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精神科医療に潜む内なる偏見と差別~再びシャガール展へ




本日は、昨日に引き続き研修の第3日め、最終日。
今日は事例検討ということで、最初の2日間よりは分かりやすかったのですが、
机上での研修ですから、患者さん像がなかなか浮かびづらかったです。

研修第1日目の 『司法精神科医療における倫理的課題』 の講義で、精神科医療倫理の
背景にあるものとして、 「精神科医療に潜む内なる偏見と差別」 があるというお話が
ありましたが、それは、一般の方にはかなりの割合であるそうですが、医療従事者でも、
多少はあるとのことでした。でも、わかる気がします。
私も精神科疾患を持っている方に、偏見と差別が全くないか、というと
そうはいえないと思います。
精神科疾患の患者さんに対してちょっと恐い(特に急性期の方)という気持ちを
抱いてしてしまうこともあります。
それこそが、偏見・差別に違いありません。
なぜそう思うのかというと、精神科の患者さんのことがよくわからないからだと思います。
(精神科の病院に勤務していて恥ずかしいです。勉強不足ですね。)
一般の方もそういう思いなのではないかと思います。
そういう差別意識をすべて取り除けるように、精神科医療に対する理解を
深めて行きたいと思っています。
そして、それを私たち医療従事者が皆さんに伝えていかなくてはいけないと思います。

勉強が苦手な私が、よくも3日間もの研修に耐えられたなーと自分でも関心します。
なんと3日間の行き帰りだけで、筋肉痛になるとは、かなりの運動不足だ。





本日は研修が三時に終了しましたので、せっかく東京まで来たのだからと、ちょっと足を
のばして、上野の森美術館まで行ってきました。シャガールの絵に逢いたくなってしまって。
11日までの開催でしたから、ぎりぎりセーフでした。
前回観たシャガール(千葉市美術館)は油絵が多かったのですが、今回は写真家の
イジスの撮ったシャガールの制作風景や素顔が展示されていました。
パリ、オペラ座の天井画制作風景もありました。
あんなに大きな絵を描くって本当大変だろうなー。絵を描くのにも体力が要りそうだ。
リトグラフや木版画など繊細な描写の作品も多く、前回観ていなかったものが多かったです。
絵画って心癒されます~。
シャガールの絵は本当大好き!色彩もすばらしいし、ファンタジーの世界です。





シャガール展  http://special.enjoytokyo.jp/TK/070901chagall.html

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Secret

お久しぶりです。
研修お疲れ様です。どうしても精神系の病気は外傷ないので解りづらいですよねぇ。でも、少しでも理解して下さる人がいるというのは病気側としては本当に嬉しいことです。
シャガール展にいらっしゃったのですか?いいですね~。私も絵が好きなので一度みにいってみたいです(^^)

3日間の研修お疲れ様でしたe-466
自分の知らない知識が得られるのはとてもいいことですよね~すっごく疲れるけど・・・(普段使っていない頭を使うので私は非常に疲れますv-388

シャガールってファンタジーな世界ですね~

○すずめさん、お久しぶりです。
ホント精神科について理解したいと心から思う毎日です。
絵画お好きなんですね。シャガールは愛をテーマにしていて、抽象画だけど、ファンタジックで女性好みの絵だと思います。機会があったら、見てくださいね。

○りんさん、こんばんは!
はい、ホント疲れました。聞くだけだというのに、かなり疲労困憊。でも、いろいろ勉強になりました。
シャガール、ほんといいですよ~。大好きなんです。幻想的で。。
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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