クリスマスイブにディズニーランドに行ったよ



風邪が治って久しぶりのレッスンはやっぱいまいち。いや最悪だった。
しょうがないよね、あまり練習してないんだから。

しかし練習しなきゃと思いつつも今日は娘たち(大2、高1)に誘われてディズニーランドへ。。

練習は明日から。。
ってことで今日は楽しんだ。



イブにディズニーランドに親子(大きい子供と)で行くってあまりないよね。
ホント周りはカップルばっかだったよ。

でも、家族で行く方が気を遣わなくて楽ちん。
ってみんな相手がいないからだけどね。負け惜しみか?

まあいいじゃん。

観たいと思ってた 「ワンマンズドリームⅡ」 も観れたし、パレードも3個観て。。
乗り物はみんな(3人とも)ダメだから、恐くないものを3つだけ乗った。

ストリートでやる金管の演奏も観れたよ(2回も)。
この演奏は最高。
クリスマスバージョンのものと違うものと。

ホントかっこいいよ。
普段はどんな演奏するんだろう。ジャズかな?
アドリブもかっこよかったよ。

サックス5管のストリートの演奏を見られなかったのは残念だったけど。
これもかっこよくていつも楽しみ。
でも時間が決まってなくて不定期だから運が良くないと会えなくて。
今日は会えなかったな。また今度を楽しみに。

ディズニーのアート、色彩感覚、衣装、音楽、歌、踊り、演奏、キャストの笑顔、優しさ、夢、愛。。。
すべての芸術作品が詰まってていつも感動だよ。

もう十数回も子どもたちと行ってる。
とても疲れるし、お金もかかるから実はあまり行きたくないんだよ。
いつも誘われてしぶしぶ。。

でも行くとやっぱあの素晴らしさに感動せずにはいられないから、
行くと楽しめるんだ。

ディズニーのマジックだね。
夜のパレードも最高。



クリスマスのイルミネーションの綺麗なこと。。
そうだよね。やっぱパートナーのいる人は一緒に行きたいかも。

あちこちのスポットで写真を撮るためのカップルの行列がすごかったよ。

そうだ、今日はクリスマスイブだ。
でもすごく混んでるってほどじゃあなかったから忘れてたよ。

2ヂィズニー

寒かったから思わずミッキーの手袋買っちゃったよ。
帰りにクリスマスケーキを買って帰った。

明日は仕事だ。リフレッシュしたからまた頑張るよ。
そうだ、サックスの練習もしなくちゃだ。明日から。。^^v

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<追記>
皆さま、今年もご訪問と暖かいコメントありがとうございました。
大掃除はお済ですか?
私はこれから。。しかしやりたくない~。

来年もよろしくお願い致します。
皆さま良いお年を~。^^v

精神看護学ぶなら 『精神看護学ノート』

ノート精神看護学

精神看護学ノート     武井麻子 著   医学書院


寒くなってきましたね~。
みなさん、風邪なんかひいてませんか?

私は先日から風邪ひいてやっと峠を越えたところ。
歳とともに一回ひくと長引いちゃって、治ってはぶり返し。。
と1カ月くらいやってることもあるくらい。

あ~あ、体力なくなったよな。
鍛え方が足りんのだ。

風邪ひいているときにはやることないからやっぱり読書。

精神看護は患者さんと話すこと、そして話を聞くことが一番大事なこと。
それこそが仕事の大部分だ。

しかし、本を読んで疾患に対する症状や看護、専門用語、薬の名前を調べることも重要だ。
なんたって精神科は一般の科と違って用語がとても難しい。
もうずいぶん精神科関連本を読んだよ。

少しづつ身になってきたかなとは思うけど、まだまだ。。

そして先日読み終えた本。
『精神看護学ノート』    武井麻子 著 
武井麻子さん、先日も紹介した 『感情と看護』 を書いた方だ。

”これから精神看護を学ぼうとする人々と、精神看護の実践においてなんとか自分なりの看護を
実践していこうと努力している人々に向けて書かれたものである。自分たちが行っていること、 
行おうとしていることにどんな意味があるのかを理解し、精神看護の面白さとやりがいを感じる
ためのヒントになればと思う”

とのこと。
ってヒントありすぎだよ。ヒントと言うより精神看護の本質が書かれていると思うな。
この本読んだら、精神看護のことほぼすべてがイモズル式にわかるんだ。
考え方や用語や関連本など。。

そして思い出した、 『マイルス・デイビス自叙伝』 のこと。
『マイルス・デイビス自叙伝』 も読むとジャズに関する多くのことやその他多くの
ミュージシャンのことがイモズル式にわかる。

ジャズを知りたいなら、『マイルス・デイビ自叙伝』、
精神看護を知りたいならこの 『精神看護学ノート』 を読むしかない。

そして加えて読むなら、疾患についての説明も書いてある 『看護のための精神医学』
(「看護できない患者はいない。・・・看護は病院に患者が足を踏み入れた、
 そのときからもう始まっている。」と言う冒頭文から始まる中井久夫先生の書いた本。)
この2冊を読めば精神看護を理解するには、「鬼に金棒?」 
って古い言い方でごめん。しかしそんな感じだ。

まだ精神看護を学び始めた私にとっては、何を読んでもすべてが新鮮で興味深く
感じられるのかもしれない。    
精神科看護師1年生だからね、歳はとってるけど。。
最近は恥ずかしいから、「新人で~す。」 なんて言わないことにしてるけどね。

ほぼすべてのページ毎におすすめの本・映画、ひと口メモ(特に精神科に関する用語について)
の説明などがページの余白(両端)に紹介されている。その数もかなり膨大だ。
だから、この本余白があんまりないんだよ。

また、途中にも 「COLUMN」 と題して、興味深い事柄についての背景や考えなどを述べている。
本文・余白の紹介文・コラム。。とかなり情報量満載の本だ。
この方どんだけ本読んだり映画観たりしてるんだろうって感じだ。

全(本分)180ページくらいで分厚い本じゃないけど、本文とその他の紹介文などのすべてを読みながら
進めていくからとても時間がかかる。
でも内容が深く素晴らしいので楽しみながら読めるんだ。

本読むこと自体が苦手って人には大変かもしれないけど
読んだら絶対ためになるから是非読んでほしいな。

看護やってない人だって読んで損はない。
いやいや大得だと思うな。
人と関わりを持つ仕事の人(って人と全く関わらない仕事ってあるのかな?)におすすめ。

最近の超おすすめ本。断然ためになる本だよ。

この本の中で紹介されている 「おすすめブックス」 で私が読みたいと思っている本を
紹介しますね。もっともっといっぱいあるけど書ききれないから少しだけ。。

○おすすめブックス
  ・『自閉症だった私へ』 (ドナ・ウィリアムズ 新潮文庫)
     自閉症の女性が書いた本。その世界の傷つきやすさ・危うさは統合失調症患者に
     通じるものがある。

  ・『孤独』-事故への回帰』 (アンソニー・ストー 創元社)
     人間が成長のある段階を超えるためには孤独が必要である。
     「一人でいられる能力」こそが、健康な人間関係のためにも必要とされるのである。

  ・『あなたが子どもだった頃ーこころの原風景』 (河合隼雄 講談社)
     著者が各界の著名人10人を相手に行った対談をまとめたもの。
     テーマは「子ども時代を語る」。それぞれが語る子ども時代のすさまじさ。
     不登校、虚言、盗み、家出、、自殺、落ちこぼれ、犯行、孤独。。。

  ・『シンデレラ・コンプレックス』 (コレット・ダウリング 三笠書房)
     自立と依存の葛藤に悩む現代女性の心理に関しては、先駆的な読み物。
     女性の社会進出レースのトップを走っていたはずの米国女性たちは、
     今自分たちが依存の問題を解決しないまま置き去りにしてきたことに気づき始めている。

  ・『心的外傷と回復』 (ジュディス・L・ハーマン みすず書房)
     社会はつねにこの古くて新しい問題に蓋をしてきた。その結果、虐待や暴力の生存者が
     繰り返し被害者もしくは加害者となっていくのだ。
     傷ついた人々は何をし何をしてはならないか、自分たちがなぜ反治療的なことを
     行ってしまうのか。。

  ・『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』ーベトナム帰還兵が語る「本当の戦争」
    (アレン・ネルソン 講談社)
     女の子は瞬きもせずにこの質問をした。やがて「イエス」 と答えた筆者は戦争の
     真実を語りだす。人を殺せるように徹底的に自尊心を粉砕する軍隊のトレーニング、
     戦場の音、臭い、戦場はどのように人々を追い立てるのか。。

  ・『こんな夜更けにバナナかよ』 (渡辺一史 北海道新聞社)
     進行性筋ジストロフィーである鹿野さんと大勢のボランティアとの物語。
     欲望と絶望の狭間でのたうつ鹿野さんを前に、ボランティアもまた、自分の生き方への
     疑問を突き付けられるのだ。
     夜中にボランティアをたたき起した鹿野さん、ぺロリとバナナを平らげ、さらに
     「もう1本」と要求したという。健康な人間ならだれにはばかることなく自分でできること
     なのに、人に頼まなくてはならない障害者では「わがまま」と言われる。
     それはおかしなことではないか。

そして、「おすすめシネマ」 はタイトルのみで失礼。

○おすすめシネマ
  「スタンド・バイ・ミー」 「レナードの朝」 「スリング・ブレード」 「普通の人々」
  「ギルバート・グレイプ」 「ハーモニー」 「ファインディング・ニモ」 
  「カッコーの巣の上で」 「すべての些細な出来事」。。。

「ひとくちメモ」 にはかなり多くの用語の説明がなされている。
どれもこれも興味深いものばかりで、何を載せたららいいのか迷ったけど。。

○ひとくちメモ
  ・共感と「甘え」
      土居健郎は共感を「甘え」と密接なつながりがあるものと考えている。
      「甘え」は本来非言語的なものであり、「甘え」を「甘え」として認識するのは
      共感によるしかないのである。つまり、「甘えている」と言葉でわかるときには、
      実は「甘え」が満たされていないときである。土居は共感Einfhlenという言葉に
      「気持ちを汲む」「察する」という日本語を当てている。相手に察してほしい
      と願う気持ちこそが「甘え」なのである。・・・

  そのほか、 自己効力、アンビバレンス、愛着理論、アダルトチルドレン、行動化、
       急性ストレス障害とPTSD、離散型行動状態、心的外傷の反復性、
       デブリーフィング、反復強迫と予期不安、生の本能と死の本能、レトリート、
       うつと芸術作品、孤立無援感、能動型と受動型、投影同一化、パターナリズム、
       脱施設化と転移施設病、コンフロマテーション・・・

「COLUMN」にも多くの事柄についての説明がいっぱい。
特に私がいいなと思ったものは、『人生の知恵』 というもの。

ロバート・フルガム著の 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』
と言う本の中から「人生の知恵は大学院という山のてっぺんにあるのではなく、
日曜学校の砂場に埋まっていた」という文章を引用している。 
人生の知恵とは次のようなものだ、と。

  ・何でもみんなで分け合うこと。
  ・ずるをしないこと。 
  ・人をぶたないこと。
  ・使ったものはかならず元のところに戻すこと。
  ・ちらかした自分で後片付けをすること。
  ・人のものに手を出さないこと。
  ・誰かを傷つけたら、ごめんなさいと言うこと。
  ・食事の前には手を洗うこと。
  ・トイレに行ったらちゃんと水を流すこと。
  ・焼きたてのクッキーと冷たいミルクは体にいい。
  ・釣り合いの取れた生活をすることー毎日、少し勉強、少し考え、少し絵を描き、歌い、
   踊り、遊び、そして、少し働くこと。
  ・毎日かならず昼寝をすること。
  ・おもてに出るときには車にきをつけ、手をつないで、はなればなれにならないようにすること。
  ・不思議だな、と思う気持ちを大切にすること。
   発泡スチロールのカップにまいた小さな種のことを忘れないように、種から芽が出て、
   根がのびて、草花が育つ、どうしてそんなことが起きるのか、本当のところは誰も知らない、
   でも人間だっておんなじだ
  ・金魚もハムスターも二十日ネズミも発泡スチロールにまいた小さな種さえも
   いつかは死ぬ。人間も死から逃れることはできない。 


と、今回の記事はずいぶん長々と書いてしまった。
書くのも時間かかったよ。実はもう何日も書いてるんだ。
ちょっと息切れだ~。
でも私のこの本に対する思い入れが伝わったかなぁ。
    
看護って生きていく上でほとんど誰もが携わること。
そして看護は人の生き方そのものを追求すること。
精神看護は看護の基本。人間愛の基本があるんだ。

だからこの仕事をお金をもらってやらせていただいている私はとても幸せ者だな。
歳とって働けなくなったら、この仕事に関するボランティアだってしたいくらい。
って働けなくなるってことは動けなくなってるってことだからボランティアもできないってことか。。^^;


精神看護学ノート →レヴュー①
            →レヴュー②

そよ風のような音色~寺久保エレナ

エレナ寺久保
NORTH BIRD

寺久保エレナちゃん、東京JAZZに出演したりテレビや新聞でも紹介されているから
ジャズ・ファンじゃなくても知ってる人多いと思うけど。。

遅ればせながら聴いてみた。デビューアルバム 『NORTH BIRD』。

ホントびっくりだよ。
18歳の女の子の出す音とは思えない。と言う言い方されたくはないらしいんだけど。

とてもさわやかなそよ風のような音。
もちろん渋さもあるけれど、清々しい音。澄んだ汚れなき音。

こんな若い女の子が大人の恋のなんたるか、なんて知るはずもないのに
(ってあんただって知ってるのかよ?)切ない女心を表わしているかのような情感の込め方。。

感動で涙でるよ~。

チャーリー・パーカーかと思えるほど超高速奏法。
そのほか、もういろんな奏法を駆使してる気がする。まだまだ私にはわからないけど。
多分プロのサックス・プレイヤーが聴いても 「ん~。」 と唸るのではないか。

しかしごく自然になめらかに心地よく耳に響く。

私もSAXやるようになったんで、この吹き方ってどうやってるんだろう?、え、これは?
ふーん、こんな吹き方かっこいい、すごい、きれい、うわ~。。。

と聴き惚れてしまうのだ。
きっとどんなにキャリアのある大人の人が対抗しても出せない音、
彼女にしか出せない音なんだ。

「18歳の女の子がやってるからすごいとか言われるんじゃなくて、何も知らない人が
目を閉じて聴いた時、いい音だなぁと思えるような演奏をしたい。」 とのこと。
もっともっと深みのある演奏を。。目指しているんだって。

8,9曲目のオリジナルも素晴らしいし、♪マイ・フーリッシュ・ハート ♪、や ♪いつか王子様が♪
は素晴らしすぎてうっとりするよ~。

ああすごいな、このパワー。
オバサンの私も見習わんといかんぜ。

私ももっともっとがんばるよ~と決意を新たにしたのだった。

下記↓のレヴューの皆さんのご意見も参考になる。
まだ聴いていない方是非お聴きくださいませ。 下記↓より聴けますよ。


1. イエス・オア・ノー
2. ブラック・ナルシサス
3. ステイブルメイツ
4. マイ・フーリッシュ・ハート
5. ノース・バード
6. イッツ・ユー・オア・ノー・ワン
7. いつか王子様が
8. ティム・タム・タイム
9. ライク・ザ・サンライト
10. A列車で行こう


寺久保エレナ →レヴュー(試聴あり)
寺久保エレナ →You tube
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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