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菊地成孔 3DAYS デュオ with大友良英 

菊地
聴き飽きない人々    菊地成孔 著

昨日、菊地成孔&大友良英 デュオLIVEに行った。
新宿PIT INN に。菊地成孔 3DAYS の1日目。
PIT INNは久しぶり。整理番号145番で立ち見だった。
この二人のLIVEは初めてだし、立ち見もジャズでは初めて。

ロックのコブシ振り上げのりのり系だったらわかるけど、ジャズで立ち見ってねぇ。
でも演奏自体はすごーくよかった。
アコースティックで静かな雰囲気でじっくり聴けるような音楽で。
ボサノバ風の歌や朗読もあり楽しかった。
デュオっていうのもそれぞれの楽器の音がはっきり聴けるからとてもいい。

大友良英のアコースティック・ギターもよかった。
実は彼もエレキやターンテーブルなど興味深いことやってるので、
いつか聴いてみたいと思っていた。
アコースティックだけど普通のとはちょっと違う感じだった。

最後の演奏は菊地成孔のピアノと大友良英のアコースティック・ギターで。
フリー&現代音楽風でとてもかっこよかった。
この人ピアノも弾けるんですね。
セシル・テイラー(とも違うけど)っぽく、ぶっ叩いていた。
多分お上手なんでしょう。すごい人だ。

菊地成孔、この人いろいろなグループでの演奏を経て、現在でも 「東京ザヴィヌルバッハ」
や 「ダブ・セクステット」 などで演奏活動をしている。
そしてすべて系統の違った音楽をやっているらしい。
全部聴いたことはないのだけど、多分それぞれでだいぶ違ったことをしているのだと思う。

LIVEが始まる前、立ち見が辛いからとお客さんから苦情がでること、
毎年同じことやってて今年も去年と同じだから、去年見た人は帰ってもいいとか、
1時間立ってるのって辛いと思うから、辛かったら帰ってもいいですよ、
だなんて言っていた。

こんなこと言っていいの?
ふざけるなよ!生意気なやつ。むかつくー!
って思ったけど、演奏がすばらしいからまあ許すしかない。
しかし、こんな静かなアコースティック系の演奏を立ち見で聴くのってどうなんでしょう。

じっくり聴こうと思ったって、足が痛くなっちゃって辛すぎる。
隣の女性も立っり座ったりしていた。隣の隣の人は倒れちゃったらしい。
いつも数人倒れる人がでるらしい。
どうにかなんないものだろうか。
彼の場合もうかなりファンが多いのだからライブ・ハウスでやること自体無理があると思う。

1ドリンク付きでコップ持ったまま立ち見だから、飲み終わったコップはどうするの?
後ろの列も立ち見客がいっぱいだから身動きもできない。

ってことで、このまま30分休憩のあとまた1時間立ち見って、体力的に無理と考えて
帰ってきてしまった。
あーもったいない。実は昼間のショッキングな出来事が頭に浮かんできて、
じっくり聴けない心境でもあったのだ。

次回はどこかもっとゆっくり座って見られる場所で、また聴いてみたい思う。
残念!

上の画像は、菊地成孔の画像がなかったんで、本の画像を持ってきた。
この本興味あるけど実はまだ読んでない。

作詞・作曲、文筆業、音楽講師などいろいろな才能がある人なんだ。
でも悔しいけど、彼の音楽性には脱帽だなぁ。


菊地成孔 公式サイト http://www.kikuchinaruyoshi.com/

コメントの投稿

Secret

poohさんこんにちは。
菊池成孔はひどいやつですね。
それは音楽性にも表れると思います。
僕は彼の音楽は好きではないです。
Ground-ZeroやONJQの頃はまだ聴けましたが、DCPRGの頃からつまらなくなって、今では全く聴いていません。
結局彼のメジャー指向性というか、そうした客を馬鹿にする態度というか、要するに音楽に真摯に対峙していないからそういうことになるのだと思います。
ちょっと売れると天狗になるわけですが、売れているのは別に彼の音楽が素晴らしいからとは自分は思っていません。
前半で帰って正解だと思います。
ファック菊池成孔です。

間違い。
菊池→菊地

○ Tatsu さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
そうですか。菊地成孔嫌いなんですね。
でも、わかる気がします。
私も、バカ野郎。ざけんじゃねぇ!って思いますもの。
でも悔しいけど音楽性はすごいと思います。
いろんな人と交流持ってるってことは、それほど性格悪くないのかもとも思いますが。
そこがまたしゃくにさわりますね。

状況が悪かったライブでしたね。そういった状況はアーティスト側が意図的に作り出した訳でも無いので、何とも言いようが無いですが見る側、聴く側としては辛いですよね。

新宿のピットインですか・・・何十年もご無沙汰しちゃって、見に行かれたなんて羨ましいです。

最近特に感じているのは“音楽性”って事ですね。いい悪いとは関係なく音楽性の高さってとても大事な事ではないかと考えています。

どんなに上手く弾いても音楽性が低いと聴く側としては伝わる物が伝わってこないんですよね。

poohさん、見るには辛いライブだったと思いますが、音楽性が良ければそれもヨシとしましょう。

○ LesPaul-L5 さん、コメントありがとうございます。
菊地成孔も大友良英も1度行ってみたかったので、1度に聴けてラッキーって思って
楽しみにしていたんですが、ちょっと残念。
ライブハウスには身近で聴けるというメリットもありますが、ちょっと彼には
もう無理って感じです。
詰め込み式のライブハウスではちょっともったいない。
座ってゆったりじっくり聴けるようなところか、コンサートホールでやるしかないのでは
と思います。
でも、演奏はすごーくよかったです。
決して上手とは言えない歌と朗読もすごーく雰囲気でていて。それに彼のサックスの音色、
とても上品に聴こえました。

本当は2ステージ目も聴きたかったんですけどね。
なんたって最近東京まで行くこと自体大変ですから。
あと、大友良英に関してももっと聴きたかった。今度はエレキやノイズも聴いてみたいです。
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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