沖至 『幻想ノート』

幻想
幻想ノート

みなさん職場での昼食はどうしてますか?
最近不景気だから、マイ弁当&水筒がはやってますが。。

私は、お弁当作るのが面倒だから、もっぱら職場のパーラーで日替わり定食。
しかし今日は、ラーメン・ライス(ラーメンだけだと物足りないから、ライスをいつも付けてもらう)
にしてみた。

昨日の昼食の時、隣の席で他部署の職員さんが、ラーメンを食べていて、
それがとてもおいしそうだったんで、今日は真似してたのんでみたのだ。
それに、やっぱ暑い夏の日にこそ熱いラーメンかなぁと。

ってことで、音楽も暑い夏にこそフリージャズが似合うのではないかと思う。
こじつけかな。。

沖至の 『幻想ノート』。 「幻想。。」というから、もっとふわふわしててやわらかい感じの音楽かなと
思っていたけど、全然ま逆。
幻想というより幻聴、妄想、被害妄想。。って感じかなぁ。って精神科か。

日本リーダー作品としては第三作目の廃盤になっていたOFF BEAT名作のCD化復刻とのこと。
5曲目で、吉増剛造が自作の詩を朗読している。
これがなんか恐い雰囲気で、不気味でいい感じ。

いつか子供たちが成人して独立して私一人になったら、もっと都会に住もうかなーとか、
私にもいつか王子様が現れるのかなぁとか、
サックス・プレイヤーになったら、どんなインプロヴィゼーションを繰り広げようかなぁ
な~んていう私の妄想を表した音楽のような気もして。

沖至のトランペットはもちろんいいけど、藤川義明のアルト・サックスは悲鳴の如く吠えまくり。。
フリーというよりノイズともいえる音の連続。

4曲目は、沖至が師である南里文堆のことを思い忍んで演奏した曲。
トランペットでしっとりと、叙情的に歌い上げている。
素晴らしい曲。この曲だけはアルバムの中で雰囲気が違っている。

夏ももう終わりかと思っていたけど、本当はまだまだこれからでしょう。
暑い夏の日には、エアコン効かせてこんな幻想的な音楽聴くのもいいかな。
やっぱ夏はジャズでしょう。
秋も冬も春も。。。


1. 黒い鉄ねこ面(4:25)
2. サン・ドニ通りの子猫たち(9:59)
3. エスカルゴ(8:10)
4. ほほえむ南里さん(6:32)
5. 古代天文台(9:12)
6. シーザーとカポネ(5:57)

沖至(trumpet)
藤川義明(alto sax)
翠川敬基(cello, bass, piano)
田中保積(drums)
吉増剛造(poetry reading on 5).      1975


沖至 筆不精企画 →http://www.hi-net.zaq.ne.jp/fudebushow/
沖至 → 『幻想ノート』

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ナース:療養型病棟勤務
jazz sax修行中

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