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ジョージ・ハリスン 『オール・シングス・マスト・パス』

オールシングスマストパス
オール・シングス・マスト・パス ~ニュー・センチュリー・エディション(デジタル・リマスタリング)


ビートルズは思春期時代の思い出。
昔聴きすぎたから巷で流れている以外ではもう聴かないけれど。。

ジョージ・ハリスン。
ポール・マッカートニーとジョン・レノンに隠れてしまっていたけど
音楽的才能あるギターリストだ。
ビートルズ解散後の彼のソロアルバムを最近になって聴いてみたくなった。

きっかけは、ブログを始めたころから相互リンクしていただいて交流のあるブロとも(と勝手に思っている)
のヤセガエルさんのブログ 『Boney Frog Blog』 で書かれていた記事を見て。。
→「楽器博物館に行ってきた

そこで取り上げられていた記事の一部に、初期のシンセサイザーの事が書かれていて、
そのシンセサイザーを使用していた 『電子音楽の世界』 というジョージ・ハリスンのアルバムを
思い出したから。(聴いた当初は全く理解できなかった)

そうしたらその後、彼のソロアルバム 『オール・シングス・マスト・パス』 
を無性に聴いてみたくなってしまったのだ。

彼の大ファンというほどではなかったのだけど、
当時このアルバム(アナログレコード)のしっかりした硬い箱の素敵なジャケット
に惹かれて購入した気がする。

部屋に立てかけて置いたらインテリアにもなる素晴らしいジャケットだ。
娘もこれを見て、「めっちゃおしゃれじゃん。」 と言っていた。

レコードは1970年発売で、購入したのは中学生の時だから、発売数年後だと思う。
値段は6000円って帯に書いてあった。
お金なんかない時だから、お年玉とかで買ったんだと思うけど。

もうレコードプレーヤーはないからCD買うしかない。
調べたらレコードは3枚組だったけどCDは2枚になっていた。
値段も3000円台とかなりお手頃価格だ。

上の画像がCD.
これはアナログ盤のジャケットをそのまま縮小して写真もカラーにしてある。
こちらもとってもおしゃれなんだけど、やっぱアナログ盤の重厚感には勝てない気がする。

コンパクトになったCDって持ち運びは便利だけど、
そのまた昔は、この大きなレコードをお店のレコードサイズの紙袋に入れて持ち歩くのが
かっこよかった(と当時は思っていた。今思うと。。?。。だけど)んだな。

私レコード買ったのよ、ってこれ見よがしな感じ。
レコードって当時は今のCDよりももっともっと高価だった気がするな。
レコードの時代は学生だったからあまり買えなかったって
事もあるけどね。

このアルバム、発売当時、全米・全英アルバム・チャートNo.1、の記録を出しているとのこと。
レコードの帯には 「ロック界に不滅の金字塔 ジョージ・ハリスン」 と書かれている。

2001年に新たにデジタル・リマスタリングされ、生まれ変わった。
とあるのでCDになってからまたさらに進化したらしい。
未発表ヴァージョン曲も収録されている。
なんとエリック・クラプトンも共演していたんだ。
当時これを公表することが レコード会社からNGだったと。

中学生当時はしょぼいポータブルレコードプレイヤーしかなかった。
ごろんと横になって、耳をひたすら近づけて聴いていた。

今回は、カーステレオ。両方のスピーカーから音が流れてくることに感動。
って今は当たり前のことなんだけどね。

聴いてみたら昔も随分繰り返し聴いたことを思い出した。
全部素晴らしい曲ばかりだ。特に2枚目が好きかな。
”サー・フランキー・クリスプのバラード ”  は何度聴いても素晴らしい。

全ての曲のアレンジが特にすばらしい。
ジョージの声は声量はないけれど、頼りない感じがいい感じ。
曲調に合っている。

ロックな感じの曲も多いけどなぜかすべてが落ち着いてて悲哀・哀愁漂う感じだ。
思春期に聴いた当時の気持ちがよみがえってくるせいなのか、とっても感慨深いんだ。

2枚目の10~14曲はレコードでは3枚目なんだけど、当時はちっとも良さが分からなかった。
ジャムセッションなのでインストゥルメンタルだ。
今聴くと、ああロックのセッションなんだなってわかるけど。

13曲目の ”サンクス・フォー・ザ・ペッパロニ ” はロックの定番曲。
曲名知らなくても聞けば誰もが、ああこの曲ね~と思う曲。
これすごくいいよ。

実はジャムセッションの11~14曲目が一番良かったりして。。
サックスもちょっぴり入ってて、ロック(ポップス)で流れるサックスっていいなって思う。


オールシングスマストパスLPレコード
昔のLPレコード(3枚組)
しっかりした紙の箱に入っている。

おーるしんぐす
ならべてみるとこんな感じ。


ディスク:1
1. アイド・ハヴ・ユー・エニイタイム
2. マイ・スウィート・ロード
3. ワー・ワー
4. イズント・イット・ア・ピティー(ヴァージョン1)
5. 美しき人生
6. イフ・ノット・フォー・ユー
7. ビハインド・ザット・ロックト・ドア
8. レット・イット・ダウン
9. ラン・オブ・ザ・ミル
10. アイ・リヴ・フォー・ユー
11. ビウェア・オブ・ダークネス
12. レット・イット・ダウン
13. 美しき人生
14. マイ・スウィート・ロード

ディスク:2
1. ビウェア・オブ・ダークネス
2. アップル・スクラッフス
3. サー・フランキー・クリスプのバラード
4. アウェイティング・オン・ユー・オール
5. オール・シングス・マスト・パス
6. アイ・ディッグ・ラヴ
7. アート・オブ・ダイイング
8. イズント・イット・ア・ピティー(ヴァージョン2)
9. ヒア・ミー・ロード
10. ジョニーの誕生日
11. プラッグ・ミー・イン
12. アイ・リメンバー・ジープ
13. サンクス・フォー・ザ・ペッパロニ
14. アウト・オブ・ザ・ブルー


でも、聴いてて明らかに音も質も良くなったはずだし実際そう感じるのだけれど
レコードプレイヤーで聴いた音にはもう戻せない。
戻ったからどうだって思うけど、アナログでもう一度聴いてみたいなって思う。

思春期時代に聴いたあの音。。。
メランコリックな気分に浸りたいのかなぁ。懐古な気分になりたい時期か。
ああ歳だなぁ。
レコードプレーヤー買えよってか。


オール・シングス・マスト・パス ~ニュー・センチュリー・エディション → レビュー

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Author:pooh

Blog:じゃずりんぐ★
Jazzが大好き
ナース:介護老人保健施設勤務
jazz sax修行中

ジャズを中心に美術や映画、本のことなど雑多に書いています。
大好きなナースのお仕事の事も・・・
元GAROのマーク 大好き~💙

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