会田誠展 天才でごめんなさい

滝の絵 滝の絵


『会田誠展 天才でごめんなさい』 森美術館 2012年11月17日ー2013年3月13日
に行ってきたよ。
会田誠は今もっとも注目されている日本の現代アーティストのひとりだ。
しかし、実は私、昨年の暮れに新聞で紹介されている記事を読むまでは知らなかったんだよ。

「現代アートが大好き!」 な~んて豪語しているくせに恥ずかしい。


ジューサーミキサー ジューサーミキサー

でも本当に行ってみてよかった。衝撃&驚き、そして感動。
こんなにすごいアートをやるアーティストがいるとは。。

↑ の作品は若い裸の女の子が重なり合って描かれている。
グロティスク&エロティックだ。

↓ の作品も、サラリーマン風の男性が折り重なって砂山のように描かれている。
画像が小さいからわかりにくいけど、かなり衝撃的な作品だ。

灰色の山 灰色の山



↓ の作品も面白いでしょう。
これはカメラOKだというので写メってきた。
誰もがわかる?ロダンの 「考える人」のパロディだ。

面白いので同僚にこの画像を送ったら、
「握り飯食べて沢山ウンコ出て、そしたらウンコから草木が生えてきたって感じですね。
 何も考えなくても、世の中は勝手に回りますよ~って裏の意味も有るのかな?深いかも~。」 と。
このコメントにも大笑いしてしまった。いつも面白いことを言う人なんだけどね。

考えない人 考えない人

とにかく、すべてを紹介するのは不可能だけど、作品すべてが素晴らしい。
そして、キモイ、エロイ、ばからしい、なんじゃこれ、かわいい、きれい、すごい精密~。。
と多彩で混沌な作品たち。

現代アート大好きな人はもちろん、絵なんか好きじゃない、芸術なんてわからん、
って~すべての人たちに見に行ってほしい展覧会だ。

まだまだ間に合うから是非ぜひ行ってみて。
もう楽しくって幸せ気分でたまらなくなるよ~。

なんと私は大ファンになってしまって、彼の書いた本を2冊↓も買ってきてしまった。
ちょっとななめ読みしたけど、なんかこれもおもしろそうなんだ。

美しすぎる少女の

↑ この本の表紙には 「灰色の山」 の一部分が使われている。
この題名もすごすぎるよね。
なんと本文の余白部分のほぼすべてにに筆者の落書きが入っている。これ読むのも面白そう。
1冊づつ書いたんだろうか?すごいよな。

↓ の本の表紙は この記事の一番上の 「滝の絵」 だ。
 カリコリせんと・・・ってどういう意味だろ?

     かりこりせんと生まれけむ カリコリせんとや生まれけむ


これから楽しみながらゆっくり読もうと思ってる。
そして、読んだらまた紹介するね。


会田誠展 天才でごめんなさい →森美術館サイト
会田誠 →ウィキペディア


会田誠展 天才でごめんなさい

↑ これはこの展覧会の画集。この表紙の絵にはかなり大きな絵(縦2メートル位、横数メートル?)
の一部分が使われている。この絵もとても素晴らしかったので載せてみた。


ああ、芸術ってなんてすばらしいんだ!!

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ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

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