原美術館~現代アートの草分け



原美術館に行ってきた。
原美術館は、1979年に開館。現代美術館の草分け的存在だ。

初めて行ったのは、もう数十年前?だからかなり久しぶりだ。
本日は、ほかの用事で都会まで出かけたついでだった。

しかし、品川駅を降りたらどう行くんだっけ、とよくわからなくなってしまって大変だった。
もちろん地図は見たけどね。

そして、着いてからも 「こんな感じだっけ?」 と以前の雰囲気を思い出せなかった。
もうず~っと行きたいと思っていたのに。。

そうしたら、2008年にリニューアルが行われたのだそう。
そのせいなのか。
しかし、原美術館、これこそ美術館って雰囲気だ。
静かで来館者も少ない。ゆったりと建物と芸術作品を鑑賞できる。 

最近の大きな美術館は、人が多すぎてざわついてて、ちっとも優雅に干渉できないので
いつも不満だった。印象派や古典など、一般的に受け入れられる作品が多いからか。

原美術館が扱っているのは現代美術ということもあり、一般的にはメジャーではないせいか
来館者も少ない。
まあ、見てすぐに 「あ~、いいね。素敵だな。」
と思えないことも多いのが現代美術だ。

しかし、「これって何? え~、こんな表現の仕方があるもんだ。不思議な造形だなぁ。」
と理解できないからこそ芸術なんだよね。
わけのわからないもの意味不明なものにより魅力を感じてしまう私だ。
これはアートに限らずなんにでも。。

開催されていたのは、『アート・スコープ2009-2011 インヴィジブル・メモリーズ』
日本とドイツ4人のアーティストによる競演。

・ヤン・シャレルマンのエポキシ樹脂と顔料を使用したスタイロフォームで作り出された形態。
・佐伯洋江のシャープペンシルや鉛筆による繊細で精密な線描。
・エヴァ・ベレンデスの布地に幾何学的な色彩を表現したもの、金属板を使用したインテリア風オブジェ?
・小泉明朗の演劇的手法を取り入れたヴィデオアート。

その作品を口で何と表現したらいいのか。
作品を見て自分なりにそのイメージから受け取る感覚を味わい、かきたてられた想像の世界に
思いをはせることかな。

なんて、書いてみても難しい。
芸術は自分自身が思いのまま感じるものだからね。
楽しめればそれでいいものだ。

中庭を眺めながら食事できるカフェもあり、そちらもとてもいい雰囲気なんで
珍しくランチをしてしまった。
外食はほとんどしない私なのだけど。

中庭には作品もあり、それらも堪能できた。
↑の画像は、その中庭を撮影したものだ。

そして、来館者の皆おしゃれなこと。
カップルも親子もみな最近の流行りのスタイルではなく、それぞれ個性的な雰囲気。
そんな人たちを見るのもいい気分だ。

私ももっとお洒落してみたいなぁなんて思ってしまうのだった。

原美術館は、年間5,6回の展覧会と講演会、パフォーマンスなどが行われている。
楽器のメンテナンスのために都会に出たときにはまた行ってみようかな。
おしゃれな雰囲気味わうために。。


1原

Hara Museam →http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html

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pooh

Author:pooh

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Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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