リスク感性の育成

リスク

「リスク感性」を磨くOJT―人を育てるもうひとつのリスクマネジメント
                                     釜 英介  著

いつも頼りにしている先輩ナースの I さんは秋に発表予定の院内看護研究の原稿
をまとめているところだ。
職場の 『リスク』 ということについて書いているのだけれど、その原稿の”まとめ”のところで
「リスク感性の育成」 という言葉がでてきた。

仕事には常にリスクが付きまとう。いくら注意深くしていても全くゼロにするのは
とても難しい。
しかし、そのリスクをなるべくなくすにはどうしたらいいのか。
それには、リスク感性を育成することが大事だとのこと。

しかしそのリスク感性を育てるにはどうしたらいいのか。
2人で、「リスク感性の育成」 について検索していたら、でてきたのが本書。

”リスク感性を育てるにはどうしたらよいのか…
都立松沢病院の専任リスクマネージャーが実践に基づき、優しい言葉でわかりやすく
書かれた手引書です。ほかにも色んなリスク関連の本は読んだけど、一番読みやすかった
ような気がします。”

というレヴューが書かれていて、読みたくなってしまった。
まだ読んでもいない本の紹介をするなんて、おかしいかもですが、仕事をしている方には
とても役に立つ本なのではないかと想像する。

「感性とは」
外界からの刺激によって感じることができる直観的・受動的な能力

「センスとは」
微妙な違いや味わいを感じとる力。判断力。

ということで、この2つのことばイコールではないけれど、同義語と言えると思う。

センスというと、一般的には、アートや音楽、ファッション、美容、料理などの芸術・美的
なことに使われると思うけど、このセンス・感性って実は生活はもちろん、仕事にとても
密着しているのだと思う。

仕事ができる人はセンス・感性がある人なのでは。
そうか、私がいくらやっても仕事がいまいちなのは、センス・感性がないから?

ってことでこの本にはきっと感性を磨くための具体的な方法が書かれているのだと思う
ので、近々読んだらまた紹介させていただきますね。

感性は努力によって磨かれるものなんですね、きっと。
感性はもって生まれたのもだけではなく、経験の積み重ねと情報の共有、
そしてそのための日々の努力が必要なのではないかと思う。

さあ、みなさん感性を磨くための努力しましょ。

コメントの投稿

Secret

若い頃は感性が今より絶対に良かったと思うんですよね。年々色々な事を経験して削られていっちゃったのかな?
その分色々なリスクに関しては要領良くなっちゃって、少し良くない傾向ですね。

今聴く音楽も体で聴けなくなっちゃっている自分が悲しいです。

○LesPaul-L5 さん、早々コメントありがとうです。

芸術的感性は、私もちょっと前までは若い時のほうがあった、と思っていたんですが、
ここ最近趣味が復活したんで、日々UPしてるのではないかと、自分では勝手に思っています。
って思ってるのは自分だけだったりして。

男性は理論の人だから、体で感じるのは難しいのかもですね。
私は踊りながら、リズム取りながら(そうできるものは)いつも聴いてる。
ばかって子供に言われながら。やっぱ子宮でもの考えてるのかなぁ。
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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