SXQ saxquintet


SXQ saxquintet on Tour 2008 RUSSIA-LITHUANIA」

「SXQロシア・リトアニアツアー栄光の記録!!」
ってことで、先日SXQのLIVEに行った時に購入したCD。

「今回のアルバムは、現地でのライブレコーディングから厳選したトラック及びフィールドレコーディングSEで構成された”音によるドキュメンタリー”と呼ぶべき驚異的な作品に仕上がっている。」
んだそう。~作品紹介より。

このSEってのがよくわからないんだけど、特に音楽ははいっていなくて、ノイズだったり声だけだったりする。SEと書いていない、2、3、5、6、9、12、15曲目が曲らしい曲。
曲といってもインプロヴィゼーションやノイズっぽい曲。

2曲目、これ火事のサイレン?のように鳴り響く。
しばらくの間はメロディはほとんどなく夜の闇に響く音。。
そして後半はメロディアスで神聖な雰囲気で。

3、5曲目は阿部薫を思わせるノイズ音。しかし物悲しさはなく、いたって明るいノイズの世界。
SAXの音がそれぞれ交互に入ったりするのはすべて計算されたものなのか。

LIVEに行った時も1音ずつ各SAXが音を出して、その連続で音楽(ほとんどメロディはない)
ができ上っている曲もあった。
このアルバムはその時のLIVEの音に近いものらしい。

似たようだったかな、とも思えるけれど同じものはありえないはず。
曲は数限りなくあるとのこと。

6曲目もノイズっぽいけど、バリトンがベース&リズム、テナーがメロディ、アルトがけたたましく吠えまくる。。と楽器がちがうかも知れないけど、そんな感じ。

9曲目は静で落ち着いた曲。

12曲目は素晴らしい。「5月」ってう曲名だけど、なんか夜汽車に揺られて旅に出るって
感じがする曲。

15曲目はまたサイレンのような音が入る。騒々しくて楽しい曲。
頭ん中いろいろ考えが交錯してるんでしょう。

全部インプロなのかどうかはわからないけど、できればLIVEでもやってほしい曲の数々。

このような曲をことばでなんて表現したらいいのか。
本当いつも難しくて、ボキャブラの少ない私は困ってしまう。

SAXで表現できる音の世界を限界まで追求し、そして楽しんでいる。
わたしの紹介する音楽はちょっとマニアック?のようなんで、
万人に受け入れられるのは難しいのだろうな。

家で聴きながらこの記事書いてるんだけど、家族にも決して受け入れられない音楽。
でも、いいんだなぁ。こんな音楽私好みで。
また彼らのLIVEに行きたいな。


01 モスクワ駅 (SE)
02 スペクトラム~タイムゾーン
03 ミッション・インプロジブル
04 夜汽車 (SE)
05 水、サイコロ~百年前ここは水田だった
06 ゴールデンエンジェル
07 ゴールデンエンジェル II (SE)
08 アナウンス (SE)
09 一月
10 ヴォルガの杭打ち (SE)
11 詩人 (SE)
12 五月
13 サイレン (SE)
14 シェレメチェボ 2 (SE)
15 頭ン中
[Total time 73:37]


松本健一 matsumoto kenichi soprano sax
立花秀輝 tachibana hideki alto sax
藤原大輔 fujiwara daisuke tenor sax
吉田隆一 yoshida ryuichi baritone sax
木村昌哉 kimura masaya soprano & tenor sax


SXQ saxquintet →http://www.geocities.jp/takuhatsu/gaman/SXQ5.html
SXQ saxquintet on Tour 2008 RUSSIA-LITHUANIA」 →http://bridge.shop-pro.jp/?pid=11523429
                      視聴あり →http://diskunion.net/jazz/ct/news/article/1/7448

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pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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