ツァイトガイスト

090427_1622~01[1]
テリー・ライリー:イントゥイティヴ・リーブス

みなさん、こんにちは~。
すっかり春になりましたね。

もうすぐ連休。
もしかしたらもう大型連休っていうのにはいっている企業もあったりして。
16連休?

私は飛び石連休?かな。
本当はもっと仕事をしたいんだけど、外来はひとりづつ交替で勤務すればいいんで、
休日はお休みが多いです。

皆さんどのように過ごすんでしょう。
高速代も安くなったし、車で行楽地へお出掛けする方も多いでしょう。
でも1年で一番混雑する時期ですからね。みなさん渋滞には覚悟してね。

私は部屋の掃除?かなぁ。って暗いけど。普段掃除らしい掃除をほとんどしないんで。
みんながお出かけしている間にのんびりと。。
こんな音楽聴きながら。

今日は最近引っ張り出してきたちょっと昔のアルバムを紹介します。
ツァイトガイストの 『テリー・ライリー:イントゥイティヴ・リーブス』。
このアルバムは昔女性誌かなんかに紹介されていたアルバムで、聴いた時は結構気に入っていた。
けれど、しばらく忘れていてそのままになっていた。

最近聴くものがなくなっちゃって、なんか普段と趣の違うものが聴きたくなって、思い出したから。

ツァイトガイスト、1977年よりアメリカの現代音楽を委嘱、擁護するグループ。
このアルバムはアメリカの有名な作曲家、テリー・ライリーの作品を取り上げている。
なんと完成するまでに9年もの歳月を要したとのこと。

「サロメズ・エクセレント・エクステンション」 と 「ザ・ルーム・オブ・リメンバランス」 
の2曲がそれぞれ1部~4部、1部~3部に構成されている。

テーマ曲がすべてに通じて反復して流れている。
そしていくつもの音が重なり合い、音のグラデーションを奏でている。
以前聴いた時も、その独特な雰囲気に魅せられて、うーんすごいな、と思ったもんだけど。
最近聴いてもやっぱすごいな。

なんと、パーカッション、木管、ピアノだけの編成。
そんな風に思えない。音の連鎖&音の洪水。

このツァイトガイストってグループについて知りたくて検索したんだけど、『ツァイトガイストー時代の精神』っていう映画のことばかりでてきて、よくわからない。

画像もなくて仕方なくケータイで撮ったので、いまいちでごめんなさい。
最近はどんな活動してるんだろう。


" ツァイトガイストとはドイツ語で 「時代の精神」 を意味する言葉で、その言葉の通り、
ツァイトガイストはその 「精神」 をより深く、より豊かにするべく演奏活動を続ける室内アンサンブルである。一切の妥協をすることなく、情熱をもって現代における最高の作曲家たちの作品を演奏すべく1977年に結成された同グループは以来、その目的を成し遂げるために精力的な活動を行ってきた・・・。”                              ライナーノーツより

な~んて言いながらブログばっかり書いてる。早く掃除しろよ~!


1. サロメズ・エクセレント・エクステンション:第1部/第2部/第3部/第4部
2. ザ・ルーム・オブ・リメンバランス:第1部/第2部/第3部

ジェイ・ジョンソン (パーカッション)
ヘザー・バリンガー (パーカッション)
トム・リンカー (キーボード)
ボブ・サマロット (木管)            1998

                          
ツァイトガイスト → テリー・ライリー:イントゥイティヴリーブス

内視鏡

090419_0934~01[1]

うわ~!
なにこれ、エイリアン?

いえいえ違います。
内視鏡カメラです。なんかすごいでしょ。

内視鏡には、胃カメラ(上部内視鏡) と大腸カメラ(下部内視鏡) があるんですが、
うちの病院ではこの春より、内視鏡センターが開設されました。
開設といっても、新しい建物が建ったわけではなく、今までの検査の枠を広げ件数を多くした
だけなのですが。。

内視鏡検査は点数がとれるんで、儲けになるんです。
まあ、民間の病院だから経営上とても助かるというわけです。

皆さん、大腸カメラやったことありますか?
胃カメラはやったことある人多いと思いますが、大腸カメラはやっぱちょっと勇気がいる。
やったことある人は、健診などで便潜血プラスになって検査するという人が
ほとんどだと思いますが。

大腸ポリープは癌になる可能性もあるので、できれば小さいうちに切除したほうが
いいらしいです。
って病院の宣伝するわけではないんですが。。

本当は精神科がメインだからね。

今日も先週に引き続き休日出勤。
来院患者さんは1名。
もう、どうしちゃったんでしょう。
やっぱエンジェル(天使)ではない、デビル(悪魔)の私には看てほしくないんだなぁ、きっと。

介護

介護。最も深刻な問題ですね。
もう、本当に高齢化が進んでますからね。

うちの病院の関連施設から来院する方も高齢の方がとても多い。
90代は当たり前。最近では100歳超える方もいらっしゃる。

でも施設に入所できる方はまだいいほう。
家で介護している人の数はかなり多いに違いない。
しかも、介護保険のサービスさえいまだに利用せずに一人で介護している人も多いらしい。

介護疲れのために共倒れ、または介護している人の方が先に亡くなってしまうことも多い。
そして孫だけが残り、お孫さんが面倒を見ているという家も結構多い。
または、息子さんだけが母親の介護をしている人も。

介護のために仕事も辞め、社会からも閉ざされて。。

決して一人で抱えてはいけません。
周りをできるだけ巻き込んで、利用できるものは大いに利用しましょう。
専門家の意見も聞きましょう。
話ができる人をつくりましょう。

一人で悩んではいけませんよ。

結果的にお金持ちになる100の方法

になる結果的にお金持ち

結果的にお金持ちになる100の方法    佳川奈未 著   マガジンハウス文庫


あーあ、お金が天から降ってこないかな~。
なーんて考えませんか?

愛があればそれで充分?んなことないでしょう。
愛だけじゃあやっていけません。
まあ、お金がすべてとは言わないけれど、生活するのにお金は絶対必要。
人生お金。金の切れ目が縁の切れ目、とも言うでしょう。

先日故障した車のエアコン、実は先立つものがないのでまだ治していません。
この夏どうやって乗り切ろうかと。
子供の将来、自分の老後はどうなってしまうのか。。

なーんて考えだすときりがない。
毎日毎日お金のことばかり考えてなくちゃあならない。

そんな先日、本屋の店頭で目にとまった本。
『結果的にお金持ちになる100の方法』 。
うわーこれは読まなくちゃだ。きっと今の私にいい助言を与えてくれるに違いないと。

お金持ちになるには、ただ一生懸命働けばいいんじゃないんですって。
お金持ちになるには、お金持ちの心得がなくてはならないんだそう。

昨日、休日出勤ですぐに読んでしまった。
でも仕事さぼってたわけじゃないんです。
患者さまが一人も来院されなかったんで。えーひとりも?って。
まあ、そんなこともあるでしょ。私も初めて。。

内容をちょっと紹介。

1.お金を呼び込む金運アクション
   光を身にまとう。 
   ゴールドをふやす。 
   豊かになる言葉を使う。
   いい財布を持つ。
   お札の向きをそろえる。
   種銭を持つ。
   種銭には手をつけない。
   家の金運方位を掃除する。
   水場のつまりを掃除する。
   体のエネルギーのつまりをのぞく。
   さっそうと歩く。

2.お金をふやす日常習慣
   金運についていると自覚する。
   貯めぐせをつける。
   小さな金額も大切に扱う。
   貯金専用の通帳をつくる。
   リッチ・ルンルン通帳をつくる。
   好きなときにすきなだけ使えるお金を持つ。
   楽しい買い物・うれしい使い方をする。
   誰かに何かをプレゼントする。
   大きく使う。恵比寿顔になる。
   お金持ちの家に行く。

3.お金を倍加させる宇宙の法則
   恵まれていることを数える。
   お金を循環させる。
   ありあまる大金を持つ。
   大きな数字を好きになる。
   欲しい額を決める。
   お金を使うときの気分をみる。
   お金が入ったときに何を思ったかをみる。
   
4.お金を惹き寄せるマインド・メソッド
   まず自分を豊かにする。
   与えていい相手・与えなくていい相手をみる。
   寄生虫を寄せ付けない。
   多くを受け取る許可をする。
   リッチな気分を満喫する。
   「まあ、なんとかなる」と信じる。
   お金持ちライフを思い描く。
   叶えたいことをひとつ先に叶える。
   一流のものにふれる。
   一番いい店を使う。
   自分から景気を良くする。
   活気を生みだす。 
   確実に手に入るという感覚でいる。
   ポジティブを徹底する。
   富裕生活ビジョンを見ておく。
   富の宝庫を刺激する。

5.お金のピンチを抜け出す感情アレンジ
   お金の心配をやめる。
   お金を追いかけない。
   重荷をおろす。
   お金の悪口を言わない。
   「お金がない」と絶対に言わない。
   貧乏という言葉を生活の中から追放する。
   損したという考えをやめる。
   惜しむ気持をどける。
   感情の起伏をなくす。
   感情を良い状態でキープする。
   怒りに注意する。
   不平・不満の場所をさぐる。
   お金に目的を果たさせる。
   会社や社長さんの悪口を言わない。
   辞めていく会社にも感謝する。
   自分の稼ぎをなげかない。
   ゲンかつぎを徹底する。
   抵抗のあるものにお金をかかわらせない。
   「お金に使わされた」と被害者意識を持たない。
   エゴで何かをコントロールしない。

6.お金を繁栄させ続けるリッチ・ルール
   儲けている人の話を聞く。
   本気で稼ぐと決める。
   成功している人と組む。
   自分を重要人物として扱う。
   運のいい人でいる。  
   快の感情に満ちる。
   億万長者になると決める。
   ビッグスケールで考える。
   大きなエネルギー調和する。
   一定期間エネルギーを注ぎ続ける。
   贅沢を堪能する。
   お金の話をしない。
   インスピレーションを高める。
   お金の余裕を持つようにする。
   お金を持っている状態をキープする。
   揺るぎない金額を目指す。
   今の年収を月収にする。
   仕事を愛する。

7.お金の神様をみかたにつける方法
   好きな仕事をする。  
   お金さんに愛していると伝える。
   神様の運試しにのる。
   貧乏神から学ぶ。厄病神から見習う。
   感謝をする。
   徳を積む。
   人を助ける。
   自分を救う。
   自己実現にねざす。
   人の魂に奉仕する。  
   愛と調和を心がける。
   感謝参りをする。
   神様に雇ってもらう。
   神様のしたい仕事をかわりにする。
   何も願わないオーダーをする。


たーくさんあるけれど、それぞれうんうん、と納得しながら読める。
私も明日から、お掃除をまじめにやり、お金の悪口を言わず、今ある現状に感謝し、
仕事を愛し一生懸命にやり、常にポジティブに生きようと思います。

でも、お金持ちの知り合いいないし、ゴールドを身につけたいけど持ってないなぁ。


結果的にお金持ちになる100の方法 →http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32225543

渡辺貞夫


マイ・ディア・ライフ~音楽生活50周年記念ベスト

久しぶりに温水プールに行ってきた。
今日はいいお天気で、暑いくらい。

車の中はもう夏だな。
あついなー、と思ってエアコンかけるとあれー?なんか変。
ちっとも涼しくならない。
壊れてしまったらしい。

まあ、しょうがないかー。
と思って窓を開けて、本日のCDをかける。今日はこれ。
渡辺貞夫の 『マイ・ディア・ライフ~音楽生活50周年記念ベスト 』。

渡辺貞夫ってメジャーすぎるから今まで一度もまじめに聴いたことなかった。
実はCD聴くのはこれが初めて。
え~!ホント、潜りだって?

そうですね。若い時、フュージョン全盛時代にも巷で流れているのをきくくらいだった。
先日レンタルショップで5枚で1000円だというので、娘の借りたいCDと合わせて
借りたのだった。
もう近所のCDショップでは借りたいものはないくらいいっぱい借りまくったので、
もうないだろうなと思っていたけど、こんな掘り出し物がまだあった。

懐かしい曲いっぱいで。そして聞いたことない曲はとても新鮮で。
こんないいお天気の青空の下をドライブしながら聴くのには最高!
すがすがしくてさわやかで。

とてもおじさまが吹いているとは思えない、澄んださわやかなサックスの音色。
そうか、きっと青年のようにいつまでも澄んだ心の持ち主に違いない。

フュージョンは聴きこまなくても、すぐにいいものはいい!と反応できるからとても聴きやすい。
ジャズはちょっと、という人でもとても聴きやすい音楽なのではないかと思う。

ヴォーカルものも数曲あるけれど、貞夫さんのSAXがなかなかでてこないので、パス。
どうしても楽器主体のアルバムにはいっているヴォーカル曲は飛ばしてしまう。
主役は渡辺貞夫のSAXなんだから、声はじゃまー!
ってヴォーカルの方ごめんなさい。

彼の曲、ほとんどがオリジナルなんだそう。
すごいなー。いい曲ばっかり。綺麗なメロディーの数々。。

気をよくしていたプールの帰り道、今度は信号待ちでエンスト数回。
いったいどうなってるのー?
恐くなって、ディーラーに寄ってみた。

そうしたら、エンジンはなんとか修理してもらって治ったんだけど、エアコンはダメ。
なんと修理に10万かかるって。
しかも、治してもまたダメになる可能性もあるとのこと。
車買い替えろって?あ~。ショックだなー。



ディスク:1
1. タクシー・ブルース
2. カリフォルニア・シャワー
3. モーニング・アイランド
4. ナイス・ショット
5. オレンジ・エキスプレス
6. コール・ミー
7. フィル・アップ・ザ・ナイト
8. スティル・アラウンド
9. ティップ・アウェイ
10. ラウンド・トリップ
11. パストラル
12. エリス
13. メイド・イン・コラソン
14. オンリー・イン・マイ・マインド
15. マイ・ディア・ライフ(1988 Instrumental Version)
ディスク:2
1. パッシング・バイ
2. アース・ステップ
3. アイ・タッチ
4. 黒い瞳
5. 緑の風景
6. クリスマス・ドリーム
7. アイム・ウィズ・ユー
8. アフロジル
9. オン・サニー・デイ
10. リトル・ワルツ・フォー・M
11. アイ・ソート・オブ・ユー
12. テ・ミセヤ
13. マイ・ディア・ライフ(50th Anniversary Vocal Version)
14. マイ・ディア・ライフ(2001 Instrumental Version) ※〈HDCD〉


渡辺貞夫 →マイ・ディア・ライフ~音楽生活50周年記念ベスト

塩谷哲

ソルト
ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト

桜は散ってしまった。そしてもう鯉のぼりをたてている家もあって。
そうか、もう4月も半ば。本当日中は暖かくなった。
もう、半袖着てる人もいる。

職場ではもう冷房は当たり前。
ちょっと動くと暑くてしょうがない。
って更年期か?それだけじゃないと思うんだけど。

最近ピアノのアルバムのレビューが多いけれど、このアルバムも最近気に入っているアルバム。
そう、ちょっと涼しいところで、神聖な気分で聴きたいアルバム。

ピアニスト、作・編曲家、プロデューサーとして活躍している塩谷哲の初のソロ・ピアノ・アルバム。
『ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト』。
多くのシンガーやミュージシャンから支持を受け、オファーが多く多忙を極めているとのこと。

先日、偶然見たT.Vで塩谷哲のことがやっていて、今一番ミュージシャンやシンガーが共演したい
ピアニストなんだそう。
あるシンガーは、「彼のピアノはまるで歌を歌っているような音色だ」 と言っていた。
一緒に歌ってくれているような気持ちになって安心するんだそう。

そんな風に思われているなんてとっても素敵なピアニストなんだなー。
小学生低学年くらいの彼の娘さんが、「大きくなったら、歌手かパパみたいなピアニストになりたい。」
って言っていた。
すごいなー。かっこいいお父さんだ。
T.Vの中で、童謡を即興でジャズ風に弾いてくれたりした。
そんなことも日常的にやっているに違いない。

このアルバムは前回紹介したフュージョンぽい 『ピアニズミックス』 とは
かなり違って、クラシカルな雰囲気。
聴いていると、ジャズ・アルバムじゃなくてクラシック・アルバムだっけ?と思える高尚さ。

ジャズ・ピアニストって最初は絶対?クラシックをやっていたに違いない。
多分、「子犬のワルツ」 や 「幻想即興曲」 だって軽やかに弾けるに違いないと思う。

3曲目の 「メヌエット」、この曲ずーっと昔子供の時弾いたよな~。
そして、彼の微妙にずれた感じのアレンジがステキ。

後半の7曲目からの組曲もすばらしい。
彼のオリジナルとは思えないほどのクラシック音楽。
こんな曲なかったっけ?って思えるほど。あーいい雰囲気だなぁ。
リズミカルで美しいメロディ。歌うようなピアノの音色。

素晴らしいソルト・ワールド!


1. Three Views Of A Secret (Jaco Pastorius)
2. Don't Know Why (Jesse Harris)
3. 2つの「メヌエット」 (J.S. Bach)
4. Walk Alone (Makoto Ozone)
5. Mr. Madonna (Satoru Shionoya)
6. 「インヴェンション」より第1番 (J.S. Bach)
7. 組曲「工場長の小さな憂鬱」 (Satoru Shionoya)
  I 純白の野心
8. II 森に棲む妖精たちのラベル貼り
9. III かそけきものたちの声
10. IV 慈愛12. 変わらぬ想い
11. V うつつと夢
12. VI ニンフの囁き
13. VII 彩られる明日へ
14. Preciousness (Satoru Shionoya)      2009


塩谷哲 →ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト
SHIONOYA SATORU →公式サイト

アート・アンサンブル・オブ・シカゴ 


ナイス・ガイズ

桜の花びらも散り始め、とても暖かくなりましたね。
今日なんて、外来処置室はオバサンパワーの熱気で冷房かけてしまったほど。
そうしたらベッドで点滴していた患者さんが 「寒いですぅ。」と。

本日勤務5日め。
昨日は一時、大あらしが来て、もう吹っ飛びそうだった。(ように感じた)
でも嵐はほどなくおさまって、平穏な時間が。。
本当に最近忙しいんだ。事故が起こらなくてよかったーといつも思うのだ。

こんな暖かくなった初夏(ってまだ4月だけどね。夏みたいに感じる)に聴きたいアルバム。
アート・アンサンブル・オブ・シカゴの 『ナイス・ガイズ』 。
夏の雰囲気たっぷりのインプロヴィゼーション。

インプロヴィゼーションだけど、ジャマイカ風の普通の?曲もあるし
太鼓の音も響いて、お祭りか?と思えるものも。
例によってメンバー全員がさまざまな楽器を使い、自由な演奏を繰り広げている。
生活の中にそのまま入り込んでしまう音たち。

フリー・ジャズというよりも、もっともっと限りなく自由な演奏。
夏の木漏れ日にゆったり聴きたい。
心地よく流れる音、自然すぎる音。
明るくて楽しくて、とっても落ち着くんだなぁ。


1.ジャ
2.ナイス・ガイズ
3.フォークス
4.597-59
5.CYP
6.ドリーミング・オブ・ザ・マスター

レスター・ボウイ
ジョセフ・ジャーマン
ロスコー・ミッチェル
マラカイ・フェイヴァーズ
ドン・モイエ
                               1978

アート・アンサンブル・オブ・シカゴ →Wikipedia
アート・アンサンブル・オブ・シカゴ  →ナイス・ガイズ 

Saya


Bloom

桜が満開になりましたね。
みなさん、お花見に行きましたか?
私は毎年近所の桜の名所に行きます。
といっても、朝の通勤のついでに通り過ぎるだけですが。

本日、朝行ってきました。
もう本当にすばらしくて、感動なみだ、生きててよかったー!って感じでした。っておおげさ?

最近日も伸びてきましたね。
今日なんか早番(普段より30分早く上がれる5時上がり)だったので、まだ昼間みたいに
外は明るかった。そして暖かいし。
若い子だったら、どこかに寄り道して行きたいくらいの日より。
すぐに家に帰るのなんてもったいないなーなんて思うけど、主婦はおとなしく
即帰宅するのだ。寂っ。

こんな日は夕飯作る前のひと時にこんなアルバムが聴きたい。
Sayaの 『Bloom』 。

女性ピアニストは大好き!
もしかしたら男性ピアニストよりも好きかも。
実は男性よりもダイナミックだったりパワフルな人も多いし、女性らしくリリカルで
可憐、優雅、繊細な面が出ていると感じるから。

Saya、この人のピアノもすごくいい。
ビジュアル的にもすごくかわいくて綺麗だし、女性らしい優雅さがでていてとっても素敵!
有名な曲も彼女のアレンジでかなり素敵な曲に仕上がっている。
「 Come Together」 ってピアノで弾くとこんなふうになるんだ、かっこいい! 

可憐で清楚でやわらかなピアノの音色。
さわやかで、なんて気持ちがいいんでしょう。
春の暖かな昼下がりにも似合いそう。


1. Shooting Star
2. チャイコフスキー「くるみ割り人形」~Flower Waltz
3. Come Together
4. Bloom
5. Every Day
6. Midnight Rose
7. Samurai Funk
8. Don’t Know Why
9. Higher
10. Close to You(They long to be)   2004



Saya 『 Bloom』 →http://www.excite.co.jp/music/disc/4988013738904/

カーラ・ブレイ

エスカレーター
Escalator Over The Hill

みなさん、こんにちは!
いいお天気でしたね。
今日あたりは、桜も満開になったんではないでしょうか。

昨年からはまっている女性アーティスト、カーラ・ブレイ。
詩人のポール・ハインズとカーラが3年かけて制作したというジャズ・オペラ。
『Escalator Over The Hill 』 。
ジャケットは本当はゴールドで素敵なんだけど画像では黒になってて残念。

ジャズ・オペラというから情景が浮かんできそうだな。
ヴォーカル曲はクィーンのようなABBAのような。。
ブリティッシュ・ロックの雰囲気もあり。
カーラの美しい旋律はそのままいつものように。

ガトー・バルビエルのうなるような叫びのようなサックスの音色がすばらしい。
録音は1968年で発表当時は実験作とのことで話題になったそうだが、今聴くと
いろんな音楽が飛びかっている現代だから、とても聴きやすいと思う。

カーラ・ブレイの音楽性のすばらしさに魅せられてから、もう抜け出せないくらいだ。
メロディはシンプルなのに全体としては壮大ですごいんだな。
共演者もかなり豪華だ。

曲名とクレジットは横文字苦手な私だから、そのままコピーしたので間違ってないと思う。
ってこんなに長い横文字、皆さんは打ってるんでしょうかね。私にはとてもできませんが。。
2枚組で聴きごたえたっぷり。

下記のURLから視聴できるので、是非皆さん聴いてみてくださいね。
とってもすごくて最高!

ディスク 1
1 Hotel Overture
2 This Is Here.... (06:02)
3 Like Animals (01:21)
4 Escalator over the Hill (04:57)
5 Stay Awake (01:31)
6 Ginger and David (01:39)
7 Song to Anything That Moves (02:22)
8 Eoth Theme
9 Businessmen (05:38)
10 Ginger and David Theme
11 Why (02:19)
12 It's Not What You Do
13 Detective Writer Daughter (03:16)
14 Doctor Why (01:28)
15 Slow Dance (01:50)
16 Smalltown Agonist (05:24)

ディスク 2
1 End of Head
2 Over Her Head (02:38)
3 Little Pony Soldier (04:36)
4 Oh Say Can You Do? (01:11)
5 Holiday in Risk (03:10)
6 Holiday in Risk Theme
7 A.I.R. [All India Radio] (03:58)
8 Rawalpindi Blues
9 End of Rawalpindi (09:40)
10 End of Animals (01:26)
11 ...And It's Again

クレジット
Bob Stewart (Tuba) ( Vocals )
Carla Bley ( Keyboards )
Carla Bley ( Vocals )
Charlie Haden ( Bass )
Charlie Haden ( Vocals )
Don Cherry ( Percussion )
Don Cherry ( Trumpet )
Don Preston ( Synthesizer )
Gato Barbieri ( Saxophone )
Jack Bruce ( Bass )
Jack Bruce ( Vocals )
John Mclaughlin ( Guitar )
Karen Mantler ( Guitar )
Karen Mantler ( Vocals )
Linda Ronstadt ( Vocals )
Michael Mantler ( Piano )
Michael Mantler ( Trumpet )
Paul Jones ( Vocals )
Paul Motian ( Drums )
Paul Motian ( Percussion )
Perry Robinson ( Clarinet )
Roswell Rudd ( Trombone )
Roswell Rudd ( Vocals )
Bob Stewart (Tuba) ( Tuba )
Carla Bley ( Arranger )
Carla Bley ( Producer )
Dave Jones ( Engineer )
Dick Baxter ( Engineer )
Gus Mossler ( Engineer )
Jim Crotty ( Engineer )
Karl Sjodahl ( Engineer )
Michael Mantler ( Producer )
Pat Martin ( Engineer )
Paul Goodman ( Engineer )
Ray Hall ( Engineer )
Robert Fries ( Engineer )
Tom Brown ( Engineer )
Wes Wickemeyer ( Engineer )
Carla Bley ( Editing )
Carla Bley ( Main Performer )
Carla Bley ( Mixing )
Carla Bley ( Orchestration )
Carla Bley ( Performer )
David Winogrond ( Photography )
Karl Sjodahl ( Mixing )
Michael Mantler ( Mixing )
Michael Mantler ( Production Coordination )
Paul Goodman ( Mixing )
Paul Haines ( Main Performer )
Paul Haines ( Performer )
Paul McDonough ( Artwork )
Paul McDonough ( Photography )
Ray Hall ( Mixing )
Tod Papageorge ( Photography )
Carla Bley ( Adaptation )
Michael Mantler ( Coordination )
Charlie Haden
Don Cherry
Don Preston
Gato Barbieri
Jack Bruce
Jeanne Lee
John Mclaughlin
Linda Ronstadt
Paul Jones
Paul McDonough ( Layout Concept )
Paul Motian
Roswell Rudd
Viva
1968

HMV レビュー
カーラ・ブレイ前期の最高傑作。当時は自主制作盤であり、ニューヨークのハイテンションな状況を反映してか、ここに見るミュージシャンたちは皆「怒り」を爆発されジャズの根源的なエネルギーニ肉薄している。歴史に残る名盤。

Escalator Over The Hill 視聴あり → http://www.hmv.co.jp/product/detail/71121

出会いと別れの季節

3月から4月にかけては出会いと別れの季節ですね。
昨日、勤続40数年の先輩ナースが退職した。
そして勤務交代で1名病棟へ。
本日は2名のナースが職場に配属された。

別れはいつでも辛いもの。
別れのたびに何度も涙してきた。
でも思うんだけど、別れてからその人とその後どうなるのかが本当の人間の付き合い
ではないかと思う。
学校や職場が変わってしまうと、結構親しくしていた人でもそれっきり連絡とらなくなって
しまったりする。
でも、別れてからもたまに会ったり、連絡とりあったりする人もいる。

自分にとって本当に大事な人って、意外と別れの中から見えてくるような気がする。
かなり多くの人と出会っているのに、付き合いが続く人は限られてくる。

でも、お別れしても永遠の別れでない限り、いつでも会える。
会いたいと思えば会いに行けばいいと思う。

好きな人には(男性でも女性でも)私は突然会いに行ってしまったりするほう。
若い時にはよくそうしたっけ。
「会いたかったから、来てしまった。」 と。

別れてからも会いたくなる人なのかどうかは、別れてみないとわからない。
自分にとって大事な人はずっと心の中に残るはず。

だから、つらいはずの別れもその後の気持ちの変化がどうなるのかを思うと、
実は楽しみだったりする。
普通の人が嫌いだという辛い別れの季節も実はきらいではないんですね。
私ってマゾかなぁ。
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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