チャーリー・ヘイデン(リベレーション・ミュージック・オーケストラ )              『戦死者たちのバラッド』


戦死者たちのバラッド

みなさん、こんにちは!
仕事は相変わらずかなりの忙しさですが、家に帰ればゆったりまったり過ごしている
私です。まぁ、これ性格だから仕方ない。

もちろんあせる気持ちもあるけれど、あせってもしょうがない。
私は私。
あちこち体の調子が悪かったりするけれど、これは不定愁訴だから病気というほどでもない。

今年一年もなんだかあっという間に終わりつつある。何をしたんだか。
毎年のことだけれど。。。
最近忙しいと感じるけれど、それは年末だからという気持ちのあせりのせいらしく、
実際にはあまり生活は変わってはいないのかもしれない。

いろんなことがあったけれど、私自身の生活はそれほど大きな変化もなく
終わろうとしている。
しかし世の中、というか私の身近ではかなりいろいろな事件が起こった。

未解決の事件もたくさんある。
自分のうちだけが幸せならいいのかって思ってしまう。

看護師という仕事をしているせいか、病気のことにも敏感だ。
特に寒くなったせいか、風邪ひきやノロ、インフルエンザなど、からだの不調を訴える
受診者が多い。

みんなが幸せになることを願うこと、何も特別できなくてもいい、それを思う気持ちが大事。
では自分には今何ができるのか、何をしたらいいのかと考える。

私にできることは、とにかく怠けず仕事をがんばること。
世の人のために尽くすこと。そして自分自身の日々向上に努めることかなぁと。
まぁ当たり前のことですが、これが一番大事なことって思う。

ということで、人類のすべての人の平和を願う、チャーリー・ヘイデン(b)のアルバム、
『戦死者たちのバラッド』。
ってなんとか文章をつなげたかったんです、実は。

以前紹介した、チャーリー・ヘイデン率いる 『リベレーション・ミュージック・オーケストラ』 の
第2弾。なんと前回から13年も経過している。
でも、そんなに時間の経過を感じさせない。
これも、カーラ・ブレイとの共作。

このアルバムを聴いていると、シンプルとさえ思える旋律に、
世界平和を願うチャーリー・ヘイデンのメッセージをひしひしと感じる。
繰り返し繰り返し、すべての曲に願いが込められているようだ。
アルバム全体がひとつのテーマを持ってつくられているようで、とてもまとまりがある。

悲哀に満ちた美しいメロディーと戦慄、ではなく旋律。
オーケストラの壮大さと優雅さがあり、その中に叙情的な静寂さも感じる。
切なすぎる曲の数々。

特に2曲目と9曲目はメロディアスで素晴らしい。
チャーリー・ヘイデンのベースも物悲しくて。。

本当にすばらしいアルバムだ。

戦争や差別、悲惨な事件などない平和な世の中になってほしいですね。
それは皆が望むことでしょう。


01: エルス・セガドルス
02: 戦死者たちのバラッド
03: イフ・ユー・ウォント・トゥ・ライト・ミー
04: グランドラ・ヴィラ・モレナ
05: イントロダクション・トゥ・ピープル
06: ザ・ピープル・ユナイテッド・ウィル・ネヴァー・ビー・ディフィーテッド
07: サイレンス
08: トゥー・レイト
09: ラ・パシオナリア
10: ラ・サンタ・エスピニャ


チャーリー・ヘイデン(b)
カーラ・ブレイ(p,glockenspiel)
ドン・チェリー(pocket tp)
シャロン・フリーマン(frh)
ミック・グッドリック(g)
ジャック・ジェファーズ(tuba)
マイケル・マントラー(tp)
ポール・モチアン(perc)
ジム・ペッパー(ts,ss,fl)
デューイ・レッドマン(ts)
スティーヴ・スレイグル(as,ss,cl.fl)
ゲイリー・ヴァレンテ(tb)
1982 録音
       
チャーリー・ヘイデン→ 戦死者たちのバラッド

コメントの投稿

Secret

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

○秘密のコメントありがとうございます。
そうですか。楽しみに待ってますね~。
わくわく。。
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:療養型病棟勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
counter...

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク