クロード・モネ

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絵画のDVDシリーズ第2弾。
印象派の巨匠、クロード・モネ。(1840-1926)
光と色彩をひたすら追求した画家。
とても有名な睡蓮の絵。絵画をあまり知らない人でも知らない人はいないのでは。
わかりやすい題材ですきとおった色彩の絵。
見ていると、心の中まで澄んでくるような気がします。

1840年、パリで生まれ、ノルマンディーで育つ。
最初は風景画は描いていなかったが、16-17歳の頃に地元の風景画家、ブータンに出会い初めて戸外の自然に触れ、風景を写生することに目覚める。
パリのカフェで、ルノアール、シスレー、バジールらと、交流する。
1860年代のパリのサロンで人気を博したのは、新古典主義様式で描かれた歴史画や神話画、宗教画でした。
モネらはそれに反発し、現代の日常生活に題材を見出した。
フランス中を旅してまわったあと、自ら自然を創造することが、一番だと悟る。
晩年は睡蓮の絵の作成にエネルギーを注いだ。

オランジュリー美術館、私も行きましたが、楕円形の部屋に睡蓮の壁画が施されています。
モネが構想したそうですが、見ていると、まさに池の中に落ちてしまったように感じます。
頑固で、気難しい性格だったそうですが、あの淡く光かがやく色彩の画風からは、
とても想像できません。
セーヌ川のほとりで描かれた風景や庭の睡蓮を描いた絵は、
今なお世界中の人々に愛されています。

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新古典主義について

新古典主義新古典主義(しんこてんしゅぎ)とは、18世紀後半以降、フランスで見られた古代ギリシア・ローマへの回帰運動を指して使われるようになった言葉である。他のヨーロッパの国でも同様の傾向に対して使われる。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation

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音楽に色彩(ときには水墨)を感じるように
絵には音が流れていているかのようですね。
クレーもモネも大好きです。

○tsukinohaさん
そうですね。
絵を見ていて感じる、静寂のなかに流れる心の音に心癒されるのかもしれません。
また、久しぶりに美術館に行ってみたいです。
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ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

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