ジャズ喫茶マスターの絶対定番200

200ジャズ喫茶マスターの定番ジャズ

ジャズ喫茶マスターの絶対定番200     鎌田竜也 著   静山社文庫


この本、入院中の音楽&オーディオファンのTさんのオススメ。
私がジャズが好きだと言ったら、「poohさん、スピーカーは○□▽@+*がいいよ。」
とか、「ヘッドホンは○○の×○*;が音がゴージャスに響くよ。」 などといろいろ教えてくれる。
専門書も貸してくれた。

オーディオは良く分からないけど、いつか良いものを入れたいとは思っている。
しかし、サックスのレッスンと練習に通うカラオケ代だけでも躊躇しながら使っている状態だ。
いつかそろえられるようになったら彼に相談しようかと。。

そして、この本。
”全国のマスターたちが愛した名盤中の名盤・必聴のすごい200枚!! ” だ。

読んでみてびっくり。
私自分ではジャズ狂&ジャズ通って思っていたけど、この中に紹介されているアルバム
知っているものがなんと10枚以下。
これじゃあジャズ通とはいえないよね。

一般のジャズ入門書とは違い、「ジャズを知りたいならこれを聴け。」
みたいな、いわゆる名盤と呼ばれているものはほとんどない気がする。
本当、ジャズ通のこだわりのものばかりだ。

ジャズファン、特に自分で通(ツウ)と思っている人たちに是非読んでもらいたい。
1枚1枚丁寧に紹介されていて、全部聴きたくなってしまうよ。
CDになってないものも多いと思うから、まずは調べてから、発売しているものを
はじから聴いてみようかと思っている。

楽しみだな。Tさんありがとうね。

藤沢周平原作のおすすめ映画

映画好きの同僚のオススメ。藤沢周平原作のもの。
時代劇なんて自分からは多分絶対見ないと思う。
でも。。結構いいよ。

ゆったり、のどかに過ぎていく平穏な日々。ほぼ全篇ストーリーは静かに流れる。
しかしラスト10分に驚愕の展開。命をかけた殺陣シーン。
悲哀と悲恋。。


 武士の一文
武士の一分

”東北の小藩、海坂藩に仕える三十石の下級武士・三村新之丞(木村拓哉)は、城下の木部道場で剣術を極め藩校では秀才と言われながらも、その務めは藩主の毒見役。不本意な仕事ではあったが、美しく気立てのいい妻の加世(檀れい)と慎ましくも幸せに暮らしていた。ある日、新之丞は藩主の昼食に供されたつぶ貝の毒にあたって倒れる。。
下級武士が妻の名誉を守るため、盲目にもかかわらず無謀な果し合いに挑む。”



鳥刺し
必殺剣 鳥刺し

”海坂藩の物頭・兼見三左エ門が、藩主・右京太夫の愛人・連子を城中で殺害する事件が発生。しかし、意外にも寛大な処分が下された三左エ門は、1年の閉門後、再び藩主に仕えることになり…。
死ぬことさえ、許されない。ならば、運命を斬り開くまで。
策略、裏切り、運命の不条理--- 
全てを断ち切る壮絶な殺陣。過酷な運命の中で男は何を貫こうとした信念。”



  蝉しぐれ
蝉しぐれ

”江戸時代末期、東北の小藩・海坂(うなさか)藩。下級武士の父・助左衛門と母・登世と暮らす15歳の牧文四郎は、仲の良い友人と共に日々、剣術と学問に励んでいた。隣家の娘・ふくに文四郎は淡い恋心を抱いていたが、ふくもまた文四郎を慕っていた。そんなある日、藩内の争いに巻き込まれた父は謀反の罪に問われ、切腹を言い渡される・・・。
青春、友情、父から子へ継承される人としての生き方、そしてひとりの人を思い続ける愛の物語が、美しい日本の風景の中で描かれる。”



  たそがれ清兵衛
たそがれ清兵衛

”時は幕末、庄内地方の小さな藩の下級武士・井口清兵衛(真田広之)は、ふたりの幼い子どもと老母の世話をするため、勤めが終わるとすぐに帰宅することから「たそがれ清兵衛」と同胞たちからあだ名される冴えない男。しかし、幼なじみ朋江(宮沢りえ)の危機を救ったことから、実は剣の腕が立つことが世間に知れてしまい、ついには藩命で上意討ちの討ち手に選ばれてしまう…。
人間本来の美しい心のありようを優しくささやかに問いかけてくれる。”



悲恋って経験あるかなぁ。
私はいつも悲恋ばかりだったけど。

でも。。こんな悲恋って切ないよ。
『蝉しぐれ』 なんてホントに 「なんで?どうして?辛すぎるよ~。。」
って涙出ちゃった。
やっぱ悲恋は嫌だよ。とすぐに感情移入してしまう私だ。


藤沢周平・映画紹介 →http://movie.goo.ne.jp/cast/c169216/index.html

早くジャズ語を話せるようにならないと。。

私がサックスを始めたのにはそれほど大した理由はない。
家に長女が昔中学の時吹奏楽で使っていたアルトサックスがあったから。。
(寝かせてくのはもったいないじゃん。)
ジャズを聴くのが大好きだ。。超ジャズ狂だ。
4年くらい前から子供達も大きくなり手がかからなくなって暇になった。
じゃあやってみるか、暇つぶしに。。と。

しかし、最近目標を失いかけていた。
サックスが上手くなりたい。しかしそれでどうするのか?
サックスプレーヤーになれたらカッコイイだろうな。。。
けど、なんのために?

そこで最近見つけた目標。
私と同年代の女性にエールを送ること。
女性(特に更年期)って男性に比べてストレスが多いと思う。
人生のイベントもたくさん。結婚・出産・育児・職場復帰・嫁舅・夫の浮気・借金の工面。。。
実際精神科疾患で入院してくる患者さんは男性よりも女性のほうが圧倒的に多いのだ。

音楽の経験はまるでなく、主婦で仕事もしている更年期のオバサンな私。
そんな私だからこそやらなくちゃいけない。
こんな私でも出来るよって事を見てもらいたいのだ。
同年代の女性を音楽を通して応援したいんだ。
これが最近の私の目標。

ジャズって何?聴いてみたいけど、何から聴けばいいの?
難しくないのかなぁ。
って聞かれることがある。
「じゃあ私のジャズを聴いてよ。ジャズって楽しいよ。」 と。
わかりやすい親しみにやすいジャズ、それができるようになることを最近の目標にしている。
いつか近いうちに身近な人達に聴いてもらいたいなと思っている。

だから早くジャズ語を覚えなくちゃ。。

こんな話を長女にしたら、「お母さんっておもしろいね。妄想がすごい。ぶっ飛んでる~。」
と。でも私妄想やめないよ~。。。

2012 夏のセッション

2012夏発表会

久しぶりに、通っているサックス・フルート教室の発表会に参加した。
いつもだけど、今回もすごーく楽しかったよ。

以前から出ている方達の演奏の進化にびっくり。
もう、みんなどうしちゃったの?すごく上手くなっちゃって。。
みんなデビューしちゃえば? って感じだったよ。

そして、ショックでしばらく立ち直れなかった。
震災でしばらく落ち込んでいて練習をさぼっていた。
しかしその間にもみんなは練習頑張っていたんだろうな。
なんか置いてきぼりを食った感じがした。

私の演奏は相変わらずだった。あ~あ。。。
曲目は、『枯葉』 『マック・ザ・ナイフ』。
必死にやったけど考えていたアドリブは途中からぶっ飛んでしまうし。
あれ私何やってんだ、あれ~音出てないよ、こんなはずじゃあ~。
っていつもの事だ。

「さわやかフルート・シスターズ」(と勝手に名前をつけてみた)
の方達の登場は新生のごとく素晴らしかった。
演奏もさわやかで皆それぞれの世界を持っていて、聴きほれ&見とれてしまった。
若い・可愛いい&綺麗で会場に花を持たせていた。

こういう女性たちがどんどん登場してくれるとジャズ界ももっと
メジャーになるのではないかと思う。
ジャズだってビジュアルとても大事だ。

「アルトサックスおじさま軍団」(とこちらも勝手に言ってみた。若い男性もいますが。。)
も一段とかっこよくうたっていた。
テナーの方たちの音色もグッと深みを増していた。

こんなにもレベルの高い発表会はほかにあるんだろうか。
皆とても楽しそうに演奏していた。
こんな素敵な仲間たちとプロのミュージシャンをバックにライブハウスで演奏できるなんて
幸せすぎるよね。

バンドの方達にはいつも感謝の念でいっぱいだ。
リハーサルを含めなんと5時間以上も付き合ってくださって、プロとは言えすごいこと。
ありがとうございました。

最後の師匠&師範代の演奏は相変わらずかっこよかったよ。
アースの曲を演奏してくれて楽しかった。
昔は洋楽大好きだったし、ジャズを聴くきっかけはフュージョンからだった。
若い時はディスコにも結構かよったっけ。。

いまいちな私の演奏だったけど、
「がんばったで賞」 を師匠にもらったよ。ありがとうございました。
その花束が↓ 嬉しかったのでコップに入れて撮ってみた。

花束

そして、裏話。
いつも衣装には気を遣っているほうだ。

今回は去年通販で買ったのもを着る予定だった。。
しかし前日試着して見ると、なんとサイズもちょっと大きいし、
「お母さんの顔と髪型には似合わないよ~。」 と次女に言われ。。

ってことで急きょ次女の持っているワンピースを借りたのだった。
そう、あの黒い小花柄スカートは30歳以上も年下の娘の洋服なのだ。
って~よくもずうずうしく着るよな。あんたいくつだよ?

あと、前回挑戦したネイル(付け爪)は継続。
新たな試みは、アイメイク。
アイシャドーを3種類、アイラインをやってビューラーで睫毛をあげ。。。
と、これは化粧好きな長女からの伝授。
まあ、そんなことやったってネイル同様、誰も気づかね~よ。
もちろん自己満足の世界だ。


ジャズって楽しいよ~。
聴くだけだった4年前。
まだ演奏する楽しさはそれほどでないけれど、ジャズの楽しさをいつか伝えられるようになりたい。
「ジャズって何?それ楽しいの?」 って疑問を持っている人、聴きたいけど何聴いていいのか
分からないって人に、「これがジャズだよ。」 と私のジャズを聴かせられるようになりたい。
それにはジャズ語を早くマスターしないと。。
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
counter...

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク