ピアノの調律~やっぱ努力が大事

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年に1回のピアノの調律の日がやってきた。

大好きなピアノ。昔子供のころ習ってた。でも今は弾けないんだな。
すごーく好きだし弾けるようになりたいなっていつも思うんだけど。。

年1回のこの日になるといつも同じことを思いつつ、また1年が過ぎる。

「1年って早いですね~。」
と調律の方と話をする。

話をしていて、そうかやっぱり。。と思ったことがある。
それはごく当たり前のことにすぎないのだけど、
ああやっぱりか、と。
それはこの後詳しく。。

毎年お世話になっている調律の方はもう40年くらいこのお仕事をされているのだそう。
当時はピアノをやる人も少なかったけど、調律師もとても少なかったから
フリーでやるととても収入がよかったとのこと。

今はピアノの台数も増えたけど、調律師も増えたから仕事を取るのが大変になってきたと。

調律師って耳がとてもよくて感覚の優れた人がなるものだと思ってたし、
それが仕事するうえでとても重要な要素になるのだと思ってたけど、
実はそれほどではないんだそう。

調律の学校は1年間で、その音の振動数がいくついくつで。。と数学的に計算したりして
音をあらわすしていくのだそう。
もちろん感覚は大事だけれど、基本はそういう数字的なことで教わるのだと。

でもやっていくうちに基本的なことは忘れ感覚に頼ることになる。
しかし、調律の仕事も努力が大事であって、感覚だけに頼っていると伸びないのだそう。
努力した人にはかなわない。
そういう人がドンドン皆を追い抜いていき、世界的に有名になる人もいるのだとか。。

うーん、なるほど。
そうか、やっぱ人間努力が一番大事なんだね。

キム・ヨナも上原ひろみも小曽根真もジェフ・ベックも天才と言われているけれど、
その裏では血のにじむような?努力を重ねているという。

天才は生まれ持った才能や資質が大事、だから無駄な努力は必要ないよ、
なーんて話は聞かないもんね。
わかってるんだけどね、でも努力できないんだな。
あ~、才能ないからなぁっていつもあきらめちゃう。

いかんいかん、頑張らなきゃあ何事も。
と、今さらながら当たり前のことを自覚したのだった。。

でもこの調律の方、自宅の隣に自分でライブ・ハウスを作っちゃったり、
工房を自分で建てちゃったり。
そして楽器はほとんどなんでもできる。。

やっぱ器用な人には違いないんだよね。


*この記事3月上旬に書きました。

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Author:pooh

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ナース:療養型病棟勤務
jazz sax修行中

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