ソニー・シャーロック


INTO ANOTHER LIGHT

みなさん、こんにちは~。
いつの間にか梅雨にはいったんですね。
しかし、雨が少なく湿度が高くて暑苦しい。
あ~うっとおしい!

暑苦しくて、音楽聴く気にもならないって?
でもですね。最近聴いているのはいいんですよ。
先日紹介した、『ダズリング・デイズ』 と一緒に買ったアルバム。

ソニー・シャーロックってよく知らなかった。
調べて見てびっくり。なんと マイルス・デイビスの 『ジャック・ジョンソン』 やドン・チェリーの
『永遠のリズム』 に参加している、ギター・リストだったんですね。
知らなかったなんて恥ずかしい。

そのほか、ハービー・マンやフェーロン・アクラフやファラオ・サンダースなど、
多数のアーティストと共演したこともある。
ジミ・ヘンに影響を与えた人でもあったとのこと。

ジャズのコーナーで見つけたんですが、ジャンルのところに、「フリー」
と書いてあるので、てっきりフリージャズかなぁと思って聴いてみたけど、
うーん、これってへヴィメタ?ノイズ? って感じですね。
ジャズも少々。

1曲目は静かに始まったと思ったら、2曲目は騒音、ノイズ。かっこいい。
この暑苦しい季節には、うっとおしさが助長されそうです。

3曲目は昔聴いた(いえ、あまり聴いてないけど)ようなヘビメタ?
かなり激しい。ツェッペリン、ディープ・パープル、ジミ・ヘンドリックス、なんかを思い出す。
でももっと激しい系かも。そしメロディアスでもあるし。

4曲目以降も懐かしい雰囲気漂うヘヴィメタ風ロック。

ギターももちろんいいけれど、ピアノもドラムも最高にいい。
パーソナルが書いてなくて(書いてあるのかもしれないけれど、小さいし横文字だから読めない)
わからない。知ってる方いたら教えてくださいね。

ジャズ好きより、ロック好きの人の方が楽しめるかもしれない。

偶然これを手に取ったけど、他にももっと有名なアルバムがあるらしい。
ソニー・シャーロック、なんか聴いてるとくせになるかも。
へヴィメタ(実は良く知らないけど)結構好きだし、爆音・轟音大好きだから。
夏には意味なく激しい音楽もいいと思うな。


1.Broken Toys
2.Promises Kept
3.Dick Dogs
4.Who Are You
5.As We Used to Sing
6.Venus: Upper Egypt
7.J.D. Schaa
8.Blind Willie          1996


ソニー・シャーロック →http://homepage3.nifty.com/musicircus/cahiers/ono/cj_24.htm
ソニー・シャーロック You tube →http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=jghbGlhtFy4

ダズリング。。じゃずりんぐ?

ダズリング
ダズリング・デイズ/山下洋輔

「ダズリング」 って 「じゃずりんぐ」 に似ているネーミングだなぁと思って購入してみたアルバム。
ディスクユニオンで見つけました。山下洋輔大好きだし。。

ひじ打ちバンバンの山下洋輔、その弾き方はパワーあふれてていつも聴いてて気持ちいい!
特に「おじいさんの古時計」 は最高に楽しい。
もうホントせわしない。忙しく鍵盤を叩きまくる。

この原曲はケータイのアラームに入っていて、毎日聴いている。
♪おおーきなのっぽのふるどけい~♪
いい曲ですよね~。誰が作曲したんでしょうか。

最近なんと3度目のスズメバチの巣を退治した。
いつも2階の軒下に巣を作るんです。
庭の草むしりなんかほとんどしないから、いつもお庭はジャングル状態。
そのことも影響しているのか。。
皆さんは草むしりどうしてるんでしょうかね。

このアルバム聴いていたら、なぜかスズメバチの巣のことを思い出してしまった。
ハチの巣の作り方ってすごいです。
もう1週間くらいでほとんどでき上ってしまう。
いつもはでき上る前に、撃退してしまうんですが、今回はあっという間に巣の中に子供たち
まで作ってしまっていた。

そして巣を定規でぶっ叩いて落としたんですが、中にさらに幼虫の巣が入っているからなかなか
落ちない。手ごわかった。
ってこんなこと怖がらずにやる私って最強?
本当は怖くて仕方なかった。でも家族で私しかやる人いないから。。

と話はスズメバチの巣の話になってしまいましたが、忙しく動き回るハチさんのような
指の動きの山下洋輔のピアノが堪能できるアルバム、「ダズリング・デイズ」、
かっこよくておすすめですよ~。


1. パラレル・ラン
2. おじいさんの古時計
3. プロムナード
4. ダズリング・クレイドル
5. クルディッシュ・ウインズ
6. ジョンズ・ジャンプ
7. フォー・ノーツ・フライト
8. ララバイ・イン・カラー

山下洋輔 (p)
セシル・マクビー (b)
ジョー・ロヴァーノ (ts)
フェローン・アクラフ (ds)

                         1993

YYOWS 山下洋輔 オフィシャル・ウェブサイト →http://www.jamrice.co.jp/
山下洋輔 You tube ラプソディ・イン・ブルー →
          http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=JI9XU0Xd6nc
    ↑  おじいさんの古時計のYou tube がなかったのでこちらをのせました。
       これもいいですよ~。

看護研究 (院内研究) ①

みなさんの職場でも研究発表ってあるんでしょうかね。
仕事の質はやっぱ日々向上していかなきゃいけない。

ってことで、うちの職場でも(病院)日頃の仕事に対する問題点を把握して、
それをどのように解決していったらいいのか対策を考えて実施してみたり、
今までやってきたことを整理し直してどこが良かったのか、
どうしたらよかったのか、今後はどうしていったらいいのかなどを考えて論文にまとめて
各部署で年に1つ発表しています。
月に1回2つくらいの部署からの発表があります。

でもこれって実は仕事の一環なのでやりたくなくても順番にやる係がまわってくる。
今年は私が発表することになってしまった。先輩ナースとふたりで。

まず、たたき台になる文章は私が書くことになってるんですね。
これがなかなかすすまない。もう実際やってきたことをまとめるだけなので、難しくはない
はずなんですが、考えていることを文章にしてみるとなんか違ってきちゃったりして。

このブログみたいに起承転結気にせず気楽に書けるといいんだけどな。
なんたってみんなの前で発表しなきゃならないんですから責任重大。
うちの部署の評価にもつながるんですからね。

あー、今日は休みだから少し進めないと。。

ターミネーター4



ダダンダッタダン、ダダンダッタダン。。。
観てきましたよ~。ターミネーター4。

世の中にこんなにかっこいい映画が他にあるんでしょうかね。
あったら教えてもらいたい。

シュワちゃんが出ないからちょっといまいちだったらどうしよう、って思ってたけど、
全然そんなこと見てたら忘れてた。

爆発、破壊、攻撃、撃退、暴走、爆裂、炸裂、破滅。。。轟音、爆音、滅裂~!
あー、なんてかっこよす~。
もう口開けながら見てしまった。私の叫び声なんて爆音にかき消されてしまうだろうから、
静かに心の中で叫び続けていた。

「かっこいー!!!」 と。

カール・リース役の男の子、すごくいい男って感じではないけど、存在感のある声でいい感じ。
これから人気出ると思うな。大物になりそうな予感。

こういう映画は興味ない人は観ないだろうし、好きな人は私のように、1から4まで、
そして最近始まった海外ドラマのほうもみているにちがいない。
映画の1,2の次に海外ドラマ、そして今回の4に続くのだそう。

海外ドラマの方は実はまだシーズン1の2までしか見ていない。
だからちょっと話がわからない面もあったけど、そんなことはまあ気にならない。

そうそう、シュワちゃんちょっと出てましたよ。CGのみで。
でも筋肉ありすぎ、すごすぎる体系だなぁ。好きだけどね。


ターミネーター4 オフィシャルサイト→http://www.sonypictures.jp/movies/terminatorsalvation/

骨髄ドナー 「選定保留」

骨髄バンクから連絡が。。。
「第一候補者の方の最終同意確認後、術前健診で健康上の問題がないことが確認されるまで
このままお待ちいただくこととなりました。」

そうです。またもや第一候補者になれなかったんですね。
これって体格の問題?
私、自慢じゃないけど女性の中でも小さいほう。体格悪いんです。BMI19くらい。
あーあ、やっぱ体格って大事なのかな。
体が小さいと手術受けれないのかな~。
ちょっと落ち込んでます。

血液検査は問題なし。
でもその次に来るのは体格?
これってがんばりようがない。人一倍食欲旺盛で、大食いなんだけど、太れない、大きくない。

でも、しょうがない。待ちますよー。何か月でも。
そして今回がダメでもまた3回目が来るような気がする。
挑戦し続けますよー!


日本骨髄バンク →http://www.jmdp.or.jp/

精神科ビギナーズ・テキスト

精神科ビギナーズ

精神科ビギナーズ・テキスト  すぐに役立つ基礎知識と実戦ガイド   精神看護出版


勤務室に置いてあった本。
読みやすそうだなと思って借りていたけど、ずーっと放置していた。
実はこの本、数か月前まで外来で一緒に勤務していたナースのIさんのものだということが
判明した。そう言えば上の方に彼女の名前の印鑑が押してある。
早く読んで返さなくちゃってことで本日一生懸命読んでしまった。

精神科疾患って最近は芸能人のうつ病とかが話題になったりして、結構身近に感じられる
ようにはなったと思うけれど、まだ一般的には受け入れることが難しいようだ。

しかし、精神科疾患だって糖尿病や高血圧同様、完治は難しいけれど
内服薬でコントロールしていけばひどくはならない。

日本の精神科疾患の入院数は、他の先進国に比べとても多く、そして入院期間も
とても長い。
退院できるのに退院できないという社会的入院が多いのだそう。
地域で精神障がい者を受け入れるための施設やサービスがもっと増えるといいのですが。

ではどうしたらいいのか、それには皆がもっと精神科の病気のことを理解することから
始まるのだと思います。

私自身ももう3年も精神科の病院に勤務していながらほとんど精神科について知らない。
外来勤務ということで、患者さんとの関わりがとても少ないのです。

でももっと勉強しなきゃあってことで今さらながら 「精神科ビギナーズ・テキスト」。
精神科病院はどういうところか、精神科看護領域の対象者はどういう方々なのか、
看護職はどのようなケアを行っているのか、精神科看護の基礎となる知識が書かれています。

ちょっと気になった箇所は、「第4章 回復への手助け(2)—安心をつくる看護」 
のところで、患者さんとの距離のとり方を上手にするには、
”看護者自身が「自分」をしっかりともち、自分と他者の区別が明確にわかり、
自分の独自性や他者を尊敬でき、自分で自分をコントロールすることができるように
なっていることが必要です。” というところ。

とっても大事なことだとは思うけれど、難しいことだなと思う。
これからの私の課題にしたいです。

すごーくためになる本。一般の方々にも読んでいただきたいです。


第0章 こころ病む人たちの願い—患者さんが看護者に望むこと
第1章 精神科病棟で出会う人たち—つらさ、悩みごとは人それぞれ
第2章 精神科病院というところ
第3章 回復への手助け(1)—精神科の治療
第4章 回復への手助け(2)—安心をつくる看護
第5章 法に基づく行動制限
第6章 早期退院をめざして
第7章 社会の中の精神障がい者—心の病をもって生きるということ


精神科ビギナーズ・テキスト →http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31662023

ヤロン・ヘルマン・トリオ

ヤロン.ヘルマン
Muse(瞑想)

このアルバムも先日のジョアン・レンカストレ同様に自宅の有線で知ったアルバム。
ヤロン・ヘルマン・トリオの 『Muse』 。
いいアルバムって絶対に耳に止まるんですね。

もう絶対に聴きなさいよ~!ってその曲全体が語ってる?
って感じなんですね。

キース・ジャレット、ブラッド・メルドー、その次にくるピアニストはこの人。
キース・ジャレットよりはブラッド・メルドーに近い雰囲気で、かなり叙情的で繊細。

長女を迎えに行った時車の中でかけていて、「お母さん、珍しいの聴いてるね~。」
と言われた。
普段のわけわからない系(って私はそうは思わないけど、皆はそう思ってる)
とは違い、かなりいい感じってのがわかったらしい。
弦楽四重奏団も共演しているから、クラシカルな雰囲気もあるし、「ノクターン」 のように高尚
なようでもある。

3曲目は特にすごくて、有線で聴いた時にとても気に入った曲。
叙情的の中にも迫力もあって。
かっこいいんだなこの曲。
これ聴くだけでもこのアルバム聴く意味あるかな。

ヤロン・ヘルマンは、なんと16歳からピアノを始めたんだそう。すごいなぁ。
10月に来日するらしい。行って見ちゃおうか。

瞑想、妄想、幻想、夢想、空想、想像。。。あとどんな言葉が似合うかな。
とっても好きになりそうな予感のアーティストだな。


1. ミューズ
2. コン・アルマ
3. ヴァーティゴ
4. 砂漠へ
5. ペルペトゥア
6. イゾベル
7. ジョア
8. ル・イェヒ
9. トゥインズ
10. アンド・ザ・レイン
11. リナ・バレ

ヤロン・ヘルマン(p)
マット・ブリューワー(b)
ジェラルド・クリーヴァー(ds)
エベーヌ弦楽四重奏団          2008年9月 フランス


Yaron Herman/Muse 視聴あり → http://www.yaron-herman.com/

人は皆ダイヤモンドの原石

なんか蒸し暑く感じる今日この頃。
職場ではすでに冷房は当たり前って感じですね~。

うちの職場では院内研修が結構あるんですが、本日の研修がとっても良かったので
ちょっと紹介。
対象者は管理職(副師長、師長)ってことで私は(ペーペー)対象外ですが、
教育指導委員なので本日はお世話係ってことで便乗して聞いてしまった。

「明日から使える! コーチング研修 パートⅠ」
病棟の看護師の方の講義でした。

コーチングとは、相手の最大限の成績を上げる潜在能力を発揮させること。
そのために教えるのではなく、その人に気づきを与え、学ぶのを助けることである。
重要なポイントは 「その人に気づかせること」。

なんだそう。
しかし、「答え、能力はその人自身にすでに備わっている。
その人に気づきを促し、その人の主体的な取り組みをサポートする。」
っていうのがコーチングの哲学とのこと。

そうなんだ。人は誰でも無限の可能性を持っている。
磨けば光る、ダイヤモンドの原石なんだな~。

本当にそう思う。
職場の同僚は皆素晴らしい個性ある人たちの集まりなんだ。
そんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができるのは幸せなことだな、と改めて思ってしまった。

ブラックシープ


blacksheep

みなさん、こんにちは~。
先日の血液検査の結果がOKだったので気をよくしている私です。

本日はすばらしいアルバムを紹介します。
先日行ったLIVE、SXQで活動しているバリトンサックス奏者の吉田隆一が、
自らの作曲作品の演奏を企て結成したトリオ、 blacksheepのアルバム。
彼は渋さ知らズ、藤井郷子オーケストラ、板橋文夫オーケストラでも活動しています。

1曲目はピアノのメロディがすばらしい曲。ああいい感じ~。
と思っていると途中からはバリトンとトロンボーンの壊れた音。
そしてその音に同調するかのように、叩きまくるピアノ。
中間は全然違った曲に変貌してしまいます。

最近彼のバリトンの音色にしびれてます~。
最近の男性の声って高くなっていませんか?
昔のアナウンサーの男性は低い声が主流だったと思いますが、時代とともに
男性の声も高くなりつつあるようです。見た目も声も女性っぽくなってる。
個人的には低い声が好きですね~。
こんなバリトンのような声でくどかれてみたい~!

2曲目はバリトンの音色に堪能しまくり。
最初はバリトンとトロンボーンが同じ旋律を吹いている。
しかもしっかりおんなじ。こんな吹き方もいいな。
ピアノもぶったたきまくりでかっこいい!

3曲目、このピアノのフレーズ、キース・ジャレットの 「ケルンコンサート」 みたいだな。
すばらしい! ピアノを主体にして、唸り声のようなtbとbsの音が少しづつ入ってきて。。

そしてその後またまたけたたましく吠えまくり(tb&bs)の演奏が続く。。
いつの間にか曲は渋さ知らズのような雰囲気になってしまっている。
えーっ、ケルンで始まったと思ったら渋さ知らズになったのか。楽しい曲だなぁ。

4曲目は最初から明るくリズミカルな曲。
バリトンが渋く迫り、トロンボーンが優しく語りかける。

5曲目、トロンボーンとバリトンが静かに流れていてゆったりした曲。
そしてピアノが自由に、そして激しく泳ぎまくる。
しかし全体としては激しさは感じない。
とても素晴らしい曲。

全曲的にテーマ曲のメロディが素晴らしく、そしてきれい。
これはすべて吉田さんの作曲なのかな。
最近、聴けば聴くほどに気に入っているアルバムです。

下記のURLから視聴できるので是非聴いてみてくださいね。


1. 切り取られた空と回転する断片 Sky Clippings and Spinning Frgments (16:39)
2. 黒羊の夢 Black Sheep Song (9:58)
3. すべて世は事も無し God's in His Heaven, All's Right with the World (8:36)
4. 風を待つアスファルトの夢 Dreams of Asphalt Waiting for Wind (13:24)
5. アーク灯の夢 Dreams of an Arc Lamp (6:06)

吉田隆一(bs)
後藤篤(tb)
スガダイロー(p)
                     2008年8月


blacksheep サイト →http://blacksheepinfo.blog.shinobi.jp/
blacksheep 視聴あり →http://www.myspace.com/hidoirecords

医者がススメル安楽死

安楽死医者がススメル

医者がススメル安楽死      柴田二郎 著   新潮社 

 
最新医療にNO! 医者だから語れる終末医療の真実。

■著者による内容紹介
安楽死を通じて、日本の医療、日本人の考え方を問いたい。 安楽死は、一人の個人が、最終的に出来る決断だが、日本では周囲の環境に、その決断を許さない空気がある。戦前、戦中、戦後を通じて生きてきたものとして、生きることと死ぬことの意義を改めて考えたいとと思って、必死の思いで書いた。安楽死よりも憂国の志を読みとってほしい。


またまた、柴田二郎先生の本。
先日の日曜日の休日出勤で読みました。

また、来院患者さん1名でして。
やっぱ私って人気のない看護師なのね。。

1度はまると、とことん追求するタイプ。何事にも一途な私。
好きなアーティストだって何枚も聞きまくってしまう方で。

この柴田二郎先生の考え方って結構好き。

そうです。最新医療のおかげで、ずいぶん平均寿命が延びている。
でも、すべての人が人間らしい生き方かいうと疑問も多い。

高齢で食べられなったら、胃廔(経管栄養をするために胃に外側から穴をあけること)を
つくったり、高カロリーの輸液をしたり、尿道カテーテルの挿入や人工呼吸器の使用。。。

やっぱ死ぬときは、何もやらずに自然に最後を迎えたい。
延命治療は望まない。
私も家族にはかねてからそう言っている。

まだそんな歳じゃあないけれど、いつかはその日がくるのだから。
癌になったら告知してほしい。死ぬための身辺整理や心の準備もしておきたい。
人生の最後は自分で決めたい。

しかし、現在の医療ではなかなか、人間らしい、安楽な死に方は難しい。

ということで、先生のご提案、
目張りした部屋で一酸化炭素を発生させて、睡眠誘導剤を5錠または10錠位服用する。
一酸化炭素中毒で死に至るとのこと。

そしてガンの末期には、いっさい食事をとらずスポーツドリンクをお腹いっぱい飲用する。
最小限のカロリーしか補給せず、いっさいのタンパク質が入ってこないから、衰弱が早いと。。

安楽死を望むのであれば、生前遺書を書いておくことが大事で
協力してくれる医者も選んでおいたほうが良いと。
ってなかなか協力してくれる医者は見つからないと思いますが。

老化現象は放置しろ、ガンは手術するな、慢性疾患は放っておいたほうがいい、
ポリープは切る必要はない、。。。老いは素直に受け入れよと。

序章  最新医療に「NO」と言うために
第1章 安楽死はそんなに難しいことではない
第2章 「老い」を素直に受け入れよ
第3章 介護施設は死に損ないの吹き溜まり
第4章 安楽死とは自分の意志を貫く最後の機会
第5章 現代医療は結局、単なる気休め
第6章 安楽死にまず必要なことは?
第7章 今こそ考えたい「殺す医療」
第8章 安楽死か、人権か
第9章 では、「生きる」とはいったい何だろう

まあ、お若い方は自分の死ということについてあまり考えないかもしれませんが、
私は職業柄、毎日高齢の方たちを目にしているので、死についてはいつも考えてしまいます。

死ぬときは、辛い延命治療はいやだなとか、ガンとかで痛みが強かったら、
生命の危険など考えずに麻薬をガンガンつかってほしいなとか。。。

なるべく苦痛が少なく、自然死に近い死に方したいものです。


医者がススメル安楽死 →http://www.arsvi.com/b2000/0110sj.htm

血液検査の結果

先日の骨髄ドナーのための初回の検査結果が送られてきました。
血液型、白血球、赤血球、ヘモグロビン、肝機能、腎機能、感染症etc。。。

結果はすべて基準値内で問題なしでした。
よかったよかった。
今後ドナー候補者になれるかどうか検討されて、また通知が来ることになります。
あー緊張するなぁ。

2回目だから気楽に気楽に。。
と言い聞かせてはいるけれど、やっぱドキドキしてしまうな。
骨髄提供が実施できれば、私もっとビックな人間になれるんじゃないかなぁと。

今後の連絡を心待ちにしている私です。

SXQ saxquintet


SXQ saxquintet on Tour 2008 RUSSIA-LITHUANIA」

「SXQロシア・リトアニアツアー栄光の記録!!」
ってことで、先日SXQのLIVEに行った時に購入したCD。

「今回のアルバムは、現地でのライブレコーディングから厳選したトラック及びフィールドレコーディングSEで構成された”音によるドキュメンタリー”と呼ぶべき驚異的な作品に仕上がっている。」
んだそう。~作品紹介より。

このSEってのがよくわからないんだけど、特に音楽ははいっていなくて、ノイズだったり声だけだったりする。SEと書いていない、2、3、5、6、9、12、15曲目が曲らしい曲。
曲といってもインプロヴィゼーションやノイズっぽい曲。

2曲目、これ火事のサイレン?のように鳴り響く。
しばらくの間はメロディはほとんどなく夜の闇に響く音。。
そして後半はメロディアスで神聖な雰囲気で。

3、5曲目は阿部薫を思わせるノイズ音。しかし物悲しさはなく、いたって明るいノイズの世界。
SAXの音がそれぞれ交互に入ったりするのはすべて計算されたものなのか。

LIVEに行った時も1音ずつ各SAXが音を出して、その連続で音楽(ほとんどメロディはない)
ができ上っている曲もあった。
このアルバムはその時のLIVEの音に近いものらしい。

似たようだったかな、とも思えるけれど同じものはありえないはず。
曲は数限りなくあるとのこと。

6曲目もノイズっぽいけど、バリトンがベース&リズム、テナーがメロディ、アルトがけたたましく吠えまくる。。と楽器がちがうかも知れないけど、そんな感じ。

9曲目は静で落ち着いた曲。

12曲目は素晴らしい。「5月」ってう曲名だけど、なんか夜汽車に揺られて旅に出るって
感じがする曲。

15曲目はまたサイレンのような音が入る。騒々しくて楽しい曲。
頭ん中いろいろ考えが交錯してるんでしょう。

全部インプロなのかどうかはわからないけど、できればLIVEでもやってほしい曲の数々。

このような曲をことばでなんて表現したらいいのか。
本当いつも難しくて、ボキャブラの少ない私は困ってしまう。

SAXで表現できる音の世界を限界まで追求し、そして楽しんでいる。
わたしの紹介する音楽はちょっとマニアック?のようなんで、
万人に受け入れられるのは難しいのだろうな。

家で聴きながらこの記事書いてるんだけど、家族にも決して受け入れられない音楽。
でも、いいんだなぁ。こんな音楽私好みで。
また彼らのLIVEに行きたいな。


01 モスクワ駅 (SE)
02 スペクトラム~タイムゾーン
03 ミッション・インプロジブル
04 夜汽車 (SE)
05 水、サイコロ~百年前ここは水田だった
06 ゴールデンエンジェル
07 ゴールデンエンジェル II (SE)
08 アナウンス (SE)
09 一月
10 ヴォルガの杭打ち (SE)
11 詩人 (SE)
12 五月
13 サイレン (SE)
14 シェレメチェボ 2 (SE)
15 頭ン中
[Total time 73:37]


松本健一 matsumoto kenichi soprano sax
立花秀輝 tachibana hideki alto sax
藤原大輔 fujiwara daisuke tenor sax
吉田隆一 yoshida ryuichi baritone sax
木村昌哉 kimura masaya soprano & tenor sax


SXQ saxquintet →http://www.geocities.jp/takuhatsu/gaman/SXQ5.html
SXQ saxquintet on Tour 2008 RUSSIA-LITHUANIA」 →http://bridge.shop-pro.jp/?pid=11523429
                      視聴あり →http://diskunion.net/jazz/ct/news/article/1/7448
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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