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自信をもてないあなたへ ②

自身のもてないあなたへ


『自信を持てないあなたへ』 の本の概要について再び紹介。

第1章、自信がない=自己評価が低い、とはどういうことか

第2章、低い自己評価がどのように生まれてくるのか
      これまでのどんな経験があなたの自分に対する見方をつくったのかを考え
      それによって、自分を見る目について完璧に理解できるようにする。

第3章、なぜ否定的な見方が今日まで続いてきたか、不安や自己批判と有害な行動パターン
    が悪循環をなし、どのように自己評価の高まりを阻んできたかに迫る。

第4章、悪循環を断ち切るための第一歩を提案する。
      あなたを不安におとしいれ、能力を削ぎ、低い自己評価をつくりだしている
      否定的な予測に気づいて、それに疑問を呈する方法を示す。

第5章、自己批判的考えを捉えてそれに反論する方法を示す。

第6章、自己に対するより肯定的な見方をつくりあげ、強化する方法を示す。

第7章、低い自己評価を補うための戦術である「生きるためのルール」を変える方法を示す。

第8章、低い自己評価の核となっている自分に対する否定的見方(最終結論)
    を突き崩す方法を考える。

最終章、それまで学習してきたことのまとめ方を示し、
         さらに前進するにはどうしたらいいかを示す

この本の中の一部ではあるけれど、私がやってみてためになったものを紹介してみます。

第1章の中で紹介されている、「あなたの自己評価は?」 という質問。
それぞれの質問について、いちばん気持ちに合うところに印をつける。
   (強くそう思う、だいたいそう思う、ときどきそう思う、あまりそう思わない、全くそう思わない)

・これまでの経験から、自分の価値を認め大切にすることを学んだ。

・自分に対して好意的な意見を持っている。

・自分をきちんと扱い、自分にふさわしい気遣いをしている。

・自分自身が好きだ

・自分の弱点や欠点と同じくらい、素質や技能や能力や長所も重視している。

・自分に満足している。

・自分には人から関心や時間を注いでもらう資格があると思う。

・自分の人生にはいいことが起こって当然だと信じている。

・自分に対する期待は、人に対する期待を同じで、厳しすぎるものではない。

・自分に対して批判的ではなく、むしろやさしく励ましている。


どうでした?
私はほとんどが、ときどきそう思うか、だいたいそう思う、に○が付きました。
やってみて、な~んだ自己評価そんなに低くないじゃんって自信もついた。
自分発見! でしたよ。

そして、もうひとつ。

第6章のところで紹介されている、「肯定的な資質を見つけるための質問集」

あなたのいいところを見つけるための質問集

・どんなささいなことでも、たとえつかの間でも、自分で好きだと思えるところはあるか。

・どんな肯定的な資質をあなたは持っているか。

・これまでの人生で、たとえどんなにささやかでも、成し遂げたことはあるか。

・どんな難題に直面してきたか。

・どんなに目立たないものでも、何か才能を持っていないか。

・どんな技能を習得したか。

・人はあなたのどんなところが好きか、また評価しているか。

・あなたが素晴らしいと思うほかの人の資質や行動で、あなたにあるものは何か。

・あなたにあるもので、ほかの人にあったら素晴らしいと思うのはどんなところか。

・肯定的な資質でも、あまりにささやかでつい無視してしまうものはあるか。

・あなたが持っていない悪いところとは何か。

・あなたを親身に思ってくれる人は、あなたをどういう人だと言うだろうか。


どうですか?

たとえどんなにささやかでも、目立たなくても、つかの間でも、ついつい無視してしまいそうな。。。
なんて書かれると、じゃあこんなことでもいいの? 
って安心してそう思えることって結構あるでしょう?

私のほんのささやかで、つかの間で、無視しちゃいそうな肯定的なところは。。

・看護師をやめていた時期もあるけれど、復帰してから13年程続けている。
・ブログを4年近く続けている。
・ゆっくりペースではあるけれど(月1回程度?)、水泳&水中ウォーキングを4年くらい続けている。
・サックス・レッスンを2年続けている。
・引っ越しを子供のころから数回(転校4回)繰り返し、度重なるいじめにも耐えてきた。
・何度職場を変えても、すぐに人や仕事に慣れる順応性がある。
・人の相談にのるのが得意(仕事上で)。
・芸術的(美術・音楽・ショー)なことが大好き。
・威張らない、気取らない、人前では明るくふるまう。
・強い人、一人で生きていける人、アネゴ。。。と思われているらしい。

って本当どうでもいいことが多いけど、書いてみるとちょっと自分に自信持てそうな気がする。

そして、このリストをリラックスできる場所で読み返し実感する。
毎日思いついたいいところを記録する。「肯定ノート」 を作る。
思いついた時にすぐ書けるようノートは必ず持ち歩く。

といいのだそう。
まあそこまでしなくても、この質問集をやったことで自分自身のいいところを見返すことができて、
少し前向きに生きてみようかなと思えるようになったかな。

みなさんもやってみては?
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自信を持てないあなたへ ①

自身のもてないあなたへ

自信をもてないあなたへ  自分でできる認知行動療法   メラニー・フェネル 著 曽田和子 訳

以前、認知行動療法について書いたことがあったけど。→『認知行動療法

この認知行動療法についての講義は今も定期的に開かれているけれど、
私は第1回目だけ出席してあとは断念。
精神科って用語自体が難しいから、まずは疾患を勉強してからと思ったから。
そして病棟に勤務して早くも半年が過ぎ。。

まだよくわからないのは変わらずだ。
でもそれじゃあいかん、いかん、と思っていた。

そうしたら出会ったこの本。自分自身でできる認知行動療法の本。

自分に自信がない、自己評価が低いって人結構多いでしょう。
私もそのうちのひとりかも。

真剣に悩んでいる人、それほどでもないけどもっと自信をもちたい人、
自分をダメな人間と思っている人、否定的な思い込みから脱却し、自分をもっと寛大な目で
見る見方を手に入れるための方法が紹介されている。

自分自身でできるようにわかりやすく書かれている。
実際やってみるといいと思う。

自信をもてないあなたへ →レヴュー



不安症を治す

不安症を治す 対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない   大野 裕 著    幻冬舎新書

人生に不安はつきもの。
時間が解決していくもの、自分自身の努力によって軽減できるのもあるけれど
すべての不安がなくなることはない。

社会不安障害、パニック障害、強迫性障害、PTSD、全般性不安障害。。
不安症状を中心とした多くの精神疾患もあるけれど、病気と診断されなくても皆常に気を紛らわせながら
不安とともに生活しているんだよね。

不安についての解説。薬とのつきあい方から、不安を和らげる治療法やコントロールの仕方など、
「不安」への対処法を教えてくれる本。

不安症を治す →レヴュー



こころの自然治癒力

こころの自然治癒力 自分を回復させる力の高め方   大野 裕 著

誰もが仕事や将来について不安を感じている。「傷つきやすい時代」 なんだよね。
でも、私たちのこころには、傷ついても自ら回復させる「自然治癒力」が備わっているんだ。
誰の心にも備わっているそんな力を引き出すヒントが書かれた本。

「ちょっと疲れたと口に出す」 「つらいいままでも楽しめる」 「大事な決断は先送りに」
「とにかく体を動かしてみる」 「失敗はチャンス、困るはラッキー」 
「行き詰ったら、ワンクッション」 「気持ちは揺らいでいる方がいい」。。。
など、参考になることがいっぱい書かれている。

そして、「頑張るノウハウ」 を考えるよりも、「自分を休ませたり和ませたりするコツ」 
をなるべくたくさん身につけていく方がいいのではないか、と筆者は言っている。

こころの自然治癒力の基本は、cognition(認知、ものの見方・考え方)、
contro(コントロール感覚、自分らしさ)、communication(コミュニケーション、人間関係)、
にあるとのこと。
自分のこころからのメッセージに耳を傾けること、自分にとって何が大切なのか真剣に考えること
がいちばん大切であると。。。

こころの自然治癒力 →レヴュー


最近本ばっか読んでるんだ。今回も一気に3冊。
しかし。。

「お母さんて本いっぱい読んでるわりには文章稚拙でバカっぽいよね。」 と娘。
うるせ~よ。そんな頭のいい人ばっかりいね~よ。
バカも必要。

人間、たとえ向上しなくてもそうなるよう努力する気持ちが大事。
いろんな人がいるから世の中成り立っているんだ。
みんな偉い人ばっかりだったら困るでしょう?

ってそんなに努力してないでしょって?
まあ、そうだけどね。。^^;

この先の人生どうなってしまうのか、
不安は常にあるもの、なくならないもの。
だから、不安をなくそうとは思わないこと、不安と向き合い成長していくバネにする、
自分の味方にする、。。。宝物にする。

って考え方って大事なのかも。

ん~、しかし不安だ~。^^;

雑りんぐ、じゃずりんぐ。。。 JAZZING


JAZZING/弘田三枝子

「あんた、最近ブログの路線変わってきてない?」
と息子に言われた。

そうかなぁ。もともと雑文を書くブログ、雑りんぐ、ならぬ 「じゃずりんぐ」 だから
これでいいじゃんって思うけど。

しかし、ジャズが大好きと言っておきながら、なんと半年近くもジャズアルバムの紹介を
していないことに気付いた。

最後にジャズ記事書いたのは、『心が洗われる~ヤロン・ヘルマンのピアノ』 でなんと6月13日だ。

ホントだ。これはいかん。
しかし新譜はあまり聴いていないのだった。
っつーか買えないんだよな、諸事情で。

だからあるもの聴きまわし。有線だけは毎日かけてるけど。

saxやるには歌ごころが大事。アルトは特に?
ってことで久しぶりに聴いてみた弘田三枝子のアルバム 『MICO・ジャズ・ライヴ・イン・北九州』。

このアルバム大好きで、前から彼女の他のアルバムも聴いてみたかった。
そして買ってみたアルバム 『JAZZING』。

弘田三枝子って若い人は(多分40代前半以下)知らないと思うけど。
昔のアイドル歌手。整形美人。

歌唱力は抜群で、日本女性歌手史上最高の歌唱力と言われているとか。
この 『JAZZING』 は、弘田三枝子の歌手生活45年で最高のジャズアルバム、
と自身が誇れるというほどのアルバムだとか。

聴いてみると、確かに素晴らしいのだ。
いや、素敵過ぎる、かっこよすぎるよ。綺麗、色っぽい、パンチが効いてる。
それでいてとてもさっぱりしていて聴きやすい。

さすが日本女性歌手史上最高の歌唱力と言われるのもうなづける。
特にスキャットはすごい。(3曲目 ♪Caravan 、13曲目 ♪Agua de Beber )
こんなにも高速のスキャットができる人もそういないのではないかと思う。

ゆったりした曲ばかりではないのに聴いているととても気持ちが落ち着く。
こころ癒される。歌唱力抜群ってすごいな~。
安心して聴けるから気持ちいい。

ジャズアルバムと言うより心地よいヴォーカル曲集と言う感じか。

アルバム制作のトラックダウンのほぼすべてに自身も参加。
歌手本人がすべてに参加することは稀なことなんだそう。
音に対するこだわりがとても強いってことね。

演奏もとてもいいんだ。参加しているのは皆一流ミュージシャンに違いない。
ギター、ピアノ、サックス、ベース、ドラム、ヴァイオリン。。
特にサックスの音色・アドリブは最高に素敵だ。

このサックス誰が吹いているんだろう?
スタジオ・ミュージシャン? 
この人のアルバムないのだろうかと思ったりする。

2曲目 ♪Moonlight In Vermont♪ のアドリブ・ソロは最高にいい。かっこいい~!

そうそう、毎年やっている千葉のベイサイド・ジャズに彼女今年出演したんだよ。
知るのが遅くてチケット完売しちゃって行けなかった。とても残念。
来年来たら絶対行くよ!


1. What A Difference A Day Makes
2. Moonlight In Vermont
3. Caravan
4. Meditation
5. It's All Right With Me
6. Dream
7. Moonlight Serenade (Studio Live Session)
8. Summertime
9. It's Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)
10. The Very Thought Of You
11. Angel Eyes
12. Solitude
13. Agua de Beber
14. My Cherie Amour
15. Smile (bonus track)
16. I Still Love You Baby (bonus track)


弘田三枝子 →ウィキ
JAZZING →レヴュー

成人式の前撮り



長女の成人式の前撮りをした。
これ結構前の話だけど。。

昔(もちろん大昔の話)は前撮りなんてものはなかった。
成人式の当日近所の写真屋さんに行って簡単にパチってとってもらった気がする。

しかし、最近では前もって前撮りってものをするんだって。
「今は皆そうするんだよ。」 と言うのでやってもらった。
着物を買った時に前撮り(着付け・写真)ご優待券ってのが付いてたんでこれを使った。

しかしかなりお高かった気がする。卒倒しそうな。。

親バカで恥ずかしいけど、かなり可愛いんで(馬子にも衣装と言うと怒られる)
皆さんに本邦初公開。
そのまま載せるのは困るというので顔だけ加工した。

これは正式な写真じゃなくスナップ写真(前のケータイで撮った画質最悪のもの)。
正式なものは、豪華なイスに座っているものと、普通に立っているもの。
でもこのスナップ写真でも長女の笑顔が伝わるかな?

って、どーでもいいし~。あほかって思う方はごめんなさい。
そう思う方はこの記事読んでないと思うけど。

私にとって、仕事・趣味・家庭(子供)は同一線上にあるもの。
どれも一番で大切なものだ。

しかし最近仕事も趣味もなんか疲れちゃって、あまりやる気がしない。
仕事は取り合えず行って間違えを起こさないよう帰ってくる。

ジャズは毎日聴いてるけど、SAXの練習は休みの日中と夜勤入りの日中家でちょっとやるだけ。
夜はもう出かけず家事をやって寝るだけ。
以前は頑張って練習行ってたけどね。

そう。最近は子供の成長が楽しみな普通の母親?かな。

エビチリ

エビチリ

前回久しぶりに料理の記事アップしたら、コメントくいただいたのでそれに気を良くして、
本日も料理記事。

今日はエビのチリソース。
エビチリって難しそうって思っててずっと作ったことなかったんだけど、数ヶ月前に挑戦してみた。
そうしたら案外簡単。

最初にむきえびに、塩コショウ、お酒、片栗粉をまぶし、メレンゲを混ぜてつけ油通しする。
これさえやっちゃえば、あとはソースを作ってそれにからめるだけだから、な~んだ簡単じゃん。
もっと早くやってみればよかった。

前回はメレンゲを作るのが面倒で付けなかったけど、本日は息子がハンドミキサーで
メレンゲつくるのを手伝ってくれたので付けてみた。
やっぱこれつけたほうがおいしくできた。

最高においしかったよ。
とは皆言ってくれなかったけど、ご飯にかけて食べてすぐに全部なくなったから
まあまあだったんじゃないかな。
また作ってみよっと。

エビチリソースの調味料(4人分)は、
サラダ油大2、みじん切りのしょうが少々、みじん切りのにんにく1粒分、豆板醤小1、
ケチャップ大1、スープ120cc、塩小1/3、砂糖小2、酒大1、グリンピース50g。

と、うちにある最新クッキング便利百貨(って何十年前の最新か?)には書いてあるけど
我が家の場合はこれの約倍量作るから、調味料の量もテキトーだ。

でも分量なんてテキトーでも意外と大丈夫よ。
そう、愛情込めればいいんだよ~。これ一番大事な要素。

ミートソース

久しぶりに料理の話題。

って毎日料理はしてるよ。
我が家は私も含めて皆大食いだから、いつもいっぱい作るよ。

豚汁や肉じゃが、カレーやおでん、マーボー豆腐など、大鍋料理は特に大量に。。
「お母さん、これいったい何十人分だよ~!」 って子どもたちに言われるけどね。

実はいっぱい作ることが発散にもなるんだよ。
最近それに気付いたんだけどね。

でもほとんど2日くらいで食べきっちゃうから、残って困ったことなんてないよ。
実は結構おいしいのかもね?

本日はミートソース。
これも結構得意な料理のひとつだ。

玉ねぎ2個とにんじん1本、合挽きのひき肉約1キロ炒めて大鍋でぐるぐる。。。
え~、お肉1キロも使うの? って言われるけど、ひき肉って炒めると少なくなっちゃうし、
お肉1キロって意外と少ないんだよ。
っていっぱい食べるからだけどね。

調味料もかなりたくさん。料理本には少々っていつも書いてあるけど
うちはドドドッって感じだ。カットトマト缶も4個使う。

出来たのがこれ。
タバスコや粉チーズはかけず我が家はラー油。
結構おいしいのよこれ。ぴりっと辛くて。


感情労働について  再び

感情と看護
感情と看護  人とのかかわりを職業とすることの意味    武井麻子 著  医学書院

”看護婦はなぜ疲れるのか? 肉体労働でも頭脳労働でもあるけれど、看護は「感情労働」だった。隠され、貶められ、ないものとされてきた「感情」をキーワードに、人とのかかわりを職業とする人々の思いを縦横に語り尽くす論考。”


先日紹介した、『感情と看護』 と言う本。
これを読んだら、そこで紹介していた 『命のカルテ』 と言う本が読んでみたくなって。。
そしてその本調べていたらそのほの本も。。

読んでいるうちに。。
そんなこんなで読書に没頭していたら、更新が滞っていたという言い訳。

まあ、書く気力の問題もあったけど、このことを記事にしようと思っていたからというのは事実だ。

『命のカルテ』 『感情労働としての看護』 『人相手の仕事はなぜ疲れるのか』
の3冊は 『感情と看護』 を読んだ後に続けて読んだ本。
とてもよかったので紹介。

精神科看護を始めてからは、特に日々患者さんの気持ちを考えるとともに
自分自身の感情のコントロールも考えたりしている。
いや、精神科でなくても、もちろん他の職種でもそれは大事なことで皆が日々やっていることに違いない。


命のカルテ
命のカルテ アメリカのナースたちの声  エコー・ヘロン 著 中井京子 訳   集英社文庫

”まだ記憶に新しいオクラホマ連邦政府ビル爆破事件で、実際に治療にあたった看護人たちの悲惨な話、幼い頃重度の火傷を負った看護婦が、後遺症を克服して熱傷患者のケアにあたる感動の記録、差別して治療する医者への不信、親の貧しさと無理解で死んでいく乳児への哀惜…17年間医療の最前線で働いた看護婦が、アメリカ各地で聞いたナースたちの驚くべき告白集。”


感情労働としての看護
感情労働としての看護   パル・スミス 著  武井麻子・前田泰樹 訳  ゆみる出版

”患者はときに看護婦の理解を越えた反応を示します。しかも、より深刻な問題は、そうした患者の精神的な不安定さではなく、そうした患者に手を焼く看護婦自身の精神状態にあるのです。そんなとき、ホックシールドの感情労働という概念に出会ったのです。…感情労働としての看護について理解するのは、一つには看護婦自身のメンタルヘルスのためでもありますが、もっと大事なのは、それによって患者の理解が深まり、ケアの質も高まるということです。
感情労働としての看護婦に関する様々な疑問について考えるため、広範な事例研究を紹介。そこから看護やケアリングの本質について、看護婦自身がどのように語り、振り返っているかを描き出す。”


人相手の仕事はなぜ疲れるのか
人相手の仕事はなぜ疲れるのか 感情労働の時代   武井麻子 著  大和書房

”その微笑が「偽りの自己」「ニセ者の私」をつくっている! “笑顔で応対の仕事”や“やさしい看護師”など、感情の演技を求められる仕事=感情労働で心が擦り切れないためのノウハウを紹介する一冊。”


看護
看護 ベッドサイドの光景     増田れい子 著    岩波新書

”「告知」,ターミナルケア,心の病への癒し,さらに人間ドックや救急医療の現場からみえる社会の断面.人間だれしも病むことに遭遇する.そのとき入院加療はどのようになされるのか.24時間,患者のもっとも身近にあり激務の日々をおくっているナースたちへの数多くのインタビューから,生死のドラマ,現代の医療のありかたが浮かび上がる。”


この本はずいぶん前に読んだけど、上の3冊の本を調べていたら出てきた。
もう一回読み返してみようと思って探したけど見当たらない。どこ行ったんだろう。
けっこう興味深い本だった気がする。

『感情と看護』 『人相手の仕事はなぜ疲れるのか』 の著者である武井 麻子さん、
日本赤十字看護大学教授。看護師、保健師のほか保育士の資格をもち、ソーシャルワーカー、
保育園の給食調理員、婦人相談所の心理判定員など、さまざまな職種を経験している方。

いろんな職種を通し多くの経験をしているから考え方の幅が広いんですね。
これらの本、1冊づつ私自身の見解も書くべきなんだけど、上手く書けないんで、
それぞれの本のレビューを参照してください。

日々感情とともに仕事・生活している私たち。
最近は仕事が趣味的(といってももちろん生きる糧であるけれど)で、休みの日が現実って
感じがしている。
ナースと言う職業を演じている?からか。

一日の決まった時間だけその仕事の性質を演じる。深層演技。。
それはそうしなければ続けていけないから体得した技かもしれない。

そしてそれはどんな職業にも言えること。それができない、自分には無理って思ったら
辞めるしかない。
自分が演じられそうな他の職業やるしかないよね。
大変?でもその仕事に慣れればパターン化している部分も多いと思う。

人間相手の仕事でそんなこと感じてるなんて恐いかな。
こんなのがナース? しかし私とそう考え方違わない人も多いと思うよ。
そうじゃないと燃え尽きて死ぬよ。

だから現実の生活の方が実は厳しいのかもしれないよ。
自分に嘘つけない。ありのままの自分自身と向き合うのだから。

先月は結構頑張って本読んだんだ。
レッスンお休みしていたからほとんど休みは出かけずに。
そして、現実の生活を見つめることが多くなってきた今日この頃。。。
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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