々」


展覧会のあと、何かクレーのものが欲しくて、かなりたくさんあるクレー関係の本の中から選んだ
「クレーの贈りもの」 。
この本の中にある絵をたくさん載せているサイトを偶然見つけたので紹介します。
無断でのせてしまいます。管理者様お許しを。
この本では、クレーの作品とともに、クレーに対する思いを作家やアーティストなどの著名人が
語っていて、クレーの素晴らしさを改めて確認できる。

クレーの贈りもの →http://www2.plala.or.jp/Donna/klee.htm

Bunkamura →http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/09_k20/index.html

そして、この展覧会のことを教えてくれた ブログ 『KleeiZm』 のkaku-sanさん に感謝いたします。
kaku-sanさんもクレーのファンで、ご自身もクレーにも通じるような色彩豊かなアートを描く方です。
kaku-sanさんのブログもごらんになってくださいね。リンクしていただいています。

KleeiZm →http://blog.goo.ne.jp/kleeizm

糖尿病と睡眠障害・食事について

糖尿病の治療の三本柱は、食事療法、運動療法、薬物療法(内服薬・インスリン注射)
ですが、休息・睡眠について最近注目されてきています。

本日はこの 「糖尿病の休息・睡眠の質」 についての講義がありました。
糖尿病の権威である有名な先生(医師)の講義。

どんな人が糖尿病(2型糖尿病)になるのかというと、やはり親が糖尿病の人、
その遺伝・素因を持っている人で、そういう人が過食・運動不足などになると
引き起こすことが多いのです。

そして注目されているのが睡眠についてで、睡眠時間の少ない人(6時間以下)
や睡眠過多(8時間以上)の人は糖尿病になりやすく、また糖尿病を悪化させるのだそうです。
睡眠時間は6、7時間が一番いいそうです。
そして、寝酒などして中途覚醒などで睡眠が障害されないことが大事だそうです。

仕事の関係でなかなか同じ時間に同じ時間だけ睡眠をとることは難しいと思いますが、
疲れた時にはぐっすり休むことが大事なことで、それが糖尿病の予防・悪化させないことに
つながるそうです。

でも、疾患は糖尿病もそうですが、高血圧や心疾患も遺伝によるところが大きい。
私も父親が糖尿病なので、その遺伝子を受け継いでいる。
そして、その食生活も受け継いでるのだと思う。

お酒が好き、辛い物・しょっぱいものが好き、いつまでもだらだら食べている、運動が嫌い、
という具合に。。

お酒は止めた(年に2回にした)し、辛い物・しょっぱいものはなるべく避ける(難しいけどね)、
間食は止めにした(食べるなら食事と一緒に)、運動は月二回くらいはプールに行く
(本当は毎日30分くらい歩くのが一番いい)。。

あと、ダイエットはしていないけれど、最近食べた物を全部書き出す、ということをしている。
いかに無駄な物を食べているか、またカロリー取り過ぎているかがよくわかる。

睡眠については、6時間以上はなかなかとれない。
どうしてもぎりぎり6時間かそれ以下。
全然忙しくはないので、寝ようと思えばいつでも寝られるのだけど、
あと人生半分もないのかと思うともったいなくて寝られない。
でも糖尿病のことを考えると、やっぱがんばって早く寝ようと思う。

それにしても、いい歳だというのに、私はいつも気がつくと空腹感にさいなまれている。
なぜだろう、代謝がいいのでは?と言われたりするけれど、先日食後血糖が高めだった。
そしてご飯は毎食2膳位は食べてしまう。食べ過ぎだよねー。
もしかしたら、糖尿病境界型?
あー、気をつけなくては、暴飲暴食。。

生活と芸術-アーツ&クラフツ展

いちご泥棒
ウィリアム・モリス 内装用ファブリック 「いちご泥棒」


”役に立たないもの、美しいと思わないものを家に置いてはならない   ウィリアム・モリス”

更年期障害にも負けず、行ってきました。
東京都美術館で開催中の 「生活と芸術ーアーツ&クラフツ展」 ウィリアム・モリスから民芸まで 。

19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動 「アーツ&クラフツ」 の広がりを、
ウィリアム・モリスを中心とするイギリス、ヨーロッパ(ウィーン工房)、日本(民芸運動)での
美しい作品からたどるというもの。
アーツ&クラフトは家具や壁紙、服飾やグラフィックにまで及ぶ。

現在、上野の森で開催されている展覧会で有名なものと言ったら、国立西洋美術館の
「ルーヴル美術館展」 。
普通の人はこちらに行くんでしょうが、「ルーヴル美術館展」 は6月までやっているので、
会期終了(4月5日まで)が迫っている、「アーツ&クラフツ展」 のほうへ。

新聞広告に載っていた、「いちご泥棒」 が気に入ったし、昔ウィリアム・モリスの名前は美術の
授業で聞いたことがある。
「生活と芸術」、という言葉にも惹かれてしまったから。
アートってこのように、生活に密着したものであるべきだと思う。

アートな壁紙や家具や装飾品に囲まれて生活することができたら、優雅で穏やかな人生が
送れるのではないのかなぁと思う。


タペストリー
ウィリアム・モリス、ジョン・ヘンリー・ダール、フィリップ・ウェブ  タペストリー「森」


ベッド
コロマン・モーザー 「ベッドとベッドサイドテーブル」


置き時計
C・F・Aボイジー 「置き時計」


生活と芸術ーアーツ&クラフツ展 →http://www.asahi.com/ac/

心に残るメッセージ

If at first you don't succeed, try, try again.
 最初にうまくいかなかったら、何度でもチャレンジ!

The, only place where success comes before woro is in a dictionary.
 努力よりも成功の順番が先なのは辞書の中だけである

Experience is the name everyone gives to their mistakes.
 経験とは皆が失敗にたいして付けた名である

When the going gets tough, the tough gets going.
 困難な状況においては、タフな(強い)者が拓く

There is onry one success-to be able to spend your life in your own way.
 成功というモノはたった一つ・・・自分の思う方法で生きられるということである

The greatest pleasure in life is doing what people say you cannot do.
 人生における最大の喜びは 人が 「ムリだ」 ということをすることである

The great end of life is not knowledge but action.
 人生における最大の目的は 「知識」 ではなく 「アクション」 である

The future starts today, not tomorrow.
未来が始まるのは今日である、明日ではない

If you haven't cried, your eyes caqn't be beautiful.
 もし泣いたことがないというならば、その人の目が美しいはずはない

Failure seldam stops you. What stops you is the fear of failure.
 失敗があなたの足を止めるのではなく、失敗への恐れがあなたの足をとめる

If you can dream it, you can do it.
 夢に描くことができるものは、きっと実現できる

I can accept failure, but I can't accept not trying.
 失敗は受け入れられる、しかしチャレンジしないことを受け入れることはできない  
                               ~マイケル・ジョーダン~

I've failed over and over again in my life.  And that's why I succeed.
 これまでに何度も何度も、何度も失敗してきた。それこそが私の成功の理由だ。 
                               ~マイケル・ジョーダン~

Learn from yestarday, live for today, hope for tomorrow.
 昨日より学び、今日を生き、明日を望め

If does not mastter how slowly you go as long as you do not stop.
 止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでもいいんだよ

Change your thoughts and you change your world.
  考え方を変えてごらん、世界がかわるよ

Our greatest glory consists not in never falling, but in rising every time we fall.
  最大の栄光とは、失敗しないことにあるのではなく、その度に何度でも起き上がることにあるのだ!

A man who does not trust himself csn never trust anyone else.
 自分自身を信じられぬ者は、他の誰かを信じることなどできない

La joie venait toujours apres la peine.
 喜びはいつも、悲しみの後にやってきた



これらのメッセージは長女の担任の英語の先生が教えてくれたもの。
娘がipotに入れるメッセージを探していたところ、先生がわざわざ書いてきてくれたのだそう。

読ませてもらったら、とってもいい言葉ばかりなので、誰かに教えたくて、先生には内緒で
ブログにのせてしまった。
英語がとっても苦手な私は書くのがすごーく大変だった。打つのに長時間かかりました。
もしもスペルが間違っていたら教えてくださいね。

私が一番好きな言葉は、「夢に描くことができるものは きっと実現できる」 です。
実際ほんのちょっとでも、こうなったらいいなあと何気なく思ったことで、以外と実現してることが
結構あるんですよ。
夢でもいいから思い描くことが大切なんだなあと実感しています。

みなさんが好きな言葉はなんでしょうか?


<追記>
スペルが間違っていたら教えてくださいね。と言ったら、肩こりさん(Midnight Voyage)
がさっそくご指摘くださいました。さすが英語のセンセー。
肩こりさんの書いてくれたコメント欄をごらんくださいね。
私のおバカがわかって恥ずかしいけど、おもしろいです。

卒業式

本日は長女の高校の卒業式でした。
最近では、高校の卒業式にも親が出席するのは当たり前なんだそうで。

行ってみるとやはりかなりの出席率。
生徒のなんと1・5倍もの家族が出席したとのこと。
時代は変わったものだ。
大学の入学式にも親が出席する時代だからねー。

子供の卒業式に行くのはなんと6回目。
子供3人いるからね。あといったい何回行くんだか。

女性は学校の門をくぐることで、無難な格好になる?というようなことを 以前作家の林真理子
が書いていたことがあった。

学校に行くときの格好って派手ではダメ、普段着でもダメ。
できるだけ目立たない無難な格好になってしまう。
そう、だから皆目立たない無難なお母さん&オバさんになるんだろうな。
まあ、それが女性の幸せ?なのかなあ。
つまんないけどね。

私も年に1回着るか着ないかの洋服と靴とバックをひっぱりだして身につけた。
靴なんてちょっとカビちゃったりして、いつも新しいものを買おうと思いつつ時が過ぎてしまう。

泣かないってのは絶対無理、と思ったからせめて号泣するのだけは避けようと
がんばった。ちょっとだけは涙出たけど。

でも全然泣かない人もいるんだよね。なんでだろ。
私子供たちからは「最強」とよ呼ばれてるんだけどね。

式では最近では歌われなくなった、「仰げば尊し」 が歌われていた。
それと流行りの 「手紙」。

式が終わった後、教室でひとりひとりに担任の先生から、卒業証書が渡され、
生徒一人づつメッセージを言っていた。
涙で話せなくなっている子もいて、またそれが涙をそそった。

うちの娘も涙声になっていた。
私ももちろん涙なみだ。。

最後に担任の先生に生徒たちみんなで歌をうたった。
「3月9日」 と、「旅立ちの日に」 。 この2曲は最近の定番曲らしい。
またまた涙をそそられる。
ピアノの伴奏はうちの娘。
このピアノの伴奏はたぶん娘の学生生活最後のピアノ伴奏になるのではないかと思われる。
感慨深かった。

高校の3年間なんて本当にあっという間だ。
親もともに楽しんだり悲しんだりして、成長できたような気がする。

「家に帰ったら親御さんにきちんと、”ありがとうございました” とごあいさつしてくださいね。」
と担任の先生がおっしゃっていたけれど、式のあとは友達と打ち上げ、カラオケ、
ボーリングに行ってそのまま友達のうちにお泊りするんだって。

親への感謝の気持ちなんて忘れているんだろうな。
まあいいけどね。
自分だってそうだった。親の心子知らずか。

更年期障害

先日よりめまいがひどい。
仕事しているときはそれほどではないけれど、家に帰ると気持ちが悪くて何もできない。
時々足元がふわっとしたり、ふと頭を上げた拍子にくらっとくる。
早めに家事を済ませ、テレビを見る気にもなれず、布団に入る。

横になったらなったで、天井がぐるぐるまわって、寝る前の読書のひと時もままならず、
仕方なく寝てしまう。
でもなかなか寝付けないのだ。
トイレに何度も通う。

職場の同僚に言うと、「更年期でしょう。」 「更年期ねー。私もそうだったわ。」 と。
そんなことわかってるよー。そんな年齢だもの。あんまり言わないでよね。

「めまい」は、のぼせや発汗とともに更年期の症状のひとつらしい。
耳鼻科のDrに薬を処方してもらった。

「先生、更年期ですか?」
「うーん、どうでしょう。検査してみないと。。。」
と言葉をにごされた。

本当はCTとったりしたほうがいいんだけど、昨年の人間ドックでは異常なかったから
今回は検査はやらなかった。

私、貧血はなく高脂血症気味、低血圧ではなく高血圧気味。
めまいを起こすような検査データも見つからない。

皆は、「神経的なものでしょう。ストレスたまってんじゃないの~?」
なんて言ってくれる。そんな風に見えるのか。
普段明るくしている(実は根暗だけどそうは見えないらしい)人は実はストレスかかえてるんじゃ
ないかと思われているらしい。

ストレスや悩みのない人なんていないでしょう。
子供の将来や自分の老後の心配はあるけれど、そんなこと考えたらきりがないから、
なるべく考えないようにしてるけど。

この症状、治らないこともあるらしい。
歳とともにひどくもなるらしいので、ずっと付き合っていくしかないらしい。
あー、年取るって辛いことなのね。
最近身にしみるのだ。

無理をせず、何もせず、しばらく症状が落ち着くまで静かにしているしかないんだなぁ。
つまんない~。
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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