サックス上達100の裏ワザ

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サックス上達100の裏ワザ   知って得する効果的な練習法&ヒント
                       著者:藤田絢三   リットー・ミュージック

サックスを習い始めて1年半。
練習してるのになかなか上手くならない。
楽しく練習できない。
そもそも私の練習法は間違ってないんだろうか。
いい音をだすにはどうしたらいいんだろう?
音楽理論って難しいよな~。わけわかんない。
絶対アドリブできるようになりたい!
ジャズって何? ジャズらしさって?

という超初心者の私。
とにかくサックスがうまくなりたいと日夜格闘?している。
そんな私が最近出会った本。
『サックス上達100の裏ワザ   知って得する効果的な練習法&ヒント

読んでてとっても楽しくて、そしてためになる。
私のような初心者の方から個性的なSAXプレイヤーになりたい、
ハッピーなセッションができるようになりたい、というSAX上級の方まで、
知ってて得する情報満載の本。
  

第1章 基礎練習を楽しむ裏ワザ

     ・上達を望むなら→練習を習慣化せよ
     ・褒められたければ→ロングトーン好きになれ
     ・味わい深い演奏をするには→スポーツ的な発想をするべからず
     ・タンギング上手になるには→フレーズを歌え
     ・フィンガリングを覚えるには→楽器を持たずに半音階のイメトレを
     ・音楽的基礎力を身につけたいなら→スケール練習を楽しもう
     ・譜面が苦手だったら→リズムだけの予備練習をすべし
     ・継続に自信がない人は→仲間と一緒に練習しよう
     ・自分の実力を知るには→まめに録音する
     ・練習の効果をアップさせるには→自分に合った練習メニューを作ろう
     
第2章 良い音を養う裏ワザ

     ・音を出しづらければ→セッティングを疑え
     ・音が揺れて不安定なら→腹に意識を持つ
     ・演奏に存在感を持たせたいなら→遠くに向かって吹け
     ・高音域を得意にするには→カンに頼るべからず
     ・低音域に味わいを出したいなら→一番下のドをものにしよう
     ・ロング・トーンの音色に疑問を感じたら→曲をモチーフにしてロング・トーンする
     ・太い音がほしいなら→倍音の鬼となれ
     ・ステージで輝く華になるなら→フラジオをマスターせよ
     ・大きな音が欲しいなら→小さな音の特訓をすべし
     ・理想の音に気付くには→「これぞ」という1音だけをモノマネしてみる

第3章 理論に強くなる裏ワザ

     ・音楽理論を身に付けたければ→本の読み方のコツを知れ
     ・理論で挫折したくなければ→短3度、長3度をマスターすべし
     ・理論を曲で実感したいなら→まずブルースに挑め
     ・実践に理論を生かすなら→定番コード進行になじもう
     ・理論を効率よく学ぶには→メジャー・スケールを徹底的に覚える
     ・アドリブ理論を知りたいなら→サックス・アイドルを分析
     ・サックス譜を作れるようになりたければ→ボーカリストとバンドをやる
     ・コード感覚を身に付けたければ→ピアノで遊べ
     ・理論を覚えるなら→スタンダードで試す
     ・進んだ理論を学ぶなら→サブドミナント・マイナーに強くなれ

第4章 実践的練習をものにする裏ワザ

     ・ステージで実力を出したいなら→本番を想定して練習せよ
     ・速いフレーズが吹きたいなら→指先から力を抜く
     ・ピッチの悪さを何とかしたいなら→メロディの途中でロング・トーンしてみる
     ・好・不調の波を少なくしたいなら→覚えることを習慣にしよう
     ・ジャズのステージで慌てないためには→自分が瞬間的に思い付いたメロディを吹いてみる
     ・音の立ち上がりに不安があるなら→インターバルを吹く練習をする
     ・本番前に不安で仕方なかったら→不安の材料を具体化せよ
     ・練習のクオリティを維持したいなら→ノートに日々の練習の結果と感想を書くべし
     ・使えるフレーズを増やすなら→覚えたフレーズを実践で利用
     ・プロ・レベルを目指すなら→生活=音楽と思え

第5章 ジャズを知る裏ワザ
      
     ・ジャズの時代的な流れを知りたければ→事件を中心にその時代背景を調べてみる
     ・泥臭いジャズのフィーリングを身に付けたければ→1950年代以前のジャズを聴こう
     ・ビバップを味わうなら→チャーリー・パーカー以前を学べ
     ・洗練されたジャズのフィーリングを身に付けたければ→マイルス・デイヴィスの世界に浸る
     ・チャーリー・パーカーを知りたいなら→まずソニー・スティットから聴く
     ・ジャズ・テナー・サックスを知りたいなら→歴史から奏法の進化を学ぼう
     ・ハード・バップのサックスを追求したいなら→トランペットを聴いてみる
     ・ジャズ演奏の流れを知りたいなら→一緒に演奏しているつもりで聴け
     ・「らしい演奏」を速習するなら→ピアニストのシングル・ノートをコピーしてみる
     ・ジャズをやりたいなら→まず自分の「ジャズ感」を知るべし

第6章 個性的な演奏をするための裏ワザ

     ・安っぽい演奏にしたくなければ→安易にしゃくりあげるな
     ・理想のサックス奏者像に近づきたければ→徹底的に真似をせよ
     ・想像力を高めたいなら→音楽以外のアートに手を染めてみる
     ・表現の幅を広げたければ→他の楽器にチャレンジ
     ・気持ちをストレートに表現したいなら→フリー・ジャズを真面目にやってみるべし
     ・自分の個性を分かってもらいたいなら→個性のコントロールを心掛けよ
     ・演奏にオリジナリティが乏しいと感じたら→他のアートとコラボレーションしてみよう
     ・くすぶる気持ちが表現できないなら→速攻作曲で打開せよ
     ・より個性的な作品にしたいなら→モチーフを決めて作曲
     ・好みの個性を表現したいなら→同じ匂いの仲間を見つけよう

第7章 アドリブが怖くなくなる裏ワザ

     ・どんなアドリブを吹けばいいのか分からないときは→コードだけでアドリブをとってみる
     ・アドリブの感覚がつかめなかったら→アドリブの原形をコードから習得
     ・ライブ直前に落ち着くには→得意なことをゆっくりやる
     ・アドリブの原形をメロディから習得したいなら→原曲の崩し方を知るべし
     ・基礎演奏能力が足りずに壁当たったら→音数が少ないアドリブ例を真似よう
     ・理論をどうアドリブに生かすか分からないときは→アドリブの分析グセをつけろ
     ・吹かないでアドリブ力を高めたいなら→「歌う+覚える+歌う」を実践
     ・アドリブがジャズっぽくないなら→ビバップ・スケールをものにする
     ・ひと味違うアドリブがしたいなら→ギタリストを真似ろ
     ・アドリブがまとまらないなら→最低限の音数で吹いてみる

第8章 セッションで困らない裏ワザ

     ・セッションに参加したければ→ブルースを準備すべし
     ・いいセッションをしたければ→ジャイアン的なプレイヤーを避けよう
     ・持参曲が上手くいくか心配なら→エンディングを決めて挑め
     ・曲を成り立たせたければ→とにかくベース・ラインを聴くべし
     ・速い曲のアドリブ苦手なら→コード・トーンをウラ拍でつなげ
     ・知らない曲をやるはめになったら→アドリブはメロディ崩しを中心に
     ・曲のどこをやっているかわからなくなったら→サビを待て
     ・セッションのレベルが合わないと感じたら→メンバーのいい部分を見つける
     ・定番曲を知りたいなら→この必修曲から広げよう
        「Bulue Bossa」 
        「There Will Never Be Another You」
        「On Green Dolfin St.」
        「There Is No Greater Love」
        「朝日の如くさわやかに」
        「枯葉」 「All The Things You Are」
     ・自分のカラーを打ち出したいなら→セッションを企画してみる

第9章 スランプを克服する裏ワザ

     ・練習が煮詰まってしまったら→原因を探れ
     ・楽器の鳴りが悪くなったと感じたら→リードを徹底的に選ぶ
     ・音楽自体を重荷に感じたら→将来のお楽しみを書き連ねよう
     ・音色に広がりがないと感じたら→自然に囲まれた中で吹く
     ・演奏を酷評されたら→まずは無視する
     ・譜面恐怖症が悪化してきたら→ゲームのように読譜をしてみる
     ・演奏がワンパターンになってきたら→友人のライブを観に行け
     ・成長に疑問を感じたら→好きなメロディを吹こう
     ・バンド内がギクシャクしてたら→音楽的に頑張る
     ・最近乗らないなぁ~と感じたら→体調に気を配るべし

第10章 さらなる上達のための裏ワザ

     ・本気で鍛えるなら→良い師匠につけ
     ・先生の教えをしっかり受け止めるには→物事を大きく考えよう
     ・ファンクにノリたいなら→16分音符の裏拍を感じる
     ・バラードが苦手なら→歌詞を知れ
     ・タンギングがうまくいかないなら→「ダ」「ドゥ」「ル」の発音を区別する
     ・ジャズを好きな曲で味わいたいなら→ジャズ喫茶に行こう
     ・サックス奏者としての方向性に迷ったら→インターネットに頼り過ぎずに実践する
     ・楽器を吹く時間や環境がないなら→歌いながら指だけ練習せよ
     ・楽器の響きに疑問を感じた時は→ネックを変えてみる
     ・プロとして活躍したいなら→自分の持ち味を知る


と、かなり詳しく書いてしまいましたが、もっと詳しく知りたい方は是非お読みくださいね。
知らないと損する?ってこともないと思いますが、知ってるとかなり得だと思いますよ~。
SAXやってる方、一緒に頑張りましょうね。^^v

それから、この裏ワザシリーズはこの他ギター、ドラム、ベース、鍵盤などもありますから
他の楽器をやってる方も参考にしてくださいね。


サックス上達100の裏ワザ →http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/sax_data/08317314.html

コメントの投稿

Secret

なるほど・・・。

これ、サックスのみならず、他の楽器にも当てはまる事が多い気がしますね。
勉強になります。

★土佐のオヤジ さんへ

土佐のオヤジさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

そうですね。サックスだけでなく、他の楽器にも当てはまることいっぱいあると思います。
でも、結局練習しなくちゃあだめですからね。頑張るしかないんですね~。^^;

参考になります♪

初めましてっっ
あたしもSAX奏者です!!
(吹奏楽部ですが…)
なるほどな・・・って感じですね☆★
実践していきたいと思います~

☆mimiさんへ

mimiさん、ご訪問とコメントありがとうございます。
この本、本当参考になりますよ。
吹奏楽、いいですね。頑張ってください。
またいらっしゃってくださいね。

 私もsax吹いてます


  めっちゃ参考になりました!!

★名無し様へ

名無し様、ご訪問とコメントありがとうございます。

結構古い記事を読んでくださってありがとうございます。
今更ながらこの記事読み返してみるとホント為になることがいっぱい書いてある。
もう一度本を読み返してみようと思います。

SAX難しいですね。でも、魅力的な楽器ですね。
お互い頑張りましょう。
また、いらっしゃってくださいね。
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:療養型病棟勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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