難しいよな。精神看護

日記はいつもmixiに書くんだけど、なんだか混んでるみたいで
いつになってもつながらないから本日はブログで愚痴。。

なんか、私毎日何やってんだろうって。
看護師やってるっていっても本当に看護やってるんだか。

家庭環境複雑で、これで狂わないでやっていけるわけないでしょって人。
病気は軽快したけどやはり家族関係が破たんしている人。

自立したい、でも仕事するには不安、家に居場所はないけれどやっぱり家には帰りたい。。。
という若い男の子。

私たち看護師には何ができるんだろう、私にできることって何?
そんなことを考える日々。。

「看護婦さん、統合失調症の人の気持ち解りますか?
水中毒になった人の気持ち解りますか?」
という女性。そうなったことないからわからないよ。
つらいだろうなとは想像するけど、実際の苦悩はなった人じゃないと解らないよね。

ずいぶん具合が落ち着いたから外泊をしたら、妻との別れ話から病気が再燃した男性。。
心優しい彼。でも精神疾患を持っているから?

「じゃあ、poohさん、愛する男性が病気(精神科の)になっても別れずに支えていける
自信ありますか?」と問われたら。。
ん~。やっぱり良くわからない。
愛しているならその人のことを支えていきたいとは思う。

しかし、実際にそうなったことがないのだから。。

精神科看護。。。
難しいな。
私に何ができるんだろう。

「poohさんて優しいね。。」(もちろん仕事の時)って言われる。
でも、優しいだけ。患者さんにどう対応していいのかまだよくわからないから、
適切なアドバイスもできないまま話を聴くだけ。

それでいいとは思わない。でも。。。
どうしたらいいんだろう。

毎日どうしたら良い精神看護ができるのか、自問自答する日々。
答えは簡単には見つからない。

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Secret

プロですね!

poohさん、おひさしぶりです。

だいぶお悩みのようで。
でも、そんな風に「どうしたらいいんだろう」って
考えてくれてるというコトは、その患者さんたちに
とって、とても特別で有り難いことなのではないか
と想像します。

秒刻みで、他者を思い遣る余裕の無い現代社会で、
そんな風に『話しを聴いてくれる』人が自分のそばに
居てくれるということ自体、とても救われるんじゃな
いでしょうか。
「病気になった人の気持ち解ります?」…と質問すら
叶わない不幸せな人も、数多く存在すると思うし。
想像でしかモノが言えずに恐縮ですが…。

poohさんのような考え方は、まさしくプロフェッショ
ナルの考え方だと思いますよ。
また、poohさんの患者さんは、きっと幸運に違いない。
さすがです。オイラも頑張ろう。

★ヤセガエルさんへ

ヤセガエルさん、こんばんは。
暑いですね。夏バテしてませんか?

心優しいコメントありがとうございます。

なんか堂々巡りで恥ずかしい記事書いてしまった。
最近精神科看護にのめりこんじゃってて、特に自分の子供と同じくらいの歳の子が入院してくると
なんか切なくなっちゃって。。
何もできない無力な自分を感じる日々です。

本当に私に出来ることは、ただただ話を聞くだけ。でもそばに行って落ち着いて座って話しかけると
普段は何も言わない子(人)が、少づつ話し始めてくれる。
あ~やっぱり話したいんだなって思う。

そして基本は、先日の記事にも書いたこと。
『看護のための精神医学』→
http://602jazzysk0.blog87.fc2.com/blog-entry-543.html
に書いてあったことを参考にしてみようと思います。

"私たちが患者さんにできること  
 となりでふんわりと花のような存在でいて、良いところを認め、感じ、
 期待されるわけではない優しさを与える。。
そして、「卵を握るような、ふわりとして落とさない包容」。"
プロフィール

pooh

Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:療養型病棟勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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