カーラ・ブレイ 『セクステット』


セクステット

最近私がはまっているアーティスト、カーラ・ブレイ。
『ライヴ』 を初めて聴いて感動。
また、『リベレーション・ミュージック・オーケストラ』 のカーラ・ブレイも
素晴らしい。

そして、このアルバム、『セクステット』。
これって最初聴いた時は、なんか聴いたことあるフュージョン・サウンドって
思ったけど、聴けば聴くほどに深みを増してきて、すごくいい。

カーラ・ブレイはピアニストというよりも、作曲家としての才能がすばらしい。
彼女のつくる曲は最高にステキだ。

ほとんどの曲がマイナーキーで構成されているそう。
そのせいか、明るさの中にも、切なくリリカルな雰囲気が漂う。
シンプルなメロディの中に感じる悲哀と叙情。

こんなにもわかりやすいメロディなのに、これほど感動を与えられる音楽を
作れるなんてすごいなぁ。

ギターとピアノの旋律が切なく響く。
カーラのオルガンは優しくやわらかく、ドラムはスカッと切れが良くかっこいい。
全体のサウンドもシンプルでとても聴きやすいし、音が最高に綺麗でクリア。!

特に5曲目の「Lawns」 のシンプルすぎるメロディには涙出ちゃいそう。
音楽って実はわかりやすいものの方が心に響くのかなぁとあらためて感じたりする。

最近、静かな雰囲気の音楽がとても心地よい。
年末だけど、今年やり残したことなんて振り返らずに、静かにしずかにこんな音楽聴いて
終わりにしたいなぁ。


1. More Brahms
2. Houses and People
3. Girl Who Cried Champagne
4. Brooklyn Bridge
5. Lawns
6. Healing Power

Carla Bley (Organ)
Hilam Bullock (Guitar)
Larry Willis (Piano)
Steve Swallow (Bass)
Victor Lewis (Drums)
Don Alias (Percussion)
                      1986

カーラ・ブレイ 『セクステット』 → レヴュー

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Secret

も~いく~つ寝る~ぞ!!

こんばんは!
いや~もうすっかり年末モードですね~!!
「忘年会」もお酒なしですか・・・笑
2008年ももうわずかなのですけど、
poohさんのカーラ・ブレイをリスニンでUPさせていただけたらと思いコメさせていただきました!!youtubeでちょっと聴いたんですけど、
けっこうソウルなナンバーもあるみたいですね!
よろしくお願いいたします!!

○UP係さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
ドナーの件以来お酒を断っています。お正月は飲もうかなと。

最近はまっているのが、カーラ・ブレイです。
『ライヴ』 もいいですが、この『セクステット』も切ないフュージョンって感じで最高です。
昔はフリー・ジャズの闘志だったそうですが(昔のものは知りませんが)
最近のはシンプルなメロディでとてもわかりやすくていいです。
音源もUPしていただけるのはうれしいです。
楽しみにしていますね。
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:療養型病棟勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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